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2009年6月の投稿

小樽フェスのプレイベント速報

Pre1 Pre2 美しい小樽港に面した大型商業施設、ウイングベイ小樽の1階イベントスペース・ネイチャーチャンバー、噴水ステージの背後はヨットが停泊するマリーナー。6/21(日)の昼下がり、ここで第6回小樽フェスのプレイベントが北大ブルーグラス研究会精鋭選抜チームStar's Dreamを迎えて開催されました。女子学生2名が抜け、石丸貴史(Gi&Vo)が再加入、藤井慎哉(Ma&Vo)と星山博俊(Wba&Vo)に、続投のバンドリーダー功刀聰彦(Fi)と小笠原猛(Bj)の5人組は、さすが60人近くいるブル研の選りすぐりだけあり、Uncle Pen、Foggy Mountain Breakdown、Little Cabin Home On The Hill、Georgia Mailなどで切れのあるブルーグラスサウンドを炸裂させ、昔ながらのワンマイクを囲んでの絵になる機敏な動きと相まって200人越えのショッパー兼リスナーを魅了しました。ブルーグラスなる音楽を初めて見聞したかのような若者や年配者も多く、このイベントがブルーグラス普及のきっかけになればまたすばらしいこと。小樽市内在住の30代男性は“北大にブルーグラスがあるのになぜ小樽商大にはないのか”と素朴な質問を寄せておりました。また、札幌から馳せ参じたカントリーダンサーたちもおそろいの白ハットと白シャツ、黒ジーンズと黒ブーツでの華麗な踊りで4層吹き抜けのアトリウムの雰囲気を大いに盛り上げました。さあ、いよいよこの週末6/27はマリンホールで本番。ノスタルジック・ポート・シテイ小樽の初夏の風物詩として定着したカントリー音楽の祭典は、参加全10バンドとカントリーダンス3チームにより5時間半にわたって繰り広げられます。館内ロビーではウエスタングッツズ、カントリー&ブルーグラスのCD販売カウンター、地ビールスタンド、館外駐車場にはビザ販売車も出店いたします。

写 真:KOTO

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あと一週間で小樽フェス、明日はプレイベ

Img006 第6回小樽カントリー&ウエスタンフェスティバルを一週間後に控えた6/20(土)、北海道新聞朝刊(小樽しりべし版26頁)が「A列車で行こう/ミステリー・トレイン・・・」、鉄道ソングを聞いて、27日小樽でカントリーフェス。道内の鉄道発祥地、小樽に思いをはせるイベントになりそうだ・・・・と報道いたしました。なお、「A列車で行こう」は岩内出身のカントリー歌手、福森千花が新加入の石田明日香を加えたハーモニーシンギングで。エルビス・プレスリーが歌った「ミステリー・トレイン」は米国ウイスコンシン州から毎年参加のC4、ビル・コンウエイと4人の息子たちが演奏いたします。他の8バンドが演奏する鉄道ソング名は本番のお楽しみに。どうぞご期待ください。また、明日6/21(日)はウイングベイ小樽で14:00からプレイベントです。北大ブルーグラス研究会、Star's Dreamの演奏と小樽、札幌のカントリーダンサーたちの踊りをお楽しみください(無料)。

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ウイングベイ小樽でプレイベント(無料)

第6回小樽フェス(6/27)本番に先立ち、来る6/21(日)に行います。この日09hokudai の午前中は小樽運河マラソンがあり、その流れで午後からはウイングベイ1階、噴水ステージもにぎわうことでしょう。出演は北大ブルーグラス研究会、選りすぐりの5人、Srar's Dreamです。小樽、札幌のカントリーダンサーたちも踊ります。マーサ米川のカントリーダンス講習もお楽しみ下さい。北大ステージは14:00と15:20から各30分です。

問い合わせ先:小樽フェス実行委員会 0134-25ー3632(ロイ田沢)

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一匹長屋で小樽フェスキャンペーンライブ

★第6回小樽カントリー&ウエスタンフェスティバル  6月27日(土)

会  場:マリンホール(小樽市民センター)0134-25-9900JR小樽駅から徒歩5分
     駅前中央通りを海に向かって下り、信号4っ目を左折、すぐ右手
開  場:12:30  
開  演:13:00  
終演予定:18:30

★同プレイベント<無料> 6月21日(日)
会  場:ウイングベイ小樽 ネイチャーチャンバー  0134-21-5555   JR小樽築港駅隣接
開  演:14:00
終  演:16:00
内  容:北大ブルーグラス研究会Star's Dreamのバンド演奏と札幌・小樽のカントリーダンサー十数名によるデモダンス、一般買い物客を対象にカントリーダンスの講習会も

★同キャンペーンライブ<無料、飲み物実費> 6月16日(火)
会  場:音楽居酒屋 “一匹長屋” 小樽市花園3-3-3  0134-32-4049
開  演:20:00~
内  容:「小樽ワルツ」のソングライター、柴岡好人の弾き語り
ロイ田沢の「小樽フェスの見どころトーク」ほか

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チケット好評発売中です。

チケット取り扱い店/前売り¥2,500、当日¥3,000

小樽市内:玉光堂、光栄堂楽器店、トーンポエム、ファニー、マリンホール

全   国:ローソンチケット/L コード 17131

お問い合わせ先:実行委員会事務局 roy-ocwf@nifty.com

0134-25-3632(ロイ田沢)

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小樽フェスまであと3週間

6月の第4土曜日27日、いよいよ第6回小樽フェスの開幕です。すでに町の観光スポットや宿泊施設などには、フェスの開催を告知、紹介する有力媒体が配布されております。

「月間イベント情報 6月」 小樽市観光振興室発行

「月刊おたる 6月号」 52~53頁 ここに泉あり/小樽カントリー&ウエスタンフェスティバル

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マイク伊藤のブランソン便り

小樽フェスの海外応援団長、マイク伊藤から久々のメールです。5月は日本からのツアー客が多く、つい数日前にはチャーリー永谷(熊本・カントリーゴールド主催者)ご一行もブランソンに。郊外のカントリー音楽テーマパーク、Shilver Dolllar Cityではブルーグラス週間があり、Rhonda_vincent ランダ・ビンセントのステージ「写真」もあった。第6回小樽フェスのご成功を祈ります・・・と。ちなみにマイクのご母堂は北海道・旭川市生まれ、いま神奈川県でご健在です。

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トレイン・ソングは11曲

小樽フェスで演奏される列車ソングが決まりました。
カントリーとブルーグラスバンドが1曲以上、どのバンドがどの曲をどんな味付けで披露してくれるのでしょうか。お楽しみに! 小樽フェスまであと4週間。

<順不同>
Orange Blossom Special(ニューヨーク、マイアミ間を走る豪華特急を称える列車ソングの白眉)
500 Miles(汽車の旅だからこそ描ける感傷。故忌野清志郎の日本詞で)
City Of New Orleans(シカゴ、ニューオリンズ間の美しい沿線を走る列車CNO号の歌)
Lonesome Whistle (刑務所で彼女を想いながら悲しい汽笛を聞く)
Folsom Prison Blues(自由のシンボル汽車、その汽笛を刑務所で聞き我が罪を悔いる)
Take The A Train (Dエリントンの有名なジャズナンバー「A列車で行こう」)   
Mystery Train(恋人を連れ去った汽車・・・、Eプレスリー売り出し前の傑作)
Jesse James(卑怯者に殺された列車強盗義賊の物語)
Steel Rails(失恋を列車で旅することにたとえて・・・)
Georgia Mail(時速90マイルで突っ走る郵便列車)
Petticoat Junction (アメリカ人気テレビ映画の主題歌。ペチコートの女たちが待つ駅)

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横浜ブルーグラスフェス・LPP速報

横浜市の花、リリーに夢を託して
尾崎ブラザーズがゲスト出演

P1050954s P1050959s 今まで日程が合わず行けなかったブルーグラス愛好者による手作りイベント第11回Lily Picking Party(5/31@横浜・市従会館)に初参加できた。ハコモノフェスとしては歴史のある伊勢原のBig Mountain Opryと同じく、参加バンドが運営資金を出し合って10年以上も続けている入場無料のコンサート、いわば全国各地で行われているブルーグラスフェスの横浜版である。マンドリンの中村俊也の司会で11:45開演、首都圏ライブハウスなどで活動中の12バンドが数曲ずつ約5時間の熱演が続いた。日頃の切磋琢磨の結果を仲間と一般愛好者に。さらに業界関係者にも聴いてもらうショーケース的意味合いもあるのかもしれない。耳の肥えたリスナーが多いので、内輪の遊び半分という訳にはいかない。トップは小田原BG研究会(リーダー・清水晃Gi)、白いウエスタンシャツとストローハットで決めた4人組、カントリーナンバーからToday I Started Loving You Againなどで会場の雰囲気を一気に盛り上げた。他のバンドもそうだが、最近はカントリーをブルーグラスに採り入れる傾向があるようだ。高円寺のムーンストンプを中心に活動している桑原達也(Bj)など若手だけの5人編成Yellow Hammer Stringsも喝采を浴びた。Little Georgia Roseなど、若さへの期待だけの拍手とはいいきれないみごとなもの。見たことのある顔ぶれが異なるバンドで演奏するのもこの種フェスの特徴だ。トラとして乞われるのだからみな実力は折り紙付き。LPP実行委員長の和製チャールス・ブロンソン、杉崎勇(Gi)と同副委員長、女性マンドリン奏者、十鳥(トットリ)まことが所属するWindsはホストバンド。すばらしい4パートハーモニーLittle Mountain Churchなどで前半の最後を飾った。

5044_2 後半2番手にJ Project Bandが男女とも赤シャツのコスチュームで登場。日本のブルーグラスバンドに不足気味のエンターテイメント性を追求したいと関西名門私大OBのリーダー木村孔次は言う。選曲もTennessee WaltzやBye Bye Love などポピュラーなものを披露してくれた。New Clinic Bandの佐々木四郎(Bj)と富田聡(Gi)の2重唱もすばらしかったが、さあ、大御所・尾崎ブラザーズの登場である。5069 Eight More Miles To Louisville、 When I Stop Dreamingと続き、介護50751 士役の笹部益生(Gi)も加わった I Wonder Where You Are Tonightは、まるで真綿にくるまれたかのような円熟魅惑のハーモニーであった。賛美歌として知られるWhat A Friend We Have In Jesusでお別れ。ご兄弟、恭(ヤスシ80、Gi&テナー)、恒(ヒサシ76、Ma&バリトン)は来月下旬、アメリカに渡りオーエンズボロ(KY)で開催のフェスに出演するという。この元気ぶり、会場の古希、還暦組はこのまま老けてはおられぬぞと大いに勇気をもらったのではなかろうか。トリは銀座ロッキー・トップのレギュラー、New Expedition。本間正敏の世界最速級のマンドリンさばきには度肝を抜かれた。ピッキングは早ければ早いほどよしとされるブルーグラスだが、こと日本人の楽器演奏スキルは、もう本家に勝るとも劣らぬのではなかろうか。フィドラーの山崎規夫の出番、Orange Blossom Specialにおいても本間のマンドリンは炸裂していた。エンディングジャムでは30名近くがFoggy Mountain Breakdownを、続いてWe'll Meet Again Sweetheartはリスナーも一緒に歌い盛会のうちに閉幕した。

見晴らしのいいここ桜木町・市従会館4階の大ホールは200人超えでほぼ満席。
カントリー音楽評論の第一人者・島田耕や小樽フェスのフィナーレ曲「この町の青い空」の日本詞作者の西村丈彦、BMOの実行委員長・三瓶正行などの姿も見えた。
文中敬称略 (リポーター:ロイ田沢2009-6-1)

写真:内田不二雄 、木村孔次

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