7/6 はっぽん速報

Ximg202

トミ藤山の七夕ライブに出かけた。先の所沢ミューズ開催所沢カントリーミーティング(TCM)には熊本のチャーリー永谷、米ブランソンからのマイク伊藤ともどもビッグ3として参画(バックバンドはTCM The Band)いただいたが、今夜のバック陣はSG尾崎孝をのぞくEG石川眞起などトミ藤山バンドの面々。19:30に大姉御の前座、EB牛島秀樹のブルーグラス“母の墓に跪いて”から。DRバッバ・マーツのソロボーカル、“ツインクルツインクルラッキースター”が続く。3人目の歌い手のときは、愛称を象徴する♪コーライジャ、木彫りのインディアンが流れ、ナバホ(宮地悦子)が、マイクを手にBurning Memoriesを熱唱した。

36774760_1891088800973711_216458198L-R石川、バッバ、トミ、牛島

“みなさまこんばんは、トミー藤山が登場します!”とアメリカ南部英語でバッバが紹介アナウンス、満面の微笑みの姉御がギターを抱えて“ジャンバラヤ”から。さすが長寿ニッポン、傘寿に届きそうにはとても見えない。近年はファンのために、なるべく日本詞を入れるようにしているそうでYou Win Againでは♪またあなたに負けたわのフレーズも。Wild Side Of Lifeのときはカントリー英語のこぶしの入れ方などを話してくれた。3ハンクの曲あり、ジミー・ロジャースあり、ジャズあり。Bei Mir Bist Du Sheinと自作のLonely Togetherではナバホとのデユオで拍手を浴びた。

36772284_1891088820973709_838705948右 ナバホ

36802329_1891089040973687_510952286右 萩原夫人

21:00、後半ステージはウッシー(牛島)のワルツFour Wallsから。続いてバンジョーに持ち替えビル・モンローのBlue Moon Of Kentuckyの始まりだ。トミは着座をやめ気合いを入れる。前半はワルツでカントリー風に、中盤に日本詞を、後半はプレスリー調のアップテンポで、新味のある構成で高齢のご婦人方も大満足のようす。客席には青村ゆかり、足利陽一、サム石原などカントリー歌手のほかSGの萩原昭、さらに允子夫人などカントリーダンサーでも賑わった。22:00終演。

36725072_1891089164307008_254617127L-R 萩原、青村、足利

36709376_1891089060973685_116723919中央:サム

敬称略 記:TCM代表 ロイ田沢

写真提供:萩原昭

| | コメント (0)

6/7はっぽん速報

X20180608_105525右:サム

英詞の自作曲が豊富で、外国人ファンも多いカントリーミュージシャン、サム石原のライブに行ってきた。赤坂見附駅近くのライブハウス、ストンフィールズ(1979~1999)の元オーナーとしても知られる。この店でカントリー歌唱を鍛えられたオールドファンは筆者をふくめ少なくない。サムの歌うポピュラー曲は、Your Cheatin' Heartにせよ Green Green Grass Of Homeにせよ胸に迫るものがある。オリジナルのOne More Beerはヒット曲だしCryなどは傾聴ものだ。

桃山学院大OBだが、1960年代の大学バンド合戦全盛期に東京の某有名私大に勝利した勲章もある。この日は大阪遠征で夏風邪をもらってきたと声の不調を訴えてはいたが、そこはプロ各40分の2ステージに店内は、ゲストタイムあり、ダンスもありといいムードであった。バックは角田EG、布施DR、鬼塚EBの編成。青梅線沿線や日暮里、赤羽のライブハウスで活躍中。

敬称略 記:ロイ田沢

写真:サム夫人

| | コメント (0)

6/2池袋フォーク&カントリーフェス

Ximg199
池袋西口、東京芸術劇場真ん前の広場で例年初夏に開催される首題イベントの初日6/2(土)はカントリーの日。所沢から急行で30分と近いので今年も出かけた。13:00過ぎにはちょうどサニーレタスが熱演中だった。汗ばむほどの好天で生ビールもうまい。カントリーダンサーたちはCowgirl Twist や Strall Along Cha Chaのステップを楽しんでいた。北大ブル研OBの染田屋光高率いるブルーグラスポリスは若林ゆう子のフィドルでCotton Eyed Joeを手始めに、自作の“酒をのもう”などを持ち前のドライブを利かせた演奏で躍動した。Img_0029
Img_0021サニーレタスバンドで歌う寺田(左から4人目)

カントリー好きの芸能人は少なくないが、ゲストで招かれた俳優、寺田農がハンクWのYou Win AgainとI Saw The Lightを歌った。MCで“ミュージシャンになりたかったが楽器をひかなくてもいい俳優に落ち着いた・・・”と観衆を沸かせた。総合司会はおなじみ片山誠史、森山公一とトリを飾ったが、自身がプロデユースする上野ビッグ・ウエスタン(8/12)や茅ヶ崎ジャンボリー(9/23)の宣伝にも熱が入った。なお、ブルーグラスポリスの7月公演は12日、14日、18日。https://bluegrasspolice.jimdo.com/

敬称略 記:ロイ田沢
写真:大庭進

| | コメント (0)

エディ稲田のトワイライト・カントリーショー

33610148_1833633536719238_462275559ACB

先の所沢ミューズTCMで総合司会を務めたエディ稲田が、ともに司会をした杏ふるやの経営するライブカフェ、クー(東大和)で5/26に首題ライブを行った。奇数月第4土曜日開催のこのイベントの本来の会場は青梅のビーだが、都合でクーになった。ホストバンドはエディ率いるミルキー・ウエイ(MW)。TCMホストバンド、ロイ田沢とゴールデン・フレンズ(GF)など計5バンドが競演した。

33665890_1833633413385917_839946743WSC


15:00開演。トップはジャズ、ポップス、ブルーグラスなど多彩な演奏を試みるウエスタン・スウィング・クラブ。ピアノ、サックス、フィドルなどがおなじみの曲を奏で歌声が響いた。SGレスであることからの命名か、アコースティックカントリーバンドが続き混声デュオの白眉JaksonやSilver Wingsを。ローリング50’sはオールディズナンバーを熱唱した。狭いながらもカントリーダンサーも踊った。

33521038_1833634000052525_3416777_2右GF


33553636_1833633513385907_573039875右端ロジャー


ラス前はGF。テーマ曲Steel Guitar SwingのあとTruck Draiving Manを、ケイトのOnce A Day、新入団ボーカル小野たかしのLivin' On Love、ロイのWalk Through This World With Meなどのほか最後はメンバー紹介をしながらYou Are My Sunshineで終えた。全曲、2~4パートハーモニとする演奏スタイルを目指している。SG萩原昭、BS古谷実、EG野村義男、DR稲田剛

33767015_1833633830052542_583973773GF
33614534_1833634276719164_352688525MW

17:30~エディ稲田&MWのこの日の編成はフィドル、ドブロ、アコギをふくむ7名編成。ゲストにはテキサス州出身のロジャー・シェリン(房総ボーイズ所属)を迎えた。いずれもソロボーカルだったがエディのKaw Ligaにせよ長身ロジャーのHey Good Lookin'にせよハンクWの元歌を大幅にアレンジした唱法は新鮮だった。18;00終演。次回は7/28(土)、青梅ビーにて。(連絡先:090-6026-9571)

敬称略 記:ロイ田沢

写真:萩原昭

| | コメント (0)

5/3ロンピク速報

31960586_1644725722230906_326578412

Img200


1996年から所沢航空公園、野外ステージで親しまれてきたロンスタークラブ主催(代表:金平隆/JT)のロンスターピクニックは今年から会場を都内区民ホールに代え、日取りも例年の母の日ではなく、5/3(祝・木)に開催された。おなじみの著名ダンス団体や一般カントリーダンス愛好者が集い、所沢カントリーミーティング(TCM)のホストダンスチームも十数名参加した。「写真・吉田徹」

会場は都営大江戸線、牛込神楽坂A1出口となりの牛込箪笥区民ホール。舞台、ダンスエリア、ダンサー席、可動式傾斜座席と典型的多目的ホール構造。フロアは航空公園のコンクリートとは違い木製であるのはダンサーにはうれしい。背後にシンボルのテキサス州旗・ロンスターフラグが大きく掲げられた舞台で、11:30定刻開演。

Ximg201←プログラム。クリックで拡大


最多出場を誇る天才ばあぼんずをトップにホストバンドJT率いるテキサスカンパニーまでロンスターカフェ出演レギュラーバンドのうち9バンドが競演した。クラシックカントリーを演じるバンドが少なかったが、2組の女声デユオバンドは存在感を示した。ロビーは飲食自由とはいえ、ビールやワインも楽しめるピクニック気分とはいかず、のんべいファンにはどうだったのだろう。16:30閉会

敬称略 記:ロイ田沢

| | コメント (0)

4/29カントリーミュージックタウン府中

Ximg199←クリックで拡大

Ximg198
府中で無料のカントリーコンサート

東京都府中市、京王線府中駅南口に昨夏誕生した17階建て大型複合施設がある。5、6階は市民活動センター(愛称:プラッツ)で、5階部分がキャパ250席ほどの多目的ホール(愛称:バルトホール)だ。カントリー・ミュージック・タウン府中と銘打ったコンサートはカントリー5、ブルーグラス1計6バンドにより、この会場で開催された。府中市や市観光協会の応援のもと、事実上法政大学名門カントリーバンド、カントリーレンジャーズ1期生で地元企業みやこ飴本舗の中西信雄会長主催によるもの。“良い音楽をじっくり聞いてほしい。こんなコンサートが私の夢でした”(中西)

Dsc03987aR-L山本、藤本(陰)、長房、アルマ、加藤(Dr陰)、小宮、志村、エマ、尾崎
14:00、伊藤(リッチー)良一の総合司会で開会。トップは大月のグラース・カントリー・ボーイズ。おなじみ所沢カントリーミーティング(TCM)の常連。フィドラー笠島は都合で欠場ながら9人編成で登場。Love's Gonna Live Here Againが始まると前席に陣取ったダンサーたちは一斉にラインダンスを踊り始めた。2番手は井口茂率いる全員オーバーセブンティの年金バンド(井口)、ドリフティング・キャノンボールズ。総合司会がうっかりハンク・ウイリアムズのバンド名(Dカウボーイズ)を言ってしまうハプニングも。Crazy Arms、 My Shoes Keep Walking Back To Youなどを井口、中川のデユオメドレーで披露。専任のMCは金沢義幸だった。

Dsc03989a猪俣、橋場、松村(陰BS)、橋本、山屋

各バンド30分持ちで進行。15:15からはブルーグラスバンドのサニーレタス。立教OBのアンディ橋場MdのMCは軽妙。カントリーとブルーグラスの違い?片やプレスリー片やビートルズだと思え。カントリーとブルーグラスが歌う主なテーマー?三つのHである。ハートブレーク(失恋)、故郷、そして教会ソング、賛美歌、ゴスペルコーラスも含む宗教歌の総称ヒムHymnのH。ボーイソプラノ風のハイテナーを駆使するLittle Mountain Churchなどに続き、Tennessie WaltzやCity Of New Orleansを絶妙なブルーグラスサウンドにアレンジ。聴き応えあり。

Dsc03991a萩原、豊田、岩田、久下(陰DR)、金平、富家
明治大学カントリーケーパースOBで固めた同名のバンドが拠点ロンスターカフェ(高田馬場)以外で公演するのは極めて珍しい。初代SG奏者である萩原昭(TCMホストバンドのSGもお願いしてます)やロンスター店主の金平隆EGなど6人編成。ボーカル富家美和子は声質、体型など今人気のナバホを思わせる。懐かしのBオーエンズのMy Heart Skips A BeatからI Love You Becauseまで名曲を連発。間にはさんだSGフィーチャーのインスト曲はFor Pete's Sakeだったが、この曲の別名は”マサコの歌”と金平がMC、萩原允子夫人に敬意を表した。5/3のロンスターピクニックの告知もあった。

Dsc03996a中西、高輪、河崎(陰Fd)、塚本


お待ちかね中西会長率いる法政OBバンド、ウエスタンジョリーバンド(カントリーレンジャーズの前身)のステージだ。現役プロカントリーミュージシャンのトニー中村、尾崎孝SGはじめ小坂一也全盛期時代に活躍したレジェンド高輪克彦の姿もある。トニーはFolsom Prison Blues、Cajun Baby、 Cotton Fields などを高輪はコーライジャや北風、中西はYour Cheatin' Heartなど次ぎつぎと歌った。

締めくくりは本場ナッシュビル(TN)で1920年代から続く人気カントリーショー、グランド・オール・オープリーを模した歌手がスピーディに入れ替わる(オープリースタイル)の舞台である。残念にも時間都合で観賞できなかったが次の機会にはぜひ。人生100歳時代に突入の今、熊本カントリーゴールドのチャーリー永谷代表、昭島ウエスタンの日の藤井三雄ファゼイ代表、そして府中の中西信雄会長らは、ともにまだ80歳代。全国のカントリーファンのために、ますますのご活躍を心から念じたい。良い音楽を聴かせていただき、ありがとうございました。

敬称略  記:ロイ田沢
写真:小野たかし

| | コメント (0)

マイク伊藤から

Subject: マイク伊藤(ニューヨーク、インターネットラジオ出演)

 

先々週ニューヨークに局を持つインターネット全米日本語放送に出演し、何やら喋りました。お時間があればお聞きください。昨日アラスカ、シアトルへの楽しい旅を終え、今週末は近辺に演奏旅行です。マイク

 

 さくらラジオ放送4:4&4:11.mp3

ウイリー・ネルソン経営のライブハウス(TX)で演奏中にボールノバース劇場(MO)のオーナーにスカウトされた話、バイオリンとフィドル奏法の違い、アメリカで成功するための秘訣など満載。50分番組です。

ロイ田沢

| | コメント (0)

航空公園さくらコンサート速報

Ximg_20180408_113811Xdsc_8484
集合写真/R-L久下、古谷、萩原、小野、ロイ、ケイト、野村

hXdsc_8401トコダンも舞台前で踊る


例年より10日も早い開花のため、あいにくの葉桜コンサートとなったが、4/8(日)第33回市民文化フェアでのさくらステージで所沢カントリーミーティングのホスト、ロイ田沢とゴールデン・フレンズ(GF)は全12団体中、唯一のカントリーバンドとして出演、航空発祥の地の祭典にふさわしく“銀色の翼”と一般客にもよく知られた“カントリーロード”などを演奏した。

ステージ目の前には1939年アメリカ製双発プロペラ輸送機が銀色の美しい翼を広げている。マール・ハガードのSilver Wingsは3パートハーモニーで青空に届いた。カントリーダンサーも芝生でステップを踏んだ。GFに新入団の小野たかしはチャーリー・プライドの曲を披露。演奏時間は実質20分。(持ち時間11:30~12:00)。関連記事は当サイト3/19付に。

敬称略:記:ロイ田沢

写真:秋田宏、足立博明

下記にて多くの写真をご覧頂けます

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1786897951619600&set=pcb.1786898038286258&type=3&theater

| | コメント (0)

ムーンシャイナー誌も報道

近着、ブルーグラス専門紙ムーンシャイナー4月号は日本ブルーグラスのパイオニア、武田温志さんの逝去を短信し、来月号では追悼特集を組むとの告知がありました。info@bomserv.com

ロイ田沢

| | コメント (0)

故武田温志さんのこと

3/9に逝去されたウエイファーの初代リーダー武田温志さんを偲ぶ会は故人の遺志を尊重し、特に行わないことにしたとの通知が近藤俊策代表からありました。ドブロレスとなりますが、残る4人での再スタートに向け練習を開始した模様です。

記:ロイ田沢

| | コメント (0)

«航空公園さくらコンサート