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2008年10月の投稿

所沢市民音楽祭

018 010 小樽フェス企画委員長、ロイ田沢の地元音楽祭(10/13、@市民文化センター・ミューズ中ホール700席、主催:市器楽連盟)に所沢市唯一のカントリーバンドGreat Valley Boysが初出演し、オールディズ、ハワイアン、ジャズなど計8団体のトリの重責をなんとか果たすことができました。所沢カントリーダンスクラブ選抜、林ちひろチーム(6名)も共演しステップ軽やかにJambalaya(演奏曲同名)、Duck Soup(Hey Good Lookin')、Cowgirl Twist(Truck Driving Man)などを踊り大いに盛り上がりました。演奏曲は他に、My Heart Skips A Beat、 Blues Stay Away From Me、 My Shoes Keep Walking Back To You。また、大月カントリー愛好会の藤本会長など遠方からもカントリー演奏者やファンに足をお運びいただき、コミュニティのみなさまからも熱い声援をいただきました。平均年齢はまだ59・8歳、長続きできるよう頑張ります。

007 メンバー編成:ジョン大谷(PSG&Vo)、ロイ田沢(Gi&Vo)、司城正明(Gi&Vo)、山田雅春(EB)、岡田正利(EG)、白野雅保(Dr)

写真提供:マイク友田

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写真撮影:所沢市民カメラマン(上4枚)

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青春、アゲイン

P1000132s 2007年の小樽フェスに参加いただいたカントリー・ミュジシャン金平隆さんのお店に在京私大のカントリーバンドOBたちやカントリーファンが集いました。10/5、日曜日の昼下がりから繰り広げられた、1960年代の学生バンド全盛期をほうふつさせる古き良き時代のC&W再現イベントの模様をロイ田沢がリポートします。

東京グランド・オール・オープリーの再現
大学OBバンド合戦にぎやかに

第2回Good Ole Country(10/5@高田馬場・ロンスターカフェ、主催:金平隆1969年明大卒)は、最高齢71歳、最年少46歳で編成された、法政、慶応、明治、日大、中央、武藏工大、上智の7大学OBバンドと早大など各校混成の計8団体が持ち時間45分で競演。午後3時から9時まで、入れ替えなしで一気に進行した。大半が1960~1970年代卒組。往時の有楽町・ビデオホールで毎月開催され、出演していた学生バンドが今甦っているのだ。姿形こそ変われど、歌唱力や器楽スキルにむしろ円熟さが増しカントリー&ウエスタンにはふさわしい。まさに同窓会的青春回帰イベントだ。中には声に力強さを欠いたり、キーを低くせざるを得なかったりの大先輩たちもいるが、それはそれで味わいがあるというもの。店内止まり木の前にも椅子が並び、当初はダンスフロアーに出て行きにくい雰囲気もあったが、ロンスター応援団長の小林定幸(武藏工大OB)が先陣を切ってステップを踏むと、105dancers Electric Slide、 Slapping Leather 、Stroll Along Cha Cha、Tush Pushなど満を持していたダンサーたちが踊り始めた。では、各バンドの様子を演奏順に。なにせリハなしのぶっつけ本番なので、普段ライブ活動をしてない出演者には少々お気の毒であった。

Country Rangers(法政大学):大御所、大野義夫やトニー中村を輩出した大学だけに層が厚く、同窓のサポーターも含め参加者数は最多。メンバーには永六輔の実弟、永静雄(Dr&Vo)もいる。A Fool Such As I 、North Wind 、Cowboy Rides Away、フォートワースの思い出、Those Old Love Letters From Youなどなじみの曲をソロ歌手が入れ替わり次々と披露。失礼ながら、ソロボーカルだけでは飽きがくるのでハーモニー曲も欲しかった。

Nashville Boys(慶應義塾大学)P1000065s 普段はHilltop Ramblersで活躍してる赤井長久(Gi&Vo)が上林實(Vo)とのデユオを中心にDon't Rock The Jukebox、Silver Wings、 Sea Of Heartbreakを。当時からのメンバー遠山佑一郎(EGi)も参加、ベースの上田修二は40年ぶりのステージという。

The Larks(各校混成):P1000072s 日大OBの山川良夫がバック・オーエンスのスタイルでオリジナル曲Geisha Girlを高澤邦雄(明大)とのデユオで歌ったのが印象に残った。紅一点、木坂美沙子のStand ByYour Womanもよかった。

Country Capers(明治大学):105capers P1000079s 先ずは、先輩格の杉山智のボーカルから。”カントリーには手拍子は不要”と訓辞を垂れながらHelp Me Make It Through The Nightを熱唱。JT金平が、これならみなついてこれるだろうとの気遣いでカントリー入門曲Your Cheartin' Heartを歌い、長身に純白のシャツが似合う村田兵衛はLinda On My Mindを。学生時代ドラと呼ばれてたという富家美知子がThere Goes My Everythingで華を添えた。JTがドラの謂われを”ドラ娘?、ドラム缶?”と冗談を飛ばす。

Ghost Riders(日本大学):P1000081s P1000089s 芸術学部出身のプロ、坂本孝昭が特別ゲストとして登場。BオーエンスのナンバーからPlayboy、続いて自作の”一枚の写真”を独特の澄んだハイテナーで、PSGの名手・大江(ムッシュ)俊幸はじめとするしっかりしたバックとの相乗効果で店内を一気に盛り上げた。派手な赤スーツの福田魁三郎がThat's All Right Mamaを歌いながらのステップダンスの勢いでピックを床に落としていたが落ち着いて拾い上げことなきを得た。

Country Lads(中央大学):P1000092s 当イベント全ボーカリスト・ベスト3に入ると誰もが認める朝来野(アサクノ)清春(Gi&Vo)が所属している。Song For The Life、I Can't Stop Loving Youなどの演奏をはさみ、落語が趣味という久次米正博(EG)が”1970年代、学生運動で投石してた仲間はいま透析に苦しむ云々”のだじゃれMCにみな大笑い。フィドラー笠原大仙のOrange Blossom Specialは演奏もさることながら終始絶やさない笑顔にしびれた女性ファンも多いのでは。

Country Neighbors(武藏工業大学):P1000106s ブルーグラスでは理科大が有名だが、私立工科系でカントリーがいいのはこの大学ではなかろうか。佐藤明がTogether Againを、ケン川越(リバティベル店主、Western Croonersのリーダー)がFrauleinを歌い、My Shoes Keep Walking Back To You、 The Bottle Let Me Down、 Okie From MuskogeeなどBオーエンス、Rプライス、Mハガードのポピュラー曲を重量級ハーモニーで魅了した。

Rascal Strangers(上智大学):P1000124s トリは平均年齢54.6歳の最年少グループだ。さもありなん前半は年配者には難解な曲ばかり。最後のエミルー・ハリスのGone Gone GoneとDマクリントンのTwo More Bottles Of Wineでやっと心を洗われた思いだ。”天才ばあぼんず”のリーダーでもある竹井大輔(PSG)は某乳業大手勤務、平山孝人(KB,Ma)は有名私大で理工系の教授を務めるなど、年齢層から当然だがみな本業をもつ現役組だ。

フィナーレはI Saw The Lightを全員合唱。入場料¥2,000でビールやつまみも割安105menu_2 な6時間クラシック・カントリーイベントは無事閉幕した。ノンスモーカーが急増の昨今、店内禁煙もうれしい配慮。”一人も欠けることなく来年もぜひ開催したい”とJT金平が締めくくる。カントリーは年齢を重ねてこそ味がでるもの、ぜひ継続してほしいイベントである。ちなみに、第1回GOCは2007-10-27にお台場・船の科学館で開催。また、大學OB★C&Wフェスティバル(主催:フープ実行委員会)が2007-4-7に中野ゼロホールで行われている。

文中敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2008-10-7)

取材協力:金平隆、赤井長久、竹井大輔

写真提供:栗山裕子、金子早苗

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カントリーダンス・フィーバー

Bel_wings 例年小樽フェスにカントリーダンスチームとして参加しているマーサ米川率いる札幌のWingsが総勢12名で上京、アメリカン・ポップ・ナイト(10/3@大森ベルポート)で踊りました。出演バンドはBell_band Wild Wood Roses。Bell_natsuko 主宰Bell_roy Bell_2dancers のナツコ・グレースも高くて広いアトリュームを埋める200人超のダンサーたちに笑顔を。

写真提供:八百幸 紘

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