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2010年1月の投稿

所沢カントリミーティング速報ー4

カントリーフィーバー渦巻く   P1040377s
所沢カントリミーティング超満員Img_5662s

マイク伊藤&杉山智(背中)Ms_2

地理に不案内の参加者には、会場の所沢市並木公民館にたどり着くまでが大変だったようだ。なにせ、タクシーの運転手もよく分からない、警察官もいまひとつ。中には西武線所沢駅から6キロほど歩いてきた健脚リスナーもいた。ともあれ晴天無風の1月の第4土曜日(1/23)、市内、県内、東京近郊、前橋、千葉、横浜、遠くは小樽、富山、京都、伊勢から続々第3回所沢カントリミーティングへ参集した。演奏者、リスナーとも中心は団塊の世代(1947~1949年生まれ)で70歳代も多い。 米国から帰国中のマイク伊藤は、杉山智(マイクの明大2年先輩、Sugi-G&The Outlawsのリーダー)を同伴するは、カントリー音楽には欠かせないペダル・スティール・ギター(PSG)の世界的にも著名な製作者、藤井三雄が飛び入り演奏するはで、主催スタッフたちもうれしい悲鳴。入場無料と相まって、総入場者は260名超え、キャパ(固定席160)を大幅に上回った。定刻開演、総合司会の野矢マユの開会アナウンスに続き、実行委員会・代表幹事のロイ田沢が“いずれはこのカントリー音楽祭を所沢の名物イベントに・・・”と挨拶、景気づけにYou Are My Sunshineを出演者と来場者が一つになって歌い、フラダンサーたちも華を添えた。これだけ多種多様の楽器編成・バンド構成のため音響調整にも手間が掛かる。PA卓から舞台が常時監視できるよう緞帳は下げず、照明の明暗コントロールだけで以下のプログラムが進行した。

12:30~オープニング  ♪You Are My Sunshine  (バックバンドOCB)
12:35~ Blue Sky Boys (所沢・ブルーグラス)
12:55~ Orange Blossom (小平・ブルーグラス)
13:15~ Bluegrass Tuesday (所沢・ブルーグラス)
13:35~ The Way-Faring Strangers (東京・ブルーグラス)
14:00~ Ole Country Boys (東京・カントリー)&マイク伊藤(米国)/杉山智(東京)
14:45~ Walking Back (東京・カントリー)
15:10~ Hula Lehua (新座・フラダンス)&Nui Loa (富士見・ハワイアン&フラダンス)
15:40~ East City Ramblers (さいたま・カントリー)
16:00~ 所沢カントリーダンスクラブ (所沢・カントリーラインダンス)
16:10~ Grass Country Boys (大月・カントリー)
16:25~  藤井三雄ショー(東京・PSG)
16:40~ Great Valley Boys (所沢・カントリー/ホストバンド)
16:50~ フィナーレ  ♪Will The Circle Be Unbroken(永遠の絆)

Roy1  <Blue Sky Boys>
1988年10月、リハビリセンターで初演。公民館まつり、市民文化祭、都内や市内ライブハウスなどで1990年代後半まで活動、TCMのために再編成。前途有為のバンジョー奏者、榊原は大学3年生
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★ロイ田沢(Gt&Vo)、糟谷実(Ma&Vo)、司城(ツカサキ)正明(Gt&Vo)、森田福司(Fi)、榊原浩(Bj)、内田不二雄(Bs)

先ずはブルーグラス入門曲、望郷の歌 Blueridge Cabin Homeから。頭からしっとりとトリオハーモニーでMaking Plans。インストFoggy Mountain Breakdownではメンバー紹介をしながら。舞台背後のオクラホマ州旗を指さし、”この州出身のジョニー・ボンドの名曲 I Wonder Where You Are Tonightを歌います”とMCロイ田沢。All The Good Times Are Past And Gone (良き日々は過ぎて)では、司城のリードボーカルで森田もコーラスに加わり4重唱で。故郷を失い、恋人にも逃げられ、死んでしまいたいと嘆く男を、歌詞の内容とは裏腹に軽快に歌うOld Home Placeで無事終了。

Ob1_2      <Orange Blossom>
2002年小平で発足、東大和などで定期ライブ。リーダー古谷(コタニ)は銀座・ロッキートップのレギュラーバンド「ライズ&シャイン」のベースとしても活動中。昨年は軽井沢フェスにも参加した。
★川野回(Gt&Vo)、斎藤忠則(Bj&Vo)、小林明人(Ma&Vo)、古谷実(Do&Vo)、
   丸澤千春(Bs)
1. Pickaway
2. When You Kneel At Mother's Grave
3. Walking In My Sleep
4. Mary Dear
5. Little White Washed Chimney
Foggy Mountain Breakdownは前のバンドとダブルため、Turkey Knobを最後に演奏した。
丸澤はWBで2年ぶりの参加。
 
Bt1    <Bluegrass Tuesday>
2003年秋に結成。初期の練習日が火曜だったのでBluegrass Tuesdayと名付けた。
  中大、法大のOBでハイ・ロンサムな音をめざし、齢は取っても気持ちは青年。
昨年は軽井沢フェスにも参加した。
 ★大庭進(Gt&Vo)、岸野克己(Bj&Vo)、中村章一(Ma, A・Hp&Vo)、北条尚則(Do)、
  小林明人(Bs)、
1. Southern Flavor
2. I'm Waiting To Hear You Call Me Darlin'
3. The Storms Are On The Ocean
4. Silver Wings (白銀(しろがね)の翼)  岸野のソフトな歌声とコーラスが秀逸
5. We'll Meet Again Sweetheart (恋人よ、また会う日まで)
小林はOBとかけもち。マンドリンをエレキベース持ち替えて熱演した。

Wfnotos      <The Way-Faring Strangers>
1959年に桐朋高校(東京・国立)で誕生、1960~70年代の学生バンド全盛期を経て1998年から活動再開。年6回程度、国立・はっぽん、新宿・バックインタウンなどで公演。
洗練されたブルーグラスハーモニーが持ち味。小樽フェスに3回出演。PAMF(モダンフォーク協会)所属
★武田温志(Do)、近藤俊策(Ma&Vo)、金子武美(Gt&Vo)、林京亮(Bs&Vo)、
   萩生田和弘(Bj, A・Hp&Vo)

Takedas_2

MC近藤のメンバー紹介が愉快だった。コメディアン風の衣装の武田を“洗濯屋が閉まっていて、ユニフォームが間に合わなかったようです。 間違いなく我々のメンバーの一員です”で会場は爆笑。よく見ると帽子は南軍敗走兵の形だ。結成50周年、いぶし銀、絶妙のハーモニーが光る。
彼らが信奉するワシントンDC都会派ブルーグラス、カントリー・ジェントルメンの Fox On The Runでキックオフ。ブルーグラスの聖地、アパラチア山脈の兄弟峰にある故郷を称える Blue Ridge、Old Flames、The Fields Have Turned Brown と鉄壁のカルテット・ボーカルが続き、萩生田のオートハープをフィーチャーした「母からの便り」、ここでまた近藤が“オートとはいえ決して自動的に音が出てくるものではなく、弦数も多く難しいのです”とこの珍しい楽器を説明。エンデイングは彼らのバンド名に類似した古典、A Wayfaring Stranger (さすらいの旅人)。ドブロの武田が唯一ボーカルで参加できる曲、彼はバンドの命名者でもあるのだが、50年前のこと、この曲の存在は
知らなかったという。ちなみに、トップで演奏したBSBも西武沿線のシンボルカラーのブルーと、リーダーの住む団地のスカイマンシヨンからの着想で、往年の人気ブラザーデュオ、ブルー・スカイ・ボーイズのことは承知していなかったという。
♪WFの次回公演:2/14(日)モダンフォーク2010@中野ゼロホール、主催PAMF

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 <Ole Country Boys>
1991年結成。国立「はっぽん」のハウスバンド、高田馬場「ロンスターカフェ」にも定期出演のほか、多摩音楽祭(昭和記念公園)やロンスターピクニック(航空公園)には毎年参加。
カントリーダンサー達にもファンが多い。小樽フェスに2回出演。
★マッシー釜石(PSG&Vo)、シャイアン後藤(Bs&Vo)、ファイアー西村(Kb&Vo)、ヤン加藤(Dr)、
   Cアンディ徳永(Gt&Vo)、アマ~ミ大島(Gt&Vo)、MACO(EGt&Vo)
MikevosImg_5697s  ★ゲスト出演 : マイク伊藤 with Sugi-G

時間がなくいつものテーマ曲ははぶき MCも抜きでHigh-Tech Redneck、North Wind (北風)
、Rawhideと3曲通しで。「ローハイド」は圧倒的迫力で西部劇そのもの、オールドファンにはたまらないはず。鞭の音もパチーン、パチーンと鋭く入る(西村のずぼんのベルト)。ここで大島の呼び込みでマイク伊藤が登場、大学の先輩、杉山もギターを抱えてマイクの紹介役として現れた。
かってFEN(進駐軍放送)でよく流れたというDevil's Dreamからスタート、キャベッジ・ダウンにもよく似たフィドル・テューンだ。次のTogether Againでは、マイクのバリトンボイスにしびれたリスナー(特に女性)が多かった。筆者はリポーターとして、観衆の表情にも目を配るのでこれは間違いない。極め付きはOrange Blossom Special 、フィドル・バイオリンの弦が切れんばかりの超早弾き。ワールドクラスのこの名演に酔いしれる観客・・・、正に本場のショーを観ることができた幸運を喜ぶ人たちがいかに多かったかは、既報アンケート結果の通りである。当初マイクの伴奏は2曲だけの予定だったOCBの面々、マイクのこの高速演奏の余韻と、時間も押してきてることもあり残りの曲も超高速になったとは徳永の後日談。Hank, Don't Fail Me Now、Tennessee Waltz、Write This Downなどすべての曲にFdances

サポーターダンサー20名近くが軽快なステップを踏んだ。最後のオリジナル曲「還暦過ぎたら」では、ハットを脱いだだけで“僧侶”に早変わりのImg_5715s

トクさんが叩く乾いた木魚(効果音)が印象的だった。
♪OCBの公演予定:2/13(土)定例ライブ@はっぽん<毎月第2土曜日>
                  
4/11(日)東京TAMA音楽祭@昭和記念公園
                   4/29(祝)春うららチャリティコンサート@秋川キララホール
                   5/9(日)ロンスターピクニック@所沢航空公園

Wb       <Walkin’ Back>
東経大時代のカントリーバンドBig Riverで活躍した笠原夫妻(Don & Patsy)が2年前に立ち上げ、仲間が増え今の形に。青梅「baby egg」や国立「はっぽん」などで「魂の入った楽しいステージを誠実に」をモットーに活動中。レパートリーは100曲に及ぶ。
★笠原文治(Gt&Vo)、笠原喜代子(Bs&Vo)、内田勉(PSG)、滝沢敏(EGt)、笠原一誠(Dr)

1.American Dream
2.Blue Moon Of Kentucky (ケンタッキーの青い月)
3. Cold, Cold Heart
4.The World Is Waiting For The Sunrise (世界は日の出を待っている)
5.Workin’Man Blues
6.Listen To The Country Music

学生時代からの夫婦デュオ、円熟の2重唱。パッツイのアルトは大御所カントリー歌手、トミ藤山をほうふつさせる。

♪WB公演予定:2/6(土)baby egg(青梅)
        3/26(金)はっぽん(国立)     

                                         

<Hula Lehua>
2002年並木地区にて結成。今回は子供9名を含む総勢20名以上が踊る。
主宰のメレアニ・アリィ並木(並木美知子)はハワイ島のメレ・ウルリッチに師事、定期的に彼女の来日指導を受けている。昨年はアロハ・フラ・フェス(練馬文化会館)、本場ハワイチームとのジョイント・クリスマス・コンサート(中野ゼロホール)などにも出演した。

CD音源:1.カウラナ・モロカイ 2.クウレイホク 3.イ・アリイ・ノ・オエ

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<Nui Loa>
活動拠点は新座市中央公民館。フラ教室の方々にウクレレ指導をしている関係で今回の共演となった。軽快なウクレレ合奏と女声コーラスが聴きどころ。
バンド名はハワイ語の”Mahalo nui loa.(大変有難うございます)”が由来。
★垣内伸一(Vo, SG&Gt)、垣内久美子(Vo&Uk)、佐藤テル子(Uk)、飯田美由紀、斉藤均美、氏田貴子、駒野寮子、鈴木利佳子(以上Uk&Vo)

 1. I Kona
 2. 涙そうそう~Ka Nohona Pili Kai
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3. Sophisticated Hula (月の夜は)
 4. Hanalei Moon
 5. Aloha‘Oe

カントリー音楽祭にハワイアン、心安らぐひと時と好評であった。広義のアメリカン・ルーツ音楽でもあり、これからも存在感を示してくれそうだ。

写真:垣内伸一

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<East City Ramblers>
  2002年結成、さいたま市を中心に活動中の、ボーカリスト5名が次々とソロ・ボーカルを聴かせてくれる大型カントリーバンド。
  司会のジーン大竹は元C&Wのレコード店主で、分かりやすい解説もお楽しみ。
★ジーン大竹(Gt&Vo)、マック関(EGt&Vo)、ボブ宮本(EGt&Vo)、ウイリー市村(Bs&Vo)、
 ジョン大谷(PSG)、ジョニー角山(Gt)、菅原義徳(Dr)、丸山加代子(Gt, Bj&Vo,)

1. Deep Water  2. Life’s Railway To Heaven

3. Bugle Call Rag Img_5737s

紅一点丸山加代子のバンジョー中心のインスト
4. Slowly      丸山がギターに持ち替えソロボーカル
5. Golden Rocket
6.Blue Eyed Jane (青い瞳のジェーン)
懐かしの列車ソングを2曲も盛り込み、トラディショナルなステージ。時間調整のためHillbilly Feverをカットした。

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<所沢カントリーダンスクラブ>
1997年にタングルフットとしてスタート、2007年春再編成。毎月第1、4土曜日、並木公民館講堂で練習。
1.ダンス名Slapping Leather/音楽Crazy Little Thing by Dヨーカム
2.Country Walk/Whiskey Under The Bridge byブルックス&ダン
3.Toes/Toes by Zac Brown Band
4.Picnic Polka/Cowboy's Sweetheart  by Lライムズ
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インストラクター林ちひろを真ん中に、4曲メドレーでラインダンスを踊った。おそろいのTシャツにはカウガール(11名)とカウボーイ(3名)のプリントが。

P1040399s <Grass Country Boys>
大月カントリーミュージック愛好会の藤本会長のもと、愛好者が集まってはカントリー、ブルーグラスを問わず楽しんでいたが、昨年から現在のバンドの形が整い2回目の参加。
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★ジミー藤本(PSG)、ナイス小宮(Gt&Vo)、ロディオ渡邊(Gt&Vo)、ジヤック笹島(Fi)、リッキー長房(Bs)、ゲッター山本(Gt)、ヤン加藤(Dr)
1. Steel Guitar Rag、PSG曲のバイブル、藤本の弦さばきが冴える
2. Does Fort Worth Ever Cross Your Mind (フォート・ワースの想い出)
3. Big City
4. You Would Do The Same For Me
5. Your Cheatin’ Heart (いつわりの心)、小宮のバリトンが心地よい
6. Faded Love (色あせし恋)、この曲に乗せメンバー紹介
プロ級アーティストで補強した甲斐あり、気迫の演奏。時間調整のためGreen, Green Grass Of  Homeをカットした。

Fujiis  <藤井三雄ショー>
1.Sweet Memorries(松田聖子)
2.Moonlight Waltz(自作)
3.明日があるさ  (坂本九)
4.知りたくないの(菅原洋一)
5.Oklahoma Stomp
自作CD「Moonlight Breeze&Steel Gutars」のPRを兼ねての特別出演であった。
♪公演予定:2/28(日)ざるそばカントリーで大野義夫と@ロンスターカフェ、また先述東京TAMA音楽祭(4/11@昭和記念公園)のカントリー&ハワイアンの部は藤井の主宰で行われる

Gvb   <Great Valley Boys>
立教高校・大学時代からカントリーに親しんできたジョン大谷が68歳の手習いでPSGを始めたのを契機に、2007年所沢市在住者で結成。トリオボーカルを特色とするクラシック・カントリーバンド。
昨年は所沢・さくら祭り、大月・カントリー&BBQなどの野外コンサートで活動。
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★ジョン大谷(PSG&Vo)、ロイ田沢(Gt&Vo)、司城(ツカサキ)正明(Gt&Vo)、岡田正利(EGt)、
ジョニー角山(Gt)、野村義男(Bs)、白野(ハクノ)雅保(Dr)

1. Cotton Fields、アカペラから3重唱で
2. A Mansion On The Hill、Hウイリアムズの嘆き節をロイ田沢のソロで
3. Four Walls (四つの壁)、トリオボーカル。途中、語りも少々
4. Take Me Back To Tulsa (タルサへ帰ろう)普段より高速演奏になる。時間が気になって
  というより、ドラムスの白野が加速したようだ
5. Heartaches By The Number (恋はつらいね)
時間の都合でやむなく2曲をカット、ホストバンドの大役をなんとか果たせた。
♪次回公演予定:4/3(土)市民フェアー・さくら祭り@所沢航空公園

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引き続き、舞台袖で待機していたブルーグラス部隊有志がなだれ込みフィナーレの「永遠の絆」を。フィドル(森田)→V1(田沢)→マンドリン(近藤)→V2(川野)→バンジョー(岸野)→V3(岸野)→ドブロ(古谷)→V4(金子)→ジャム→コーラス
ジョン大谷が閉会の挨拶、“来年また元気でお会いしましょう。2011年1月の第4土曜日(1/22)をお忘れなく・・・・” <続>

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マイク伊藤(左)&遠来のファン

写真(Y):山本繁夫  

写真(W):渡辺章

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所沢カントリミーティング速報ー3

楽器を持って舞台に上がれば30歳は若返る
メールや電話で寄せられた反響

今日は素晴らしかった。単なる一観客ですが、大満足でした。打上会にまでお招き頂き、カントリー野郎の生身を身近に堪能できたことは、幸せでした。よくよく見れば、町の裏通りを歩いているような白髪アタマの小父さんやお爺さん達が、楽器を持って舞台に上がれば、30才は若返る。楽しいなー。楽しかったなー(所沢/70代男性)

楽しい一日を有難うございました。素晴らしいメンバーとお客様が多く集まり皆様が満足したと思います(青梅/60代男性)

とても盛大で楽しい会でした。 また、多くの方と知り合え、良かったです。
ありがとうございました。(川口/60代男性)

コンサート大成功おめでとうございます。ここまでになり良かったです。又来年も宜しくお願いいたします。(高円寺/60代男性)

カントリーミュージックとカントリーダンスの楽しい1日が過ごせました。
立ち見のお客様も大勢いらっしゃって賑やかなイベントになりましたね。
マイク伊藤さんの演奏すごかったです(国分寺/30代女性)

楽しいカ-ニバルを満喫しました。つつがなく最後まで楽しく終了して・・・お目出でとう御座いました。元々西部音楽は好きでしたから満足でした。特に本場のミュウジシャン、マイク伊藤の芸には他を圧倒する迫力を感じ、出来ればミズ-リの本場にまで出掛けたい気持ちになりました。私の保持しているカントリ-ウエスタンCD 、テ-プをたまには聞いて楽しんでいます。特にテキサス・ビル・ストリングス(北風)、クリスタル・ゲイル(風来坊の唄)、ロ-ズ・マドックス(ケンタツキ-の青い月)、ディ-ン・マ-チン(ライフルと愛馬)など。気分がすぐれない時などは独り部屋で聞いていると、何となく良い気分になりますよ。つぎも生きていたら是非とも聞きに行きたいものです(所沢/70代男性)
 
すばらしい会になりうれしい限りです、憧れのWFと同じ舞台に立てるだけでも嬉し
かったのに、(交流会では)金子(洋明)さんのヨーデルまで聴けるとは思いませんでした。中学生の時、Students Festivalのコンサートを日比谷の野音に聴きに行き、感動し
て帰ったのがこの間のようでした。本当に涙が出そうで・・・(所沢/50代男性)

交流会では佐々木葉子館長の乾杯の挨拶、ハートフルで感動した(富山/70代男性)

                                                     <続>

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所沢カントリミーティング速報ー2

迫力と興奮、みな年齢を感じさせない
アンケート集計結果・演奏順 

回答者は30代から80代まで。60~70代が大半
回収率 約15%

Roy1 Blue Sky Boys(BSB)全員が楽しんで演奏している
Ob1 Orange Blossom(OB)まとまっていて良かった
Bt1 Bluegrass Tuesday(BT)ドブロを1年で弾けるようになるとは   以上写真:大庭進

Dscf1266s The Way-Faring Strangers(WF)非常に洗練されてる/素晴らしいコーラス/ハーモニー演奏とも素晴らしい/光るリボンネクタイ素敵/すべてがすごかった/日本語の歌もよかった/ハーモニーがとても良かった/発声が揃っていてすばらしい。本格的でした/レベルの高さに驚いた

Ole Country Boys(OCB)とても楽しい/ボーカル上手/「ローハイド」は迫力満点/カントリーそのもの/最高のバンドを聞かせていただきました
Dscf1291s マイク伊藤:一流のフィドル/本場のカントリーを聴かせてもらった/こんなすばらしい曲を聴けるとは/声と歌もよかった/盛り上げ方が上手/聴き応えありました

Walking Back(WB)女声と(エレキ)ベース、歌もしっかりして/夫妻が楽しく歌っているのが印象的/力強い/とても良かった

Hula Lehua(HL)フラは笑顔が美しい/子供たち可愛い

Nui Loa (NL) ウクレレ昨年5月から始めて・・・上手です

East City Rumblers(ECR)ステキなおじさまたちばかりです/音のバランスが良い/ボーカル5名それぞれ特徴があった/一部リズムの乱れもあったが全体としては良かった

Tokorozawa Country Dance Club(TCDC)カントリーダンスは始めて見ます、歳を重ねても活き活きと/私も踊りたくなりました/楽しそうに踊ってます

Grass Country Boys(GCB)軽快なカントリーミュージックすばらしい/ギターとフィドルのハーモニー良かった

Great Valley Boys(GVB)トリオボーカル良かった/懐かしい曲が多く、ベーリーグッド/Four Walls良かった

イベント全体:バンド数が多いのは驚きです/みな昨年より上手/オープニングはウエスタンらしくて良かった/歳を重ねても人生を楽しんでいる方々、うらやましく思った/今回初めて。カントリーとブルーグラスを同時に楽しめて良かった/CDやグッズコーナーがあっても/全チームが真剣に楽しく演じていた/貴重な体験をさせていただきました//来年もまたぜひ聞きたい/年齢を全く感じさせない/(舞台)背後の星条旗(と州旗)雰囲気満点/何と素晴らしいビックイベント、迫力と興奮に圧倒/60年前のGI、ラッキーストライクを思い出し涙が/ジョン・ウエインが出てくるような錯覚を/ほぼ時間通りのスケジュール管理に好感/スタッフのみなさまのご苦労に感謝

なお、TCM実行委員会に寄せられた電話やメールでの反響は次回リポートに反映させていただきます。<続>

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所沢カントリミーティング速報ー1

Dscf1291s Dscf1266s Dscf1324s 新春所沢カントリー音楽祭2010、第3回所沢カントリミーティング(1/23@所沢市並木公民館・多目的ホール)は、マイク伊藤「写真左」や都内有名ブルーグラスバンド、カントリーバンドの参加に加え、入場無料の上、好天にも恵まれ総入場者260名と立ち見のでる盛況をみせた。直前に決まった我が国トップクラスのペダルスティール(PSG)奏者で世界的にも著名はPSG製作者でもある藤井三雄の出演が事前告知されておれば、さらにこの数は伸びたものと思われる。言葉は悪いがタダでも関心がなければ来ないこの種コンサート。だが、超目玉アーティストも熱演した、驚きの5時間にキャパ160席(固定)の会場は沸きに沸いた。<続>

写真中:The Way-Faring Strangers(東京)/右:ホストバンドGreat Valley Boys(所沢) 

敬称略  (リポーター:ロイ田沢)

写真:内田不二雄

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新春所沢カントリー音楽祭、もうすぐ

第3回所沢カントリミーティング(1/23@所沢市並木公民館。当サイト09/11/19の記事に詳細)はもうすぐ。カントリーバンド5、ブルーグラスバンド4、ハワイアンバンド1、フラダンスチーム1、カントリーダンスチーム1と計12団体が出演、12:30~17:00までのロングコンサートです。入場無料ですのでお気軽にどうぞ。駐車場は限られております。できるだけ電車・バスをご利用ください。なお、カントリーミュージシャンとして米国で活躍し、いま帰国中のマイク伊藤にも友情参加(14:00~14:45予定)いただけることになりました。

Mikeshow マイク伊藤
1947年東京・成城生まれ。カントリーミュージシャン(フィドラー、シンガー)。明大卒業後、音楽修業のため単身米国へ。現在、ミズーリ州ブランソン最古の劇場「ボールノーバーズ」にて活躍中。父は舞台美術監督(故人)、母は舞台衣装デザイナー、兄はロデオ・カウボーイ(在米)と個性豊かな一家に育つ。 著書 “音楽から見える「アメリカ」”(彩流社・2008年)

会場:並木公民館多目的ホール 04-2998-5911

TCM実行委員会(代表幹事 ロイ田沢)04-2942-0552 roy-ocwf@nifty.com

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マイク伊藤、江ノ島ライブ速報

フィドル・バイオリンの名演に
富士山も雲の陰から耳すます

M 米・ミズリー州ブランソンから帰国中のマイク伊藤の親友、箱田忠昭・志保枝夫妻(鎌倉在住)主催のMike Ito Live 2010、新春カントリーミュージックフェステバル(1/11、@江ノ島ビュータワー・ミントハウス)に今年も片道2時間かけて参加した。会場は場所を代え、小田急線片瀬江ノ島駅前の見晴らしのいい円筒型ビルの8階の貸しホールだ。祝日のこの日はあいにくの曇天で、雪化粧の美しい富士は姿を見せずじまいであったが、開演30分前の正午にはすでに80名近いファンであふれていた。オレンジ色の舞台衣装姿のマイクは、すでにリハも終えたと見えてパーティ食をとりながらファンと談笑中。昨年よりカントリーダンサーは多いようだ。箱田のYou All Comeや Under Your Spell Againなどに続き、マイクがフィドルをかかえて舞台に立つと一斉に“マイクさ~ん”と黄色い声が飛ぶ。Take Me Back To Tulsa やTogether Againなど艶のあるバリトンボイスでファーストステージが進行する。バックバンドは今年も箱田と慶応同期の上林実(EBa)率いるCountry Expressだが、悲しくも昨年春に急逝したマック宮下の姿はなく、ケント石井が代わってペダルス・ティール・ギターを担当した。エレキ・ギターのダン岡山、キーボード鈴木ナツキ、箱田と同期の松本タケシ(Gi &Vo)は変わらぬ健在ぶりだ。初参加者も多いので、箱田がマイクとの出会いを話す。“私が留学していたミネソタ大学のキャンパスで、バンジョーを抱えたマイクに始めて会い、意気投合、二人で地元のタレント・ナイトに挑戦してみごとに優勝した・・・”。そして2008年には、ついに箱田の夢であった本場アメリカでのレコーディングがブランソンのスタジオで、マイク伊藤のプロデュースにより実現したという。そのCD「TAD HAKODA BEST SELECTION」には、彼が愛するI Love You BecauseやSuppertimeが自らの歌唱で収録されており、この日のライブでも情感込めて歌われた。

D R 事前に参加者に渡されたトランプ札の半片がくじ番号の福引き会が始まった。賞品説明はミスター箱田が、くじ引き役と読み上げは夫人が担当、マイク伊藤の著作「音楽から見えるアメリカ」からダウンジャケットやらサーファーカレンダーまで盛りたくさんの当たりがでた。セカンドステージはゲストタイム、マイクの明治大学時代の先輩、村田兵衛(カントリーバンドRED NECKS主宰)などが得意曲を披露した。何の事前打ち合わせもなく、筆者もJambalayaを歌わせてもらったが、すぐさまカントリーダンサーたちが、同名の振り付けで軽快に踊ってくれたのには感激した。最終セットは箱田のAny Timeから。極めつけOrange Blossom Specialの前座がまた愉快であった。ゲストの男性が列車が走るさまを、強弱、緩急をつけて手拍子をとるよう観客にお手本を示しながら盛り上げ、ビール瓶を口に汽笛を鳴らす人も飛び出してきたりで雰囲気は盛り上がる。タイミングを計ってフィドルが炸裂、バックバンドが呼応、会場はまたたくまに最高潮に達した。

Img_0240s マイク伊藤「写真右」はもともとはバンジョー奏者。思うところあり、一日8時間を練習に当てフィドルをマスターしたと言う。また、いつもの曲弾きも年々工夫がこらされる。観客の肩に本体を載せて弾いたり、きれいどころに弓を持たせて自分はフィドル本体を動かして曲を奏でたり、背中に回し込んで弾いたりはよく見るが、両足で弓を支えての演奏は初披露であった。マイクとほぼ同時代にブランソン入りして自前の劇場で活躍中のショージ・タブチは、もともとフィドラーであるが、彼が2006年にブッシュ大統領の招待でホワイトハウスで演奏(当時の小泉首相が同席)したときの曲弾きより見応えのあるものであった。62歳とまだまだ油の乗りきったカントリースター、小樽フェスの海外応援団長も快く引き受けてくれたマイク伊藤の今後のますますの活躍を願って止まない。頭脳年齢はまだ50歳代という母上は神奈川県・相模原にご健在。まだしばらくはマイク伊藤の年一回の里帰り公演は続きそうだ。
敬称略(リポーター:ロイ田沢 2010-1-12)

写真:西村守孝、成澤圭子

*昨年の様子も当サイト2009-1-16版でご覧いただけます。

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新年カウントダウンパーティ

Web403 Web 2007年の小樽フェスにご出演いただいた金平隆さんのお店、ロンスターカフェ(高田馬場)恒例の年越しパーティに2年ぶりに参加しました。特別ゲストは今年もミズリー州・ブランソンで活躍中のマイク伊藤さん。成田空港からお店に直行するWebmike や、近くの銭湯で汗を流してからのステージ。シェフご自慢の料理を味わいながら、ハウスバンドTexas Companyとゲストたちのカントリー音楽とカントリーダンスで、めでたく2010年を迎えました。

(写真提供:金子早苗さん)

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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

Roycap カントリー音楽が大好きな男、ロイ田沢です。小学6年のとき(1950年)に級友がYOU ARE MY SUNSHINEを歌うのを聞いてすぐ覚え、大学時代にハンク・ウイリアムズなどを歌い始めました。1999年にはカントリーダンスも始めてます。今年もまた、折々のカントリーシーンで歌わせていただいたり、踊りの列にすべり込んだり、各地のカントリーイベント、コンサート、ライブの鑑賞リポートなども書き続けるつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。なおこのHPを開設して今年で4年目を迎えます。

イベント業務管理者 ロイ田沢

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