8/16 ロンスター速報

20842292_1401644943205653_521564915石川・ロイのロンスター会談


来春1/13の所沢カントリーミーティング(TCM)でSG名手、尾崎孝とともにTCM The  Bandとしてチャーリー永谷などメインアクトのバックを務めるEG石川眞起、Drバッバ・マーツ、Voナバホらが所属するYYバンドのライブが彼らの演奏拠点ロンスターカフェであった。西新宿5丁目でカップルダンス教室を主宰するハーレー吉田の呼びかけで、ここの生徒たちも数組集まった。

19:30開演。30分前までは生ビールが安くなるハッピーアワーのため、早々から満席状態。YYの正EB横山渉のトラで、今人気の長坂勇一郎の出演で女性客も多い。ひげのEG雨宮直己のMCでノリのいい曲が続く。Lookin For Love、 Swingin Door、 Coca Cola Cowboy、ナバホはOnce A Dayを歌い、ケント石井のSGも冴え渡った。カントリーダンサーたちはStroll Along Cha ChaやElecric Slideなどのステップを楽しんだ。

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長坂、ロイ、石川

2部のゲストタイムでは石川の呼び込みで10人ほど舞台に立った。Red River Valley、 Two More Bottles Of Wine、 Back In The Saddle Againはみな女性。筆者はTCMの宣伝をさせていただきながら、Release Meを。吉田夫妻の采配でテキサス2ステップの実習時間もあった。20915542_1401643236539157_683083111右端:吉田星子

21:30、3rd ステージが始まった。歌うスチールギターリスト、ケントのSan Antonio Rose、歌えるドラマー、バッバのFire Man、勇ちゃんはToo Cold At Homeを。紅一点、ナバホこと宮路悦子はOh Lonesome Meで締め、アンコールは故デーブ久保井の“想い出の海”だった。

来春、開店20周年を迎える当店。2/12(月)、ヒルトン東京で盛大に祝うという。そして恒例の航空公園ロンスターピクニックは5/14(日)に22回目、継続は力なり。

敬称略  ロイ田沢 記

写真:吉田徹

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8/13 はっぽん 速報

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2016年6月のスチューデント・フェス(日本橋三井ホール)以降、複数のメンバーの体調不良で活動を休止していたウエイファーリングストレンジャーズ(WF)がブルーサイド・オブ・ロンサム(BS)の呼びかけで復活お披露目をした。会場は国立・はっぽん、17:00開店、18:00開演で早めのスタート。両バンドとも所沢カントリーミーティング(TCM)おなじみのグループ。2016年1月のTCMではWFと坂本愛江の“母からの便り”の初共演が実現している。

坂本愛江と笹部益生のBSのキックオフはHow Mountain Girls Can Loveから。大きめのセンターマイクが銀色に輝く中でブルーグラス音楽がドライブした。数曲のあとWFの近藤俊策が呼ばれBSの加藤保久とのツインマンドリンでインストを。さらにSomeday We'll Meet Againをハーモニーボーカルで聴かせ、最後はボブ・ウイルスのテキサス・スイングをブルーグラス調にアレンジしたMy Window Faces The Southで締めた。

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18:55,1年余のごぶさた、WF登場。左端にDo武田温志、右端にBj萩生田和弘といつもの布陣。彼らのバンド名にふさわしいA Wayfaring Strangerが美しい5重唱で流れる。Blueridgeの4パートコーラスもすばらしい。WF3っの特徴を思い出す、全員桐朋高校OB、譜面台禁(萩生田はアンチョコ楽器貼り付け常習犯だが)、そして鉄壁のブルーグラスハーモニー。

最近レパートリーに加えたマール・ハガードのコロラドをニュー・トラデションのバージョンで。Md近藤、Gt金子武美、 Bs林京亮の3パートハーモニーは金子のギターソロと相まって圧巻。次のマーダーソング、Long Black Veilもまたいつ聴いてもしびれる。先述の“母からの便り”の時間が来て、愛江が呼ばれた。父孝昭もカバーしているこの曲は、3桁の郵便番号時代に生まれたカレッジフォークの名曲だ。

10曲以上も続いたWFの舞台が終わり、BSが再登場。最近81歳で他界したグレン・キャンベルを偲び、Gentle On My Mind を歌う。WFのブルーリッジのお返しにとBlueridge Cabin Homeが続く。愛江のカントリーメドレーも飛び出した。Crazy Arms、 Under Your Spell Again 、Heartaches By The Numberの3曲だ。

最後にWFも加えて、Banks Of The Ohioと Little Cabin Home、アンコールに応えRoll In My Sweetbaby's Armsを軽快に響かせ21:00すぎ閉会した。来店客の大半はWFファミリーのようで、この夜のはっぽんはBSの支援による正にWF復活ライブであった。なお、年内のWFライブは9/30はっぽんミニフェス、11/18にはバックインタウンでザ・フロッギーズと共演する。

敬称略  記:ロイ田沢

写真:大庭進

 

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TCMチケット先行発売開始

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デザイン:Miew Hayano(Yumaの弾き屋)

所沢市民文化センターミューズで来春1/13(土)に開催される第11回所沢カントリーミーティング(TCM)の入場チケットはミューズチケットカウンターで本日8/1(火)、10:00から発売開始となります。全席自由¥2500

チケットのお求めは、ほかにTCM事務局、都内協力ライブハウス、協力出演団体にて順次取り扱います。

TCM代表 ロイ田沢

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7/15 はっぽん速報

16684084_1348433055220191_779318776L-R宮地、バッバ、トミ、石川、牛島

1/13の第11回所沢カントリーミーティング(TCM)のメインゲストで出演するカントリー、ジャズ、ブルース歌手のトミ藤山のライブに参加した。サポートするのは石川眞起など4名。TCMには、PSGの尾崎孝を加え、TCM The Bandとしてトミ、チャーリー永谷、マイク伊藤のバックを務める。

19:30開演、ジョニー・キャッシュばりの低音の魅力でウッシーこと牛島秀樹EBがWalk The Lineを歌えば、ナバホ(宮地悦子)がGストレートのOne Night At A Timeをウッシーのハモリも入れて。そしてトミ登場。おなじみジャンバラヤから。Fool Such As I 、 Wait For A Train、インストでCountry Polka、ジム・リーブスのHe'll Have To Goなどが続く。

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休憩をはさみ、EG石川がお得意の、木彫りの人形・コーライジャを披露、牛島がこれでもかとFolsom Prison Bluesで重低音を響かせる。歌うドラマー、バッバ・マーツ(LA州出身)はTogether Againだったが、SGがないのはやはり淋しい。客として来ていたエディ・シムラはWorking Man Bluesを。

トミはハンク・スノーのI Don't Hurt Anymoreのあと、ブルーグラスのBlue Moon Of kentuckyではワルツから、アップテンポに移るおなじみの進行だが、間奏に牛島のバンジョーが鳴り、またワルツで終えるとは、心憎い演出に思えた。SGレスの編成で、SGインストの愁眉、Steel Guitar Ragを石川とトミのEGで見事に表現したのも印象的。

おまちかね、1964年にグランド・オール・オープリで大喝采を浴び、その後数々の名誉ある音楽活動の礎ともなるテネシーワルツの時間が来た。とても78歳を感じさせない美声が店内に流れた。多分、1/13のミューズでも聴かせていただけることだろう。

22:15終演

敬称略  リポート:ロイ田沢

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所沢にこんなカフェライブ

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所沢駅西口から徒歩15分、中央公民館前にあるカフェ来遊留(くゆる)ではノーマイクでブルーグラス&カントリーセッションを楽しめる。吉川弘オーナーはギター教師でもあり、店内には試奏用のギターが複数並んでいる。

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7/9(日)は17:00~19:00まで市内および近郊在住のブルーグラッサーが集まり、ジャム会。参加費¥1200(1D付き。追加ビール@350)。建物の構造上、“音響は完ぺきです”とマスター。

営業時間/ 11:00~18:00(土、日、祝は10:00から)月休み

電話/080-4872-9555

写真:テディ船橋、くゆるFB

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祝50周年、ブルーグラス45

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米・ブルーグラス専門紙が5ページにわたる特集を組んだ。今日までメンバー5名一人も欠けず、長寿国ニッポンを象徴。数字の45の由来はブルーグラスという演奏スタイルが誕生した1945年の45からか。あるいは有名曲Train 45から、拳銃の45かビールの45かははっきりしないがColt 45からなのかと記事にある。

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また9月のIBMA主催World Of Bluegrassに出演が決まり、応援ツアーも企画されている。広告協賛などで所沢カントリーミーティング(TCM)をサポートいただいてる(株)ビー・オー・エム・サービスの渡辺敏雄代表、ムーンシャイナー誌の渡辺三郎編集長の両ご兄弟はじめみなさま、おめでとうございます。

TCM代表  ロイ田沢

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7/2 大森ベルポート速報

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我が国カントリーダンス界の大御所、ナツコ・グレースが主催するHot Country@大森ベルポートに、トコダンとして久しぶりに参加した。年一回開催のこのカントリーダンスイベントは20日目を迎え、出演バンドは3団体。プログラムにある順番ではなく、トップはSG竹井大輔の天才ばあぼんず、2番手は実行委員長を務めるEAG酒井達弥がボーカルで、SG深山昭夫のSpace Ramblers

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おなじみダンスレクチャーでは、いまアメリカで流行っているMud Stompnigという振り付けをナツコが舞台にあがり、ていねいに指導した。2方向カントリーラインダンスで、軽快にストンプやファンを繰り返す。バックに流れるファンキーなCD音源に乗せ、10名~30名ほどが10列に並び踊り楽しんだ。

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左:リーダー林ちひろ

トリのバンドはかって、ここベルポートを賑わせたトニー中村をほうふつさせる美声のEAG山下正明率いるThe Company。SGは村中靖愛、EG北口博之と精鋭ぞろい。White Lighteningなどノリのいい曲を連発、フィナレーではJambalayaをみんなで踊った。14:00開演、17:30終演、会費¥3000 総入場者数 300名(推定)

なお、天才ばあぼんずは1/13所沢ミューズに出演します。

敬称略 リポート ロイ田沢

写真:吉田徹

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6/30 ロッキートップ速報

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原、三上、北農、山本

銀座6丁目に完成間もない巨大商業施設、GINZA SIXから至近距離にあるブルーグラスの老舗ライブハウス、Rocky Top(マスタ-:田口信幸)に久しぶりに行ってきた。お目当ては当店で偶数月一回レギュラー出演のAsh Groveだ。ブルーグラスでは新しめの、ケンタッキーカネルズやカントリーガゼットを得意とするバンドで、ディッキー北農Md、山本喜充Gt、原さとしBj、三上太茂都WBの4人編成。

19:30開演、いきなりレフティ・フリーゼルのGone Gone Goneを3パートハーモニーで。ビルモンローのUsed To Beなどが続き、お客さんのリクエストに応えAre You Washied In The Blood、原のBjをフューチャーしてアールズ・ブレークダウンなど。

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母のお墓に跪いてでは、山本がリードボーカルを担当、“この曲を歌うとどうもアメリア・エアハルト~と混同する・・・”とこぼしながらもすばらしいハーモニー。また山本のギターソロ、アラバマ・ジュビリーも満席のファンから喝采を浴びた。

リクエストがあり、おなじみBanks Of The Ohio、ブルーグラスは楽器演奏スキルのみならず、コーラスの洗練度がポイントであることを教えてくれた。また、あまり歌わない三上もLost All My Moneyでは長身をうねらせWベース弾きながら、4重唱の仲間に。僧侶の三上はそれが分かるようにハットを脱いで見せたり・・・。店内はプレミアム・フライディにふさわしく陽気な雰囲気に満ちていた。

3ステージ目は時間の都合で失礼したが、同店でのAsh Groveの次回は8/24(木)に。また、1/13の所沢カントリーミーティング(TCM)に、カントリーの全7バンドともに、ブルーグラス全4バンドの“主賓”として出演いただきます。

敬称略 リポート ロイ田沢

写真:大庭進

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6/23 はっぽん速報

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日本語が達者な立川在住のカントリーシンガー、エディ・シムラ(Eddie Chmura)のバンド、Diamondbacksのライブに初参加した。彼とは2012年4月に福岡・チャックワゴンで知り合い、その後熊本カントリーゴールドで再会したり、2015年には昭島ウエスタンの日で再再会するなどで“お友達”に。この日のバックアップ陣は、ハーモニカのチャーリー猪浦がSGの中沼博に代わり、EB江口徳の代わりは小松アキオが務め、EGの北口博之、歌うドラマー田中秀仁はいつもの通り。

Nabahoナバホ

Dsc03483a裕子

2部制の1部ではゲスト2名、おなじみ上田美智子と小野タカシが呼ばれて歌えば、2部ではナバホ(宮地悦子)がKentucky Waltzを情感豊かに、栗山裕子は女声では珍しい Back In The Saddle Againを聴かせてくれた。近々新作公開予定のリッチー伊藤が続き、筆者はWild Side Of Lifeを。同伴のF氏は入間航空自衛隊OB仲間で最近カントリーバンドを結成、チャーリーの奏でるオレンジ・ブロッサムに感激していた。

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猪浦、シムラ、ロイ、田中、小松、北口

敬称略 リポート:ロイ田沢

写真 小野孝司

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橫浜LPP速報

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恒例のLily Pickin' Partyが6/18(日)開催され、今年も足を運んだ。橫浜市緑区芸術祭の一環のブルーグラス音楽祭で市の花、ゆりの名を冠している。会場はJR橫浜線中山駅(南口)から5分の緑公会堂(キャパ500席+)。所沢からノンストップで渋谷経由菊名まで1時間、橫浜線乗り換えで20分、アクセスは楽になった。

今年の特徴はブルーグラスが盛んな東北大のOB,OGバンドが2組入るなど、20代から80代まで3世代の出演陣でにぎわい、我が国カントリー界(広義)に明るい展望が示されたことである。来年の20周年記念は大いに期待されるところで、杉崎勇実行委員長(ホストバンドWindsのリーダー)も意気軒昂であった。

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Fd田中、緒方、杉崎、田口、Md十鳥

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Fd佐藤、山口、竹内、岩坂、Gt尾崎


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Fd松本、尾崎、渡辺、遠藤、Bj石井

全12バンド、均等に各20分持ち。12:50、今年もオダブル(小田原ブルーグラス研究会)からスタート。ベースはいつもの三浦雅に代わり亀井昭宏が担当。Dark Hollowなど。初登場Smile Strings Band(東北大系)は山口進がギターに替えマンドリンを弾いたが、2年ほどで覚えたという。Gt尾崎達也はがオリジナル曲を若さ溢れる澄んだ声で日本詞で披露。同じく初参加のWheelingはベテランBay Grass(今年不参加)などからのメンバーで構成。Gt田中智津子の歌唱はパワフル、LonsomePineなど。

Gt 丸山佳代やGt遠藤和明のHoney NightsはTarin Long Goneなど。Then &Now EXはバンジョーレスの4人組。Gt 河谷徹孝らのハーモニーはセルダムシーンの雰囲気満点。ドブロの渡辺真人は所沢市民。前半のトリはGt杉崎、Md十鳥まことらのWinds、Hello
Mary Lou でのMa 、Fd、 Bjの軽快な弾き廻し、White Doveの4重唱もすばらしい。

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Do五十嵐、小島、井内、石川、梶野、Md朝暮

15分の休憩をはさみ、総合司会コンビ、リリーレンレンの紹介でThree Topersが始まった。女性のドブロ奏者(五十嵐孝子)はまれだが、ベースをDo小島慎司が弾くのも珍しい。My Heart Skips A Beatは原曲(バック・オーエンズ)よりかなりアップテンポ、またPathway Of TeardropsにしてもGt石川麻梨子らのハーモニーはすばらしい。

Country Rabbitsは群馬・栃木方面から参加した5人。東北大系の2番手はRiver The Shuffle。Gt尾崎はSSBと掛け持ち。Fd 松本啓をフィーチャーしたインスト、The Manificent Sevenは、MC尾崎が言うように確かにリズムが難しそう。松本のフィドルにも高度なスキルを感じた。

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祇園、郁子、中村、恒、恭、小島

“かろうじて生きてます”と元気な声がヤスシ(86)とヒサシ(84)から。AH奥野郁子の歌唱のあと、尾崎ブラザーズの舞台挨拶に長寿を祝す客席がざわついた。介護班長のGt笹部益生の姿はなかったが 小島慎司らは付き添っているがAre Washed In The Bloodは健在。初お披露目というBefore I Met Youのデュオもまた心に響いた。プログラムにあったが省かれた”星を見つめないで”はいずれぜひ聴かせてほしい。

痛恨の極みで、残すJ プロRiver Of Timeは聴けずに会場をあとに。前者はまた小金井(9/16フラワーホール)や所沢(1/13TCMミューズ)などでの機会があり、後者の自作英詞曲Beautiful LfeはLPP20周年の楽しみに残しておきたい。
本間正敏のNessie Expeditionも今年は不在だったが、またどこかで。なおプログラムにはブルーグラス7弦楽器の写真と解説が記載される心憎いファンサービスも。

敬称略 (リポート:ロイ田沢)

写真:高松昭

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