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2008年11月の投稿

モダンフォークの祭典

Wfsogetsu 1960~70年代、キングストン・トリオやブラザーズ・フォーが一世を風Frontiers Weavers Kent 靡していたころ、日本ではスチューデント・フェスなどで学生バンドも華やかでした。来年の小樽フェス(6/27)で再演するThe Way-Faring Strangers(略称・ウエイファー写真左上)も当時のモダンフォークバンドに混じってブルーグラスを演奏してましたが、このほど開催されたモダンフォーク2008(11/2@東京青山・草月ホール、主催:PAMF)に久々の登場。500人超えの満席のファンはThe New Frontiers、Weavers Again、KENT(上掲3枚)など計11バンドによる絶妙のハーモニー・シンギングとドライブ感溢れる弦さばきに酔いしれました。Finaleグランドフィナーレ(写真左)はThis Land Is Your Landを高らかに歌い、打ち上げではウエイファーはMod-Ki(写真下)に合流し、焼き鳥を肴に乾杯。

Modki

写真提供:林 郁二

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兄弟デュオと父娘デュオ

Bluegrass_planet2s Humming_birds1s 今年の小樽フェスにリスナーとして参加いただき、交流会ではTogether Againなどをご披露いただいた赤井長久氏(慶応OB)のおすすめもあり、「Back To The 青春」に行ってきました。また、慶応開塾150周年を祝うメインステージには、小樽フェスに3度目の出演となるThe Way-Faring Strangersのベース奏者、林京亮氏の姿も。詳細は以下ロイ田沢のライブ速報をお読みください。

写真提供:大野一男

青春に帰ろう
カントリーミュージック三田会

 慶応義塾創立150年を祝う慶応連合三田大会(11/9@慶応日吉キャンパス)でのジャズ・ハワイアン・カントリー・ポップスの複合ライブコンサート、Back To The青春に参加した。お目当ては当然カントリーミュージック三田会で、会場は第6校舎だ。朝10:00のトップバッターで出るHilltop Ramblersのリーダー赤井長久とカントリー好きでサラリーマン時代のビジネスパートナーN(慶応卒)の強いおすすめがOBでもない筆者の背中を押した。さらに、先のモダンフォーク2008(11/2@草月ホール)で初めて聴いて気に入ったThe New Frontiersも加山雄三などと同じメインステージで歌うことを知ったからだ。前半はカントリーバンドが2つ(前述HRとCountry Hilltops)、カントリーダンス部会(講師:ナツコ・グレース)をはさみ後半がブルーグラスバンド2つ。13:00には終了するので、野外陸上競技場のメインステージに移動できる時間構成となっている。
 
我が国ブラザーデュオの大御所、尾崎兄弟(同志社大卒)よりひとまわり若い堀越ブラザーズを擁するBluegrass Planet
「写真左」はMountain Dew、Orange Blossom Special、Think What You've Done 、Home Sweet Homeなどを披露。マルチプレイヤーの昭45年法卒、堀越優(ユタカ)はギター、フィドル、ドブロ、マンドリンを兼務しながらテナーボーカルを担当。ギター&リードボーカルの兄、滋(メグミ)は昭39年法卒。現役学生時代ラガーとして鳴らしただけあり二人とも長身でがっちりした体躯。兄弟で聴かせていただいたのはこの日が初めてだ。尾崎兄弟の後継ブラザーデュオとして末永いご活躍を期待したい。

 トリは歌う鳥たち、最長老、昭和31年卒井上高率いるHumming Birds。Planetと掛け持ちした堀越優と井上の2重唱、”希望の支え”もよかったが、ハイライトは愛嬢、井上真紀(慶応卒)との父娘デュオ「写真右」によるIn The Gardenだろう。真紀はまた、ソロでJoleneを聴かせてくれた。エンデイングは圧巻だった。輪唱カルテット・ボーカルBeautiful Life。トップテナー堀越優(Dobro)、セカンドテナー丹羽靖郎(Ma)、新加入の丸山元(Bj)のバリトン、井上高(Gi)のリードボーカル、ゴスペル・ブルーグラスともいえる教会ソングだ。アメリカ・アラスカでの生活が長い長躯の角田淳郎のEベースさばきも見事であった。

 小雨に打たれながら屋外メインステージに急ぐ。無料支給のビニール合羽がありがたい。着席した2時少し前に、タイミングよく、元祖キングストン・トリオをも超したと賞賛されるモダンフォークの雄The New Frontiersの演奏が始まった。吉川忠英(昭43年経卒)と瀬戸龍介(昭44年商卒)は慶応だが、森田玄は早稲田・理工卒との紹介があった。おなじみ”花はどこへ行った”など2曲演奏。この日のWベースは林京亮(日大・理工卒、The Way-Faring Strangers所属)が務め、巨大スクリーンに熱演が映し出されていた。
 
文中敬称略                       (リポーター:ロイ田沢 2008-11-10)

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小樽オヤジバンド奮戦

Good_017 Kaidann_008小樽フェスの地元バンド、Grass 07(グラースオーセブン)は11/3開催の小樽市文化祭・音楽の部に初出演しました。会場はホームグラウンドのマリンホール。演奏スキルの向上もさることながら衣装にも凝る余裕がでてきたようです。

演奏曲:Salty Dog Blues、Little Cabin Home On The Hill、知りたくないの など計7曲

写真:KOTO

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