所沢ミューズでボードビルショー観賞

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Jプロリーダーの訃報

★2018年1月にファイナル公演を無事終えた所沢カントリーミーテイング(TCM)に

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Jプロリーダーの訃報

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2018年1月にファイナル公演を無事終えた所沢カントリーミーテイング(TCM)に6回にわたり出演いただいた「お笑いバンド」Jプロのリーダーの急逝に言葉もない。記事によればギター奏者を公募して再スターを期すという。ブルーグラスの大衆化を標ぼうする行動力あふれるJプロを引き続き応援したい。ロイ田沢

 

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ジミー時田メモリアル22回亀戸で

Photo_20220424214901 Dsc06439a  ★かっては赤坂公民館で、ここ江東区亀戸北口駅前のカメリアプラザに舞台を移し2回目となる今回はハイクオリティなコンサートであった。クラリネットの花岡詠二率いるデキシーランドジャズバンドとヘンリー矢板のカントリーバンドが繰り広げた3時間ショーは西部劇映画音楽の数々とクラシックカントリー音楽の数々はすべて心地よくおなじみの曲ばかり、ブルース調あり、ゴスペルあり、スピリチュアルあり、コーラスあり裏声あり、フィドルの超高速弾き、4弦バンジョーの神業。なかでもすべて生弦楽器の5人組ブルーグラスはワンマイク方式、特有のステージングで客席を圧倒した。思えばジミー最晩年の1999年清里ブルーグラスフェスには若きヘンリーも舞台にいた。総合司会のMd飯塚文雄もジミーのすぐあとに旅立っている。

Dsc06435a-2 Dsc06433a_20220425120801 出演陣をまとめると、デキシーランブラーズ(クラ&サックス花岡、ペット下間哲、トロンボーン刈込博之。バンジョー青木研、ウッドベース&Vo佐久間和、ギター加藤人。ファーイーストウエスタナーズ(Gt&Voヘンリー、SG大江俊幸、Ma&Vo北農秀則、Fd阪野克幸、Bs小宮山隆、Dr野呂尚史。特別編成ブルーグラス(Ma&Vo北農、Fd&Vo阪野、Bj青木、WBs佐久間、Gt花岡)。ヘンリーは恩師ジミーの曲をたっぷり歌ったが故ハンク佐々木のうつくしいワルツ曲も北農とのハモリと相まって深く印象に残った。23回ジミー時田メモリアルコンサートは来年4月8日(土)に当カメリアホール3Fで。元気なうちは絶対見逃せないカントリー&デキシーランドショーです。入場者数400名ほど、終演16:30ころ。

敬称略 ロイ田沢

写真提供:小野タカシ

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横浜でカントリーライブ

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 ★JR関内北口から徒歩1分にあるステージ・イライザは50名ちかいファンで賑わった。出演はヘイカントリー(HC)とワイルドウッドフラワー(WWF)、いずれも女子1名をふくむ7人組で楽器構成もほぼ同じ。13:30ホスト役のGt&Vo一色平一郎の開演挨拶、お店の特徴、ドリンク券の使い方、プログラム進行説明のあとWFFからスタート、Cocacola Cowboy、Crazy Arms、Honky Tonk Angel、 All of Me、You Got A Friend・・・、MCとKb、Vo担当のナオミは“しゃべり過ぎるなといわれてるので”と言いながらてきぱきとさばいていた。ソロ歌唱は澄みわたる美声でここちよく、男声ボーカルとのハモリもすばらしい。

Dsc06424a-4_20220418205001 HC

 ★旧称平ちゃんバンドのHCはおなじみヨーカムから。客席も声を合わせる。ボビー西のFd,Faded Loveに乗せてメンバー紹介。年齢不詳の看護師と紹介されたのはGt&Vo佐藤カオリ、この道50年とSG萩原昭、EG米沢、Dr布施、EG滝沢。早々にゲスト歌手の出番となり小野タカシはLiving on Loveを、比国出身のエマがHeart Aches By The Number。ロイ田沢が呼ばれ小野とNobody's Fool But Yoursをデユオ。 Mansion On The Hillをソロで、ギター2本をお借りしてしまった。長身平ちゃんとカオリの年金プラン(Making Plans)は冗談の曲名を打ち消すすてきなハーモニーだった。

3部は再びWWF登場。Silver Wings やらThe Cowboy Rides Awayなどが織り込まれ、ゲストタイムでは夫婦デユオが印象的だった。若い男性の勢いあるジャンバラヤも受けていた。ドリンク券の往復が活発となる。通常ワンドリンク付きが多いが、当店は生ビール2杯&ワイン1杯と気前がいいい。フロアーは広いので可動椅子席を調整すればダンスエリアも十分。満席の今回もなんとか踊れている。客席後方での1組の流麗なカップルダンスが注目の的。エマは萩原昭夫人とラインダンスも楽しんでいた。コロナ禍になって3年目、カントリー音楽界にもやっと春がきたようだ。 総入場者数40名超え。敬称略 ロイ田沢

写真提供:小野タカシ

 

 

 

 

 

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2年ぶりのはっぽん

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 シニア向けのおもしろそうなカントリーショーなので雨の中でかけた。出演は持続可能な男女バンド、サステナブルダド&ギャルズ、略称SDGs、会場は国立はっぽん。このバンドの音学監督は店主、大ちゃんこと大島正光。開演にあたり、マイクにコロナ対策カラーマスクをかぶせてチームの生い立ちとメンバーを紹介、ジエーン(平岩紀美子)が総合司会を務めた。上掲イラストのように7名編成(L-R小野タカシGt、組橋たかしGt、太田禮子Gt、毛利律子Ma、ジェーンBs、大谷栄四郎Ha,Sax、高木郁男EG,Ha)だ。レパートリーはカントリーをメインにブルーグラスとジャズ系、フォーク系もある。大半が歌いながら弾き、ハーモニーをつける。

1649044716174歌う小野とEG高木(左)

 ★トップはサックスを手にした大谷から。繰り出されたIf I Had My Life To Live Overは御年87の組橋より少々下だが力強く、ボーカルは枯れた魅力。2曲目はOld Fashioned Love。長寿シンガー組橋がLove Me Tenderなどに心をこめる。太田禮子がMaの間奏をはさみBartender Bluesとカントリーの日本語バージョン行き先のない汽車を披露。小野は十八番のSing Me Back Homeを歌い、高木がハイテナーでハモる。最近持ち歌に加えたI Can’tBe Myselfも歌い切った。かっての近藤俊策ブルーグラスの遊び方教室のマンドリニスト毛利登場。Back Home Feeling Againはこれぞブルーグラス、なんとさわやかで明るい、ラブリー&ブライトソングであることか。

休憩をはさみ第二部に入る。都合で後ろ髪をひかれる早退だったが、大谷のライフルと愛馬につづき、小野がホンキトンクソングの傑作、Rednecks White Socks And Blue Ribbon Beerを歌えば、一斉に手拍子が鳴った。このあと大ちゃんがクニタチを、最後にみんなでYou Are My Sunshineを合唱してお開きとなった。バンド名にふさわしく、前身のカントリーパラダイスの栄養分も引継ぎ、ぜひ天国でも続けてもらいたい。音楽総監督として、イラストレーター(フライヤーは大島作)として店主のサポートは万全。そういえば客席にはシンガーソングライターのリッチー伊藤の姿も。何年か前、うっかりはっぽんを通り過ごし歩いていると「ロイさん、どこに行くの」とリッチーに呼び止められ、店に案内された笑い話も飛び出した。

敬称略 ロイ田沢

写真撮影:石橋直毅

 

 

 

 

 

 

 

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米誌日本のブルーグラス事情を特集

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ブルーグラスアンリミテド4月号は戦後日本で人気を博したアメリカ音楽はFEN放送(ライターJoe Rossは軍属の家族として当時の米軍基地に居住)が起点になっていると述べたあと、アメリカ音楽史研究の第一人者三井徹(元金沢大教授)のコメントも加えながら著名ミュージシャンを紹介している。渡辺兄弟、大塚兄弟らのブルーグラス45,ジミー時田、テリー寺本、東理夫、尾崎ブラザーズ、笹部益生、坂本愛江らのブルーサイドオブロンサム、稲葉和裕、チャーリー永谷。♪明るい曲が多くすぐ踊りたくなる、♪曲調はもの悲しいがドライブ感がある、♪食事と音楽?音楽と答える、♪カントリー音楽なしでは生きて行けない、などなど異口同音のことばがならんだ。ロイ田沢

 

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James Dee"J.D."クロウ追悼

昨年のクリスマスイブに84歳で他界した主題ブルーグラス界のレジェンドを日米専門誌が相次いで特集した。米ブルーグラスアンリミテド誌は故人のバンジョースキルを強烈なドライブとテイスト、タッチ、トーン、タイミングの絶妙な組み合わせはまさに名人芸と称え、その人間性も高く評価している。ムーンシャイナー誌は読者3氏の追悼文とバンド、ニューサウスの1975年来日公演時の写真をはじめデスコグラフィーなど満載。ケンタッキー在住のライターライト恵さんはニューサウス東京公演のLPを所有、その1曲目にはShe Is Gone,Gone,Goneがあると教えてくれた。この曲はカントリー分野でも愛されている。Img20220303_13482715 Img20220303_13581684  ロイ田沢

 

 

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私の履歴書

 Img20220228_16403896  ★日経朝刊の著名人一か月投稿蘭、2月26日付私の履歴書の掲載写真の中に「誤植」があった。宮田亮平前文化庁長官が若手職員に囲まれている2017年の記念写真、背後に張られた手づくリ祝い幕の二文字、英語の序数表記でndとすべき箇所がthとある。そういえば湘南方面でのブルーグラスフェスの舞台バナーにも似たようなケースがあった。日経編集者は使用写真の背景物の誤植まで目が届かったのか、目をつぶったのか。インテリ集団の文化庁の職員ですら気が付かない英語の序数であるが、ちなみにtheの発音ではザをジとする人がいる。the yearや the oneはいずれもザが正解。ロイ田沢

 

 

 

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さくらステージ今年も中止

Dsc_0057恒例所沢航空公園市民フェアの一環で開催予定だった主題イベント(4・2,3)は今年も見送られる。コロナ禍などお構いなく季節の花「写真は2・25撮影・同公園内の梅園」は咲き誇るのに残念なことである。ロイ田沢

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