9/23 長青寺お彼岸カントリーコンサート速報

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所沢市内、曹洞宗長青寺(住職:引間維一)の本堂で、彼岸法要のあとお彼岸カントリーコンサートが催され、所沢カントリーミーティング(TCM)のホストバンド、ロイ田沢とGolden Friendsが出演させていただいた。21765206_1551175564965038_309443579
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数十名の檀家のみなさまの前でカントリーとブルーグラスに童謡なども交え約50分のステージをつつがなく終えた。“お寺にカントリーも合うものだ・・・”などのうれしい声もあり、カントリー音楽にくわしい引間住職の手作りプログラムや解説文は演奏したわれわれにも勉強になった。

敬称略  TCM代表 ロイ田沢

写真:大庭進、萩原昭

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9/17昭島フェス雨天中止

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主催代表:藤井三雄

列島縦断の台風18号の暴風雨でファゼイ社(代表:藤井三雄)主催恒例、昭和の森・ウエスタンの日は中止のやむなきに至ったが、同社立川スタジオでは前夜祭があり、当日都内ヒーホーなど各所では残念ライブもあったようだ。通常この種イベントでの出演参加料は返金されないが、今回は「次回開催時に持ち越し」の知らせ(9/19電子版)が届いた。プロ野球でいう“レイン・チケット”適用のようなものでありがたい。来秋?の好天をみんなで祈りましょう。

ロイ田沢

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9/8 マイク伊藤速報

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8月末に来日、首都圏ツアー中のマイク伊藤のロンスターカフェ公演に行ってきた。バック陣はロンスターメイツ(EG&Vo金平隆、SG&Voケント石井、EB&Voマック佐々木、Dr岸辺成一、Gt&Vo秋元ナミ)。マイクは特別ゲストとして1部と3部で歌い、2部は一般客が舞台に立つ。相変わらず、カントリーダンサー客も多い。正月だけの里帰りライブが続いたが、9月の日本は46年ぶりという。この4月にブランソンの所属劇場を辞め、フリーランスミュージシャンとして活動エリアが広がった。

2ラインダンサーも軽快

ルート66、Back In The Saddle Again、Don't You Ever Get Tired Of Hurting Meなどつやと伸びのあるバリトンボイスは不動だが、極めつきはOrange Blossom Special。NYの富裕客を避寒地マイアミに運ぶ豪華客車を称えたこの曲はカントリーフィドラーの腕の見せどころ。ケントのSGと相まってグルーブ感と疾走感は圧巻だった。マイクは後半にも別バージョンで披露したが、舞台から下り客席前まで進み出て熱演。“スピードUP”と叫びながら、これでもかこれでもかと迫る、客席はもう興奮の渦。

21369250_1420356271334520_246932326ジャンバラヤを歌うロイ

20:30、オープンマイクが始まった。ボーカルはGreen Green Grass Of Home、Wild Side Of Life、A Wayfaring Stranger、Jambalaya、 Excuse Me、 Stroll Along Cha Cha 、Together Again、Once A Day、おしまいはバンジョー客をフィチャーしてインストFoggy Mountain Breakdown。たたみかけるドライブが店内に響いた。当店のレギュラーバンド、ネットフォーカスのFd寺尾玄太郎(愛称:TG)も別枠で歌った。ビンス・ギルのWhich Bridge To Cross、すばらしいワルツ曲である。

21432725_1420354521334695_657224043萩原夫妻とロイ
ちなみにSG萩原昭(74)の明大同窓は金平(71)、石川眞起(71)、宇崎竜童(71)、マイク(70)

マイクはこの後、9/11にリトルテキサス、9/15ステージコーチ、9/18横須加YTYに出演してから京都、熊本に向かう。熊本ではチャーリー永谷に再会するという。所沢カントリーミーティング(TCM)ミューズ(1/13)ではご両人の共演があり楽しみだ。

敬称略  記:TCM代表 ロイ田沢

写真 吉田徹

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TCM にウエイファー復帰出演決定

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来春の所沢カントリーミーティング(TCM)に伝説のブルーグラスバンド、The Way-Faring Strangers(代表:近藤俊策、略称・ウエイファーまたはWF)がカムバックする。2016年1月のTCMに出演し、同年6月のスチューデント・フェス以降、複数のメンバーの健康上の理由で活動を休止していたが、去る8/13のはっぽん公演(当サイトに記事あり)で“全快ぶり”を証明、9/30はっぽん、11/18はバックインタウンでのライブが決まり、このほど1/13のTCMミューズの出演が確定した。

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武田、近藤、萩生田、林、金子

1959年、桐朋高校で誕生したこのバンドの初代リーダーは武田温志、持病と折り合いをつけながら、今なおドブロ(時にはフィドル)とボーカルで健在である。流麗なブルーグラスハーモニーが最大の持ち味のウエイファーは、音響専門家・林京亮をメンバーに擁し、音楽の殿堂マーキーホールの卓抜の音響システムと相まって、観衆を魅了するものと期待がふくらむ。また、昨年は坂本愛江とのサプライズステージが実現した。来春はまたなにかが起こるのだろうか。

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Bj萩生田和弘、Bs林京亮、Gt金子武美

なお、既報のようにカントリーバンドのWalkin'Backがやむなき事情で出演キャンセルとなり、カントリーバンドは6に減少、かわりにブルーグラスバンドはウエイファー参加により4から5になった。

敬称略 記:ロイ田沢

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8/30 ロンスターカフェ 速報

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目下、カントリーダンサー筋にも人気上昇中のエドワード(エディ)・シムラのライブに参加した。今回のバック陣はロンスター4(SG荻野、BS益子、EGケニー塚本、DR木島)の面々だが、目黒・リトル・テキサスなどではダイヤモンドバックスというバンド名で活動している。達者な日本語を駆使しながら、母国語も交えたMCも売り物。ナバホを紹介するときは“タクシーの運転手さんに、日本滞在は長いのですか”と訊かれることがあると笑わせる。歌はHeartaches By The NumberやWorking Man Bluesなどスタンダードを中心に披露した。

ゲストシンガーが多彩だった。日本人離れの風貌のナバホがTennessee Waltzを歌えば、オールカントリーボーイズのリーダー、SGマッシー釜石は粋な浴衣姿でColumbus Stockade Bluesを、裏声もよし。アコーステック・カントリー・バンドでカントリーダンサーともども活動中のミスター堀内のWaltz Across Texas もいい味。トコダンのケートはAdalidaを、IJust Want To Dance With Youを同トム佐藤が歌った。

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益子、ロイ、ケニー、萩原

筆者のときは客として来店の萩原昭が荻野義典(明大萩原後輩)に替わりSGを弾いてくれた。所沢カントリーミーティング(TCM)に来春も参加予定だったウオーキング・バックが都合で出演キャンセルとなったことをお知らせし、彼らのバンド名としているレイ・プライスの名曲、My Shoes Keep Walkin' Back To Youを歌わせていただいた。ドン&パッツイ夫婦デュオの再デビューが待たれる。

敬称略 記:ロイ田沢

写真:ロンスターHP、佐藤久仁子

 

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8/24 ロッキートップ速報

当店で偶数月最終金曜日に定期出演するAsh Groveを観てきた。この日は翌日からの箱根フェスに参加するため一日早めたとディツキー北農。レフティ・フリーゼルのGone Gone Gone、軽快なカントリーでキックオフ。ブルーグラスインストの白眉、フォギマンではフィドラー茂泉が抜けたため、ギターの山本が見事な早弾きで代役を果たした。ビル・モンローのUsed To Beは2声だったが、大半はMd北農、Bj原、Gt山本の3パートハーモニーでまとめている。“永遠の絆”では僧職のBs三上もコーラス参加、4重唱とした。

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原、三上、北農、山本

客からのリクエストにはほぼ100%対応できるバンドだけに、名古屋から上京した連れは2曲もやってくれたと大満足であった。演奏するたびに“リクエストありがとうございました”と丁寧なMC。別にお札をクエストカードに添えた訳でもないのに恐縮。2部の最後の曲は、彼らが敬愛するケンタッキー・カーネルズのIf You're Ever Gonna Love Meを圧倒的ドライブと美しいハーモニーで聴かせてくれた。次回は同店で10/27(金)19:30~。1/13には所沢カントリーミーティンング(TCM)ミューズだ。

敬称略  記: ロイ田沢  

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8/24 浅草ニューオンズジャズフェス 速報

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浅草の街おこしイベント31回目

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盛夏恒例の浅草ニューオリンズフェステバル(主催:浅草おかみさん会理事長、ふるさと創世ニッポンおかみさん会会長、ニューオリンズ名誉市民・富永照子)に今年も行ってきた。 いつもの東京小樽会のメンバーのほかに名古屋と橫浜から初参加の友人2名も一緒だ。定刻14:00、先ずは薗田憲一とデキシーキングスから。憲一は2006年に他界しており、今は息子の薗田勉慶がリーダー。女性ボーカル、フミカを入れ6名編成。月の沙漠、君に微笑めば、Running Wildなど。

星条旗2本が舞台に下げられ、ニューオリンズジャズミュージシャンたちが勢揃い。司会の小笠原桃子(30)は富永会長の孫、おばあちゃん譲りのフレンドリーな雰囲気で歯切れのいいMC。このバンドはアメリカではそれぞれ別のバンドで活動しており、日本など海外公演のときにこの編成となる。Thomas Fischer&New Orleans Jazz All Starsは本場では聴けない、極論すればここ浅草だから楽しめるモア・ザン・ニューオリンズのライブと言える。トロンボーンのみが入れ替わったがあと7名は変わらない。長身痩躯のバンドリーダーThomas Fischer(59)は日本語で観客に語りかけながら指揮をとる。
最初の曲は、1917年に初めてJAZZという名を冠した曲が演奏されたが、ずばりその曲が彼らにより再現された。

Thomas Fischer  クラリネット&歌
1958年シカゴ生まれ。1989年ニュオリンズに移住。インディアナ大学で音楽専攻。タイム誌では彼のクラリネットを絶賛している。30年前の初回から参加しているだけに、今は“ニッポンダイスキ”。ここ浅草でエノケンが歌っていた“月光値千金”などボーカルで披露。

Neil Unterseher   バンジョー&歌
4弦ながらメロディアスに弾きフォスターの曲が得意な77歳。“オールドケンタッキーホーム”、“スワニー河”などを弾き語り。

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Richard Moten  ベース
口髭がよく似合うし、背が高いのでコントラバスとのバランスよくステージ映えがする。いつも笑顔。

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Thomas(Tom) Hook  ピアノ&歌
地では外輪船のデキシーバンドで演奏。観客を巻き込みながら“さらばジャマイカ”を軽快に。トーマスが2人いるので彼はトムと呼ばれている。

Gerald French  ドラムス
黒人音楽一家に育った巨体のドラマー。

Charles Fardella トランペット&歌
どのバンドにもコメディアンは欠かせないが、彼は小柄でひょうきんもの。日本ではちょろ松と呼ばれている。マイクにアタマをぶつけたり、身体をくねらせるなどで笑わせる。

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Frederick Lonzo 黒人トロンボーン奏者

“ダイナ”を歌ったが声はサッチモ風。

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Yolanda Windsay   歌

ヨランダ!黒人フィーメール・ボーカリスト。ベースのイントロから“ジョージア・オン・マイ・マインド”、最近亡くなったグレン・キャンベル(81)の持ち歌でもある。“Aトレインで行こう”は昨年も歌った。白いドレスの豊かな声量が館内(全1000席)を包んだ。

アンコールに応え、トーマスがWhat A Wonderful Worldを歌った。
ニューオリンズでは“聖者の行進”をリクエストするとエキストラチップが必要だが、ここ浅草では毎回、全出演者が舞台を下り、演奏しながら客席をまわる大サービスだ。先頭はミニ日傘をかざした富永照子会長(80)、彼女の手招きで1階席(600名)のお客は次ぎ次と列に加わる。終演17:00。入場料¥3,800(1D付き)
なお、このあとナイトショー。翌日は八王子市芸術文化会館(主催:株式会社クレア*/会長 町田典子)で。

*所沢カントリーミーティンング協賛企業

敬称略 (リポーター: ロイ田沢 2017-8-28)

写真:福原英司(東京小樽会会員)

 

 

 

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8/20 都留カントリーBBQ大会速報

前日まで大荒れ、今年もラッキーカントリーBBQ

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昨夏同様荒れ模様の天気が続いた列島だったが、ここ山梨県・都留は小雨のぱらつきはつかの間、、暑からず寒からずの好天に恵まれた。所沢カントリーミーティング(TCM)に連続参加を誇る大月カントリー音楽愛好会(会長・藤本昌作)が主催する盛夏恒例カントリーBBQパーティは、今年もすげのレジャーセンター(経営:小林誠)
で開催。毎回、坂本孝昭とヘンリー矢板のビッグ2を迎えるこの野外イベント(会費¥3500)はBBQとフリードリンク(生ビールのみCOD¥300)を楽しみながら、カントリー音楽を愛するひとたちの交歓交流の場となる。

プログラム
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1 10:20~Grass Country Boys(ホストバンド)

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2.11:00~ロイ田沢&ゴールデン・フレンズ

3.11:40~へーちゃんカントリー
4.12:10~ブルーベリー・ジャム(初参加)

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5.13;00~ブロンコ&ザ・イナックス

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13:45~ボーカル大会
7.14:45~藤井三雄&3サンズ

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8.15:20~坂本孝昭&ヘンリー矢板with小寺八、ムッシュ大江、    尾崎孝ほか

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20993812_1405021396201341_447939793後:ロイ
ケート、ゆかり、萩原、ちひろ
2番手はGreat Valley Boys改めGolden Friendsを冠したロイ田沢バンド。初代リーダーのジョン大谷(Great Valley )が5年前に亡くなり、その後ベース奏者が2人他界したことで、今春のTCM10周年記念をもって解散、再スタートした。この日はSG萩原昭、EG野村義男にGt、Voケートを新たに加え、EBリッキー長房、Drヤン加藤が助っ人で参加。Once A Day、母からの便り、Walk Through This World With Meなど計8曲。昨年までのEB名手リュー佐藤(2016/11急逝)のハイテナーコーラスをお聴かせできず無念。

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最近、ロンスターカフェに定期出演することになったBlueberry JamはSGの代わりに女性のKBがいる。EB.EGは男性、女性ボーカルはナバホほか1名。DR市川郁夫が全体をまとめる男女半々の布陣。来春のミューズ拡大TCMにチャーリー永谷、トミ藤山、マイク伊藤らのバックを務めるTCM The Bandの一員で出演するナバホはジャズ畑で培った歌唱力でCCRのProud Maryなどノリのいい曲を連発した。

昨年に続き、ブロンコ&ザイナックスがフルメンバーで駒ヶ根から、SG蛇沢信夫は名古屋からだ。ブロンコはフィドラー藤塚とTCMに連続参加するが、来春1/13ミューズ公演では天才ばあぼんずをバックに歌う。地元カントリーカフェのレギュラーバンドでもありカントリー:ダンサーにファンが多い。 カントリーダンス人気の火付け役を演じたビリー・レイ・サイラスのAchy Breaky Heartは彼らの必演曲だ。30名以上集まったダンサーたちのほぼ全員が腰を揺らせた。

前後するが、総合司会のゲッター山本がGCBをバックに日本語でBartender Bluesを披露した。ブルーグラスの邦訳バージョンを1970年代に髙石よもやとナターシャセブンがヒットさせたように、かってのアイドルコーラスグループ、スリーファンキーズ(長沢純ほか)がカントリーを日本詞で歌う(YOU TUBEで彼らのMansion On The Hillを聴ける)など、最近はカントリーの日本語傾斜の気配がある。

アマチュアゲスト歌手のための時間が多いのもこのイベントの特徴。順不同でならべると、今年も遠路広島から橋本・新谷コンビ(Making Plans,Wild Side Of Life)、常連伏見直子(Banks Of The Ohio)、同上田美智子(Pick Me Up On Your Way Down)、小野夫人(知りたくないの)、初参加石井富喜子I Just Wnat To Dance With You)、ゴルファー山本能弘You Win Again、スキンヘッド後藤守正 Tennessee Waltz、若林宏明Red River Valley、初参加西山When You Kneel At Mother's Grave、2年ぶり浜田Lonesome Whistleなどなど。

藤井三雄(81)は3サンズのうちEB江口徳抜き(代役、長房で参加、Dr西原ツバサ、EG西原潤は相変わらずの若武者ぶり。女性ゲストフィドラーを入れてFaded Love 、大野義夫バンドの田中が十八番の Old  Love Lettersを歌い、最後は藤井自作インストBreezeで締めた。主催するウエスタンの日(昭島)は来月9/17に控えている。アメリカ南部の農場主でSG仲間のSteve Sanford と大野義夫(86)も再度舞台を飾る予定だ。

バック陣がおなじみ大江俊幸SG、小寺八EBに交代、おまちかね坂本孝昭&ヘンリー矢板ショーが始まった。坂本自作の一枚の写真などのあと、ヘンリーが呼ばれToday I Stared Loving You Againなどを歌い、2人でA Cowboy Rides Awayを歌い始めるとダンサーたちは一斉にStroll Along Cha Cha のステップを踏んだ。坂本のソロWhite Liteningが終わり、フィナーレに。何人かのボーカリストも舞台に上がり、TCMのテーマ曲でもあるWill The Circle Be Unbrokenを参加者全員で合唱してお開き。20953157_1405023026201178_291440336

かおり、エマ、坂本、ヘンリー、ブロンコ、ロイ、小宮


終演 16:00、総入場者数 100名弱

追伸;終演直後、坂本孝昭さんがふらついて倒れ、救急車で運ばれたが軽い熱中症との診断で、無事大江車で帰京された(藤本会長)とのこと。

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2017-8-21)

写 真:萩原昭、吉田徹、野村義男、安川忠男

 

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8/16 ロンスター速報

20842292_1401644943205653_521564915石川・ロイのロンスター会談


来春1/13の所沢カントリーミーティング(TCM)でSG名手、尾崎孝とともにTCM The  Bandとしてチャーリー永谷などメインアクトのバックを務めるEG石川眞起、Drバッバ・マーツ、Voナバホらが所属するYYバンドのライブが彼らの演奏拠点ロンスターカフェであった。西新宿5丁目でカップルダンス教室を主宰するハーレー吉田の呼びかけで、ここの生徒たちも数組集まった。

20841833_895053840647763_5266818011バッバ、長坂、雨宮、石川、ケント

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19:30開演。30分前までは生ビールが安くなるハッピーアワーのため、早々から満席状態。YYの正EB横山渉のトラで、今人気の長坂勇一郎の出演で女性客も多い。ひげのEG雨宮直己のMCでノリのいい曲が続く。Lookin For Love、 Swingin Door、 Coca Cola Cowboy、ナバホはOnce A Dayを歌い、ケント石井のSGも冴え渡った。カントリーダンサーたちはStroll Along Cha ChaやElecric Slideなどのステップを楽しんだ。

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長坂、ロイ、石川

20953614_895054027314411_3367005788ゲストのトリ、裕子


2部のゲストタイムでは石川の呼び込みで10人ほど舞台に立った。Red River Valley、 Two More Bottles Of Wine、 Back In The Saddle Againはみな女性。筆者はTCMの宣伝をさせていただきながら、Release Meを。吉田夫妻の采配でテキサス2ステップの実習時間もあった。20915542_1401643236539157_683083111右端:吉田星子

21:30、3rd ステージが始まった。歌うスチールギターリスト、ケントのSan Antonio Rose、歌えるドラマー、バッバのFire Man、勇ちゃんはToo Cold At Homeを。紅一点、ナバホこと宮路悦子はOh Lonesome Meで締め、アンコールは故デーブ久保井の“想い出の海”だった。

来春、開店20周年を迎える当店。2/12(月)、ヒルトン東京で盛大に祝うという。そして恒例の航空公園ロンスターピクニックは5/14(日)に22回目、継続は力なり。

敬称略  ロイ田沢 記

写真:吉田徹,エマ

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8/13 はっぽん 速報

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2016年6月のスチューデント・フェス(日本橋三井ホール)以降、複数のメンバーの体調不良で活動を休止していたウエイファーリングストレンジャーズ(WF)がブルーサイド・オブ・ロンサム(BS)の呼びかけで復活お披露目をした。会場は国立・はっぽん、17:00開店、18:00開演で早めのスタート。両バンドとも所沢カントリーミーティング(TCM)おなじみのグループ。2016年1月のTCMではWFと坂本愛江の“母からの便り”の初共演が実現している。

坂本愛江と笹部益生のBSのキックオフはHow Mountain Girls Can Loveから。大きめのセンターマイクが銀色に輝く中でブルーグラス音楽がドライブした。数曲のあとWFの近藤俊策が呼ばれBSの加藤保久とのツインマンドリンでインストを。さらにSomeday We'll Meet Againをハーモニーボーカルで聴かせ、最後はボブ・ウイルスのテキサス・スイングをブルーグラス調にアレンジしたMy Window Faces The Southで締めた。

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18:55,1年余のごぶさた、WF登場。左端にDo武田温志、右端にBj萩生田和弘といつもの布陣。彼らのバンド名にふさわしいA Wayfaring Strangerが美しい5重唱で流れる。Blueridgeの4パートコーラスもすばらしい。WF3っの特徴を思い出す、全員桐朋高校OB、譜面台禁(萩生田はアンチョコ楽器貼り付け常習犯だが)、そして鉄壁のブルーグラスハーモニー。

最近レパートリーに加えたマール・ハガードのコロラドをニュー・トラデションのバージョンで。Md近藤、Gt金子武美、 Bs林京亮の3パートハーモニーは金子のギターソロと相まって圧巻。次のマーダーソング、Long Black Veilもまたいつ聴いてもしびれる。先述の“母からの便り”の時間が来て、愛江が呼ばれた。父孝昭もカバーしているこの曲は、3桁の郵便番号時代に生まれたカレッジフォークの名曲だ。

10曲以上も続いたWFの舞台が終わり、BSが再登場。最近81歳で他界したグレン・キャンベルを偲び、Gentle On My Mind を歌う。WFのブルーリッジのお返しにとBlueridge Cabin Homeが続く。愛江のカントリーメドレーも飛び出した。Crazy Arms、 Under Your Spell Again 、Heartaches By The Numberの3曲だ。

最後にWFも加えて、Banks Of The Ohioと Little Cabin Home、アンコールに応えRoll In My Sweetbaby's Armsを軽快に響かせ21:00すぎ閉会した。来店客の大半はWFファミリーのようで、この夜のはっぽんはBSの支援による正にWF復活ライブであった。なお、年内のWFライブは9/30はっぽんミニフェス、11/18にはバックインタウンでザ・フロッギーズと共演する。

敬称略  記:ロイ田沢

写真:大庭進

 

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