さくらステージもうすぐ

ロイ田沢

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4/6はマール・ハガードの命日

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昨年はさくらが散ってしまっての開催でしたが、今年はどうでしょう。市民フェア初日4/6(土)、出番はさくらステージでの開会式直後2番目です。フェアー全体では2日間、2ステージで計50バンド参加ですが、カントリーバンドは我々だけなので気合いが入ります。我が国航空発祥の地のこの会場、今年はフランス航空教育団来所100周年に当たるため関連イベントでも賑わいそうです。6/7に団長フォール大佐像の銘板張り替え・除幕式など「市民新聞3/15」。

★2016年4/6に79歳で旅立ったカントリーレジェンド、マール・ハガード゙を追悼し、航空公園にもふさわしいSilver Wingsでキックオフです。応援よろしくお願いいたします。

★さくらステージのほかに、よってけステージが銀色の飛行機(アメリカ製C46双発プロペラ輸送機)のすぐ横にあります。

ロイ田沢

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3/1 やぎたこライブ速報

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かねてより注目していたアメリカントラッドを多彩な生楽器を駆使して2重唱する、やぎたこ(柳沢昌英+辻井貴子)を聴く機会に恵まれた。結成10年目を迎えたライブツアーの1つで会場は板橋区役所前仲宿商店街を入りすぐ左側のビル内。やぎはアラ還、そのお弟子たこは40代というお二人、そういえば客層もぐっと若い。

Ximg_5361たこ、筆者、やなぎ

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カーター・ファミリー、ウッディガスリー、The Bandなどのおなじみ曲を交えた第1部はDown to the River to Pray、Hobo’s Lullaby 、Deportee、I’ll fly away、When I’m gone、Hard Times Come Again No More 、Keep On The Sunnyside、Killing the Blues、Evangeline、In Tall Buildings

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15分ほど休憩のあと2部は黒人霊歌、F&S、ボブ・ディランも・・・Wildwood FlowerThe Cuckoo Bird、Swing Low Sweet Chariot、A Dance to the St. Anne’s Reel、Old Black Choo Choo、Train is Bound For Glory、We'll Meet Again Sweetheart、Don’t Think Twice、It’s All Right、Blowing In The Wind、This Land Is Your Land。アンコールに応えAngel Band。ちなみにOld Bkack Chooの(チュー)は日本語のシューシューポッポのシューを意味するよし。次ぎつぎと楽器を持ち替え、珍しい木製バンジョーやアパラチアン・ダルシマなどに説明を添える。ほかにアコギ2本、マンドリン、フィドル、5弦バンジョー、オートハープ、アコーディオン。そしてステージングは立ち位置あり、着座あり、縦列あり・・・・。.

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ここ、ドリームズカフェakaドリカフェ(店主:野々村 晶)では年2回(春秋)やぎたこライブがある。20席ほどで広くはないが、コンデンサーワンマイクの適切な音量でみな静かに聴き入っていた。
カントリー界は高齢化が進む一方、大学生中心のブルーグラスは若手ががんばっている。ほぼ全国規模でライブツアーを展開するブルーグラス系ミュージシャンの彼らに敬意を表したい。先の1/5小平にはリスナー参加された様子。17:30開演、21:30終演 会費¥2000,飲食別(生ビールなど@¥500)

記:ロイ田沢

写真:高松晃





 

 

 


 

 

 

 



 

 

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2/24 府中カントリーフェス

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52633900_2237914889624432_580357320中西信雄

(提供:萩原昭)

第2回カントリー・ミュージック・タウン府中(主催代表:中西信雄)が2/24に開催された。昨年2月より2バンド少ないカントリー4バンドの構成。今年は音楽を通じ「ヘルプマーク」の普及活動を行うジオンズ府中が共催、会費として入場時に¥1000を募金箱に。会場は府中駅ビル5Fのバルトホール、開場に先立つ3時ころにはすでにカントリーファッションの列が2つできていた。

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16:00、リッチー伊藤の司会で開会。明治大学カントリーケーパースOBバンド、Country Capersから。JT金平のOkie From Muskogee、ドラ(美知子)のOnce A Day、岩田のOne More Timeなど、ゲスト中西はハンクWなどの懐メロをメドレーで。幕間の来賓挨拶で、高野府中市長は“(競馬の)馬の町、府中はカントリーハットがふさわしい”、大黒観光協会会長は府中はジャズの町でもあるとミュージックシティを目指していることを強調した。

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各バンド30~40分持ちで進行。17:05からは、シカゴから来日し初めてカントリーを覚えたというエディ・シムラとThe Western Players。My Shoes Keep Walkin' Back To Youを歌うとき、客席の筆者を指さし、ロイ田沢の好きな歌だと英語でMCのサ-ビスも。ゲスト石井富喜子の出番では(次ぎのバンドの)小島治子を呼び込みTwo More Bottles Of Wineをデユオで熱唱。男性ゲストのエディ稲田はAchy Breaky Heart をEGケニー塚本のコーラスを加えダンサーたちを喜ばせた。稲田が舞台を去るときはシムラとThanks Eddieを互いに繰り返していた。

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このステージが初陣というRodeo Moonが登場。天才ばぁぼんずのSG竹井とGt星野にEG吉浜、Vo治子らを加えた6人組。Write This DownとMy Churchは星野、吉浜、治子のボリューム満点の3声がきれいにハモリ心地よい。治子は体型もそうだが豊かな声量が札幌の福森千花をほうふつさせた。日本のフィーメールカントリーボーカリスト、期待の星だ。舞台前のダンススペースは100名に届きそうなダンサーたちでひしめいた。

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18:20、ラストステージはリッチー伊藤バンド、Sleepy Cowboys。唯一フィドラーも擁する。ゲスト陣もいい。伊藤が正調テネシーワルツを歌えば、中西がロック調で。このスタイルは中西の学生時代にかなり流行っていたようだ。パンチョ朝来野のLove's Gonna
Live Here Againは迫力満点、ハモリがあればさらにすばらしいのでは。女声(ナバホ&富貴子),男声(伊藤)の3パートコーラスProud Maryと伊藤の自作、あの娘と俺とカントリーミュージックも楽しい。出演陣勢揃いのフィナーレはジャンバラヤ。曲調が楽しいので多少の乱れは帳消し、250席ほぼ満杯のバルトホールは19:00すぎ終演。今年もよいカントリー音楽を聴かせていただき、ありがとうございました。

敬称略  記:ロイ田沢
写真:高松晃

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第20回京都オープリもうすぐ

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我が国カントリーミュージック発祥の地を標榜する京都、デイタイム歯科医、ナイトタイムカントリー歌手の永富研二先生でよく知られたKyoto Grand Ole Opry County Music Concertが3/17(日)に20周年を迎えます。

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出演団体27組、各18分もちの正にスピーディなオープリ方式による約6時間の長帳場コンサートとなります。会場は公立施設にもかかわらず飲食も可能。近年はカントリーダンスも踊れるようになり大いに盛り上がることでしょう。

ちなみに毎秋10月、円山公園のカントリードリームは上記オープリ出演陣の一部と米国アーティストも招聘し、京都市主催で開催され、和服の門川市長が毎回登壇、日米親善の交流を深めております。

問い合わせ先:090-5419-6656(谷岡)

記:ロイ田沢

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小平フェスThe Final

ブルーグラス専門誌、ムーンシャイナー2月号に拙文が掲載されました。クリックで拡大されます。ロイ田沢

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2/1 はっぽん速報

FullsizerenderL-R/角田、布施、サム、鬼塚

サム石原ショーに行ってきた。正月早々、入院内視鏡手術の試練があったものの、無事退院し自作曲を中心に元気に歌った。お客は彼が1980~1990年代に経営していたカントリー・ライブハウス、ストーンフィールズ(赤坂見附駅前)の常連が大半。英語が達者なので欧米系のファンも多いが今夏も外国記者クラブ(有楽町・電気ビル)で公演予定。活動エリアは青梅(ビーなど)や赤羽(ウッデイなど)が多い。

客で来ていたブルーグラスギターリスト、長島ひろし氏のサポートでロイ田沢はなつかしの“新聞売りのジミー少年”を歌った。サムはおなじみOne More Beer、 Cried、 Lonesome And Hopelessなどオリジナルのほか、砂に書いたラブレター、アンチェインドメロディ、フォルサム刑務所など。銀色の翼はサム流に崩しを利かせた味のある歌唱だった。17:30開演、21:30終演。MC¥2600

記:ロイ田沢

写真:高松晃

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1/14 赤羽ウッディ速報

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久しぶりに、JR赤羽駅南口真ん前のビル3Fにあるライブハウス、Woodyに行ってきた。トミ藤山バンドのボーカリスト、ナバホこと宮地悦子が新たに組んだミックスサンドwithナバホのお披露目の日だった。編成は市川郁夫Dr、島田光一EB、須田さなえKyでジャズコンボ風、バンド名のサンドはサウンドもイメージ。要はカントリーからポップス、ジャズまでさまざまなジャンルをこなしたい思いを込めたとのこと。

19:301Stステージ。ナバホが数曲歌ったあとゲストシンガー3名がJambalayaなどを。ハウディダンサーズも来ており舞台真ん前で踊った。ナバホはテネシーワルツに先立ち、おまけで芸者ワルツを聴かせてくれた。美空ひばりのものまねもうまいらしく次回が楽しみ。21:00から2ndステージ。ナバホのCrasyなどに続き、ロイが呼ばれAny Time、エディ・シムラ はCowboy Rides Awayを、ケント石井が San Antonio Roseをゲスト歌唱した。

終演21:45ころ。客数30名ほど。チャージ¥3000(1D付き)

敬称略 記:ロイ田沢

写真:高松晃

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1/5小平The Final続報

Dsc09979ハッピーフィドラーズ

12:30開演。トップは小平ギャザリーング(この集まりは今後も継続される)の選抜チームで11名のフィドラーをフィーチャーしてAshokan Farewellなど3曲。サポートメンバーにギターのナオミ(フェスの広報スタッフ)や所沢カントリーミーティング(TCM)の幹事、古谷実Bsの姿も。

Xbgオダブル

2番手はいつも元気な小田原ブルーグラス研究会(オダブル)。TCM2017に出演いただいてる。ここのメンバーとは昨秋の熊本・カントリーゴールドで宿舎がたまたま同じで親近感を覚える。Hello Mery Louや My Heart Skips A Beatなどカントリーも交え、ノルマのアツシへの哀悼曲はAmelia Earhartだった。松宮正典Mdの早弾きは圧巻。

X阪神


MC佐々木に“これから花を咲かせるお二人です”と紹介され、遠路大坂からデユオユニット鮫島夫妻が登場。登志子夫人は小型ギター状のベースを弾きながら、オリジナル曲を歌い、幸子ウオーラーに20年前の米国フェスで声を掛けられたエピソードを語り、アツシがこよなく愛したチャーリー・ウオーラーのカントリージェントルマンに触れた。バンド名は一風変わった「阪神パークがないでしょう」。

X_2タヒチ


タヒチクラブはウクレレとマンドリンの女声ボーカル2名をふくむ異色バンド。ハモニカとギター改造型打楽器をこなしながらMCを務めるアシュラ(ブルーグラス界のイラストレーターとして著名)も存在感大。アツシ曲はRed River Valley。最後はBye Bye Blues。(日本の)カントリージェントルメンを主宰する須貝Gtは近く同バンドを解散するという残念な知らせも。終了後15分休憩。

Dsc00227中央:山口、右:奥沢

後半トップは変な名前のデッドマン・ウオーキング。山口Gt,奥沢Gtのほか柴木健一Md、上野秀夫Bjらのハーモニーボーカルがすばらしい。山口は古稀のたすきを掛けられて円熟の熱唱。With Care From Someone、Desert Rose 、Bluebirds Are Singing For Me(アツシ)など。

X_3ネッシー


昨年の訪米でリッキー・スキャグスの前座で演奏したというネッシー・エクスペディション登場。それ以前には観衆2000人のロレッタ・リンのコンサートでの演奏歴も。いきなりネッシーサウンドが炸裂、First Whippoowill 、It's Mighty Dark To Travelと続く。本間Mdのハイロンサムボーカルは特筆ものだが、松本康男Gtと窪田光紀Bjとのハモリがあってのもの。アツシ曲にアメリアを予定していたがオダブルとかぶったためThis Morning At Nineに代えて歌った。アメリカ遠征のジャム会で最後に演奏することが多いというI Can't Go On This Wayでは紅一点佐藤美和Bsの女声ハモが効果的。客席のリクエストに応えたローハイド(カントリーのローハイドとは同名異曲)では本間のマンドリン弦が切れんばかりの超高速で響き渡った。

Dsc09970中央:近藤,右:佐々木


武田温志を失ったウエイファーは4人編成で当コンサートに臨む手はずだったがベース奏者の緊急入院のためキャンセル。穴埋めに麻田浩ショーが設けられた。1/18発売予定の彼の著作「聴かずに死ねるか/小さな呼び屋、トムス・キャビンの全仕事」のPRを兼ね本人が2曲歌い、ウエイファー(TCM2014~2016)のリーダー近藤俊策Mdも1曲歌う趣向。サポートは須貝と柴木が務めた。(麻田:City Of New Orleans、White Dove、近藤:Willie Roy The Crippled Boy)

X_4ロンサム

Dsc00629フィナーレ

トリは今年もブルーサイド・オブ・ロンサム(TCM2015~16)。坂本愛江も加えたおなじみのメンバー。Ice Cold Love、 The Darkest Hour Is Just Before Dawnなど。アツシに捧げる曲はBlue Ridge Cabin Homeだった。このあと、全出演陣が舞台に勢揃いしてSomeday We'll Meet Againなどを歌い16:00閉幕となった。仁(ジン)さん、10年間ありがとうございました。お疲れさまでした。

敬称略 記:TCM代表 ロイ田沢

写真:ミユキ,高松晃

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小平ブルーグラスフェスThe Final

Ximg232プログラム表紙

10年前に、還暦を迎えたブルーグラス仲間を祝うため佐々木仁(主催者、元ジューンアップル編集長、ブルーグラスミュージシャン)が始めたデスカバー小平ブルーグラスコンサート10回目がファイナルとして1/5(土)開催された。本間正敏のネッシー、須貝重太のタヒチクラブ、山口さとしのデッドマン、近藤俊策(初代武田温志)のウエイファー、笹部益生&坂本愛江のブルーサイド、近年では清水晃のオダブルなど、ブルーグラスファンにはこたえられない良質のサウンドを手頃な会費で楽しめることでつとに有名なイベントである。

Ximg233主催者挨拶文


めずらしく司会は佐々木自ら務め、わかりやすいバンド紹介とユーモア満載のトークで会場を沸かせていた。昨年3月に急逝した武田温志の追悼を兼ね、故人が愛した都会型ブルーグラスバンド、カントリージェントルメンの楽曲を各バンドに課するにくい企画でもあった。また参加予定だったウエイファー(武田がいない4人編成)はベースの林京亮が肺炎入院のためキャンセルとなる残念なハプニングもあった。開演12:30、終演16:00、会場:小平中央公民館、会費¥1000,入場者数 200名越

敬称略 記:ロイ田沢

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