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所沢カントリミーティング速報ー4

カントリーフィーバー渦巻く   P1040377s
所沢カントリミーティング超満員Img_5662s

マイク伊藤&杉山智(背中)Ms_2

地理に不案内の参加者には、会場の所沢市並木公民館にたどり着くまでが大変だったようだ。なにせ、タクシーの運転手もよく分からない、警察官もいまひとつ。中には西武線所沢駅から6キロほど歩いてきた健脚リスナーもいた。ともあれ晴天無風の1月の第4土曜日(1/23)、市内、県内、東京近郊、前橋、千葉、横浜、遠くは小樽、富山、京都、伊勢から続々第3回所沢カントリミーティングへ参集した。演奏者、リスナーとも中心は団塊の世代(1947~1949年生まれ)で70歳代も多い。 米国から帰国中のマイク伊藤は、杉山智(マイクの明大2年先輩、Sugi-G&The Outlawsのリーダー)を同伴するは、カントリー音楽には欠かせないペダル・スティール・ギター(PSG)の世界的にも著名な製作者、藤井三雄が飛び入り演奏するはで、主催スタッフたちもうれしい悲鳴。入場無料と相まって、総入場者は260名超え、キャパ(固定席160)を大幅に上回った。定刻開演、総合司会の野矢マユの開会アナウンスに続き、実行委員会・代表幹事のロイ田沢が“いずれはこのカントリー音楽祭を所沢の名物イベントに・・・”と挨拶、景気づけにYou Are My Sunshineを出演者と来場者が一つになって歌い、フラダンサーたちも華を添えた。これだけ多種多様の楽器編成・バンド構成のため音響調整にも手間が掛かる。PA卓から舞台が常時監視できるよう緞帳は下げず、照明の明暗コントロールだけで以下のプログラムが進行した。

12:30~オープニング  ♪You Are My Sunshine  (バックバンドOCB)
12:35~ Blue Sky Boys (所沢・ブルーグラス)
12:55~ Orange Blossom (小平・ブルーグラス)
13:15~ Bluegrass Tuesday (所沢・ブルーグラス)
13:35~ The Way-Faring Strangers (東京・ブルーグラス)
14:00~ Ole Country Boys (東京・カントリー)&マイク伊藤(米国)/杉山智(東京)
14:45~ Walking Back (東京・カントリー)
15:10~ Hula Lehua (新座・フラダンス)&Nui Loa (富士見・ハワイアン&フラダンス)
15:40~ East City Ramblers (さいたま・カントリー)
16:00~ 所沢カントリーダンスクラブ (所沢・カントリーラインダンス)
16:10~ Grass Country Boys (大月・カントリー)
16:25~  藤井三雄ショー(東京・PSG)
16:40~ Great Valley Boys (所沢・カントリー/ホストバンド)
16:50~ フィナーレ  ♪Will The Circle Be Unbroken(永遠の絆)

Roy1  <Blue Sky Boys>
1988年10月、リハビリセンターで初演。公民館まつり、市民文化祭、都内や市内ライブハウスなどで1990年代後半まで活動、TCMのために再編成。前途有為のバンジョー奏者、榊原は大学3年生
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★ロイ田沢(Gt&Vo)、糟谷実(Ma&Vo)、司城(ツカサキ)正明(Gt&Vo)、森田福司(Fi)、榊原浩(Bj)、内田不二雄(Bs)

先ずはブルーグラス入門曲、望郷の歌 Blueridge Cabin Homeから。頭からしっとりとトリオハーモニーでMaking Plans。インストFoggy Mountain Breakdownではメンバー紹介をしながら。舞台背後のオクラホマ州旗を指さし、”この州出身のジョニー・ボンドの名曲 I Wonder Where You Are Tonightを歌います”とMCロイ田沢。All The Good Times Are Past And Gone (良き日々は過ぎて)では、司城のリードボーカルで森田もコーラスに加わり4重唱で。故郷を失い、恋人にも逃げられ、死んでしまいたいと嘆く男を、歌詞の内容とは裏腹に軽快に歌うOld Home Placeで無事終了。

Ob1_2      <Orange Blossom>
2002年小平で発足、東大和などで定期ライブ。リーダー古谷(コタニ)は銀座・ロッキートップのレギュラーバンド「ライズ&シャイン」のベースとしても活動中。昨年は軽井沢フェスにも参加した。
★川野回(Gt&Vo)、斎藤忠則(Bj&Vo)、小林明人(Ma&Vo)、古谷実(Do&Vo)、
   丸澤千春(Bs)
1. Pickaway
2. When You Kneel At Mother's Grave
3. Walking In My Sleep
4. Mary Dear
5. Little White Washed Chimney
Foggy Mountain Breakdownは前のバンドとダブルため、Turkey Knobを最後に演奏した。
丸澤はWBで2年ぶりの参加。
 
Bt1    <Bluegrass Tuesday>
2003年秋に結成。初期の練習日が火曜だったのでBluegrass Tuesdayと名付けた。
  中大、法大のOBでハイ・ロンサムな音をめざし、齢は取っても気持ちは青年。
昨年は軽井沢フェスにも参加した。
 ★大庭進(Gt&Vo)、岸野克己(Bj&Vo)、中村章一(Ma, A・Hp&Vo)、北条尚則(Do)、
  小林明人(Bs)、
1. Southern Flavor
2. I'm Waiting To Hear You Call Me Darlin'
3. The Storms Are On The Ocean
4. Silver Wings (白銀(しろがね)の翼)  岸野のソフトな歌声とコーラスが秀逸
5. We'll Meet Again Sweetheart (恋人よ、また会う日まで)
小林はOBとかけもち。マンドリンをエレキベース持ち替えて熱演した。

Wfnotos      <The Way-Faring Strangers>
1959年に桐朋高校(東京・国立)で誕生、1960~70年代の学生バンド全盛期を経て1998年から活動再開。年6回程度、国立・はっぽん、新宿・バックインタウンなどで公演。
洗練されたブルーグラスハーモニーが持ち味。小樽フェスに3回出演。PAMF(モダンフォーク協会)所属
★武田温志(Do)、近藤俊策(Ma&Vo)、金子武美(Gt&Vo)、林京亮(Bs&Vo)、
   萩生田和弘(Bj, A・Hp&Vo)

Takedas_2

MC近藤のメンバー紹介が愉快だった。コメディアン風の衣装の武田を“洗濯屋が閉まっていて、ユニフォームが間に合わなかったようです。 間違いなく我々のメンバーの一員です”で会場は爆笑。よく見ると帽子は南軍敗走兵の形だ。結成50周年、いぶし銀、絶妙のハーモニーが光る。
彼らが信奉するワシントンDC都会派ブルーグラス、カントリー・ジェントルメンの Fox On The Runでキックオフ。ブルーグラスの聖地、アパラチア山脈の兄弟峰にある故郷を称える Blue Ridge、Old Flames、The Fields Have Turned Brown と鉄壁のカルテット・ボーカルが続き、萩生田のオートハープをフィーチャーした「母からの便り」、ここでまた近藤が“オートとはいえ決して自動的に音が出てくるものではなく、弦数も多く難しいのです”とこの珍しい楽器を説明。エンデイングは彼らのバンド名に類似した古典、A Wayfaring Stranger (さすらいの旅人)。ドブロの武田が唯一ボーカルで参加できる曲、彼はバンドの命名者でもあるのだが、50年前のこと、この曲の存在は
知らなかったという。ちなみに、トップで演奏したBSBも西武沿線のシンボルカラーのブルーと、リーダーの住む団地のスカイマンシヨンからの着想で、往年の人気ブラザーデュオ、ブルー・スカイ・ボーイズのことは承知していなかったという。
♪WFの次回公演:2/14(日)モダンフォーク2010@中野ゼロホール、主催PAMF

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 <Ole Country Boys>
1991年結成。国立「はっぽん」のハウスバンド、高田馬場「ロンスターカフェ」にも定期出演のほか、多摩音楽祭(昭和記念公園)やロンスターピクニック(航空公園)には毎年参加。
カントリーダンサー達にもファンが多い。小樽フェスに2回出演。
★マッシー釜石(PSG&Vo)、シャイアン後藤(Bs&Vo)、ファイアー西村(Kb&Vo)、ヤン加藤(Dr)、
   Cアンディ徳永(Gt&Vo)、アマ~ミ大島(Gt&Vo)、MACO(EGt&Vo)
MikevosImg_5697s  ★ゲスト出演 : マイク伊藤 with Sugi-G

時間がなくいつものテーマ曲ははぶき MCも抜きでHigh-Tech Redneck、North Wind (北風)
、Rawhideと3曲通しで。「ローハイド」は圧倒的迫力で西部劇そのもの、オールドファンにはたまらないはず。鞭の音もパチーン、パチーンと鋭く入る(西村のずぼんのベルト)。ここで大島の呼び込みでマイク伊藤が登場、大学の先輩、杉山もギターを抱えてマイクの紹介役として現れた。
かってFEN(進駐軍放送)でよく流れたというDevil's Dreamからスタート、キャベッジ・ダウンにもよく似たフィドル・テューンだ。次のTogether Againでは、マイクのバリトンボイスにしびれたリスナー(特に女性)が多かった。筆者はリポーターとして、観衆の表情にも目を配るのでこれは間違いない。極め付きはOrange Blossom Special 、フィドル・バイオリンの弦が切れんばかりの超早弾き。ワールドクラスのこの名演に酔いしれる観客・・・、正に本場のショーを観ることができた幸運を喜ぶ人たちがいかに多かったかは、既報アンケート結果の通りである。当初マイクの伴奏は2曲だけの予定だったOCBの面々、マイクのこの高速演奏の余韻と、時間も押してきてることもあり残りの曲も超高速になったとは徳永の後日談。Hank, Don't Fail Me Now、Tennessee Waltz、Write This Downなどすべての曲にFdances

サポーターダンサー20名近くが軽快なステップを踏んだ。最後のオリジナル曲「還暦過ぎたら」では、ハットを脱いだだけで“僧侶”に早変わりのImg_5715s

トクさんが叩く乾いた木魚(効果音)が印象的だった。
♪OCBの公演予定:2/13(土)定例ライブ@はっぽん<毎月第2土曜日>
                  
4/11(日)東京TAMA音楽祭@昭和記念公園
                   4/29(祝)春うららチャリティコンサート@秋川キララホール
                   5/9(日)ロンスターピクニック@所沢航空公園

Wb       <Walkin’ Back>
東経大時代のカントリーバンドBig Riverで活躍した笠原夫妻(Don & Patsy)が2年前に立ち上げ、仲間が増え今の形に。青梅「baby egg」や国立「はっぽん」などで「魂の入った楽しいステージを誠実に」をモットーに活動中。レパートリーは100曲に及ぶ。
★笠原文治(Gt&Vo)、笠原喜代子(Bs&Vo)、内田勉(PSG)、滝沢敏(EGt)、笠原一誠(Dr)

1.American Dream
2.Blue Moon Of Kentucky (ケンタッキーの青い月)
3. Cold, Cold Heart
4.The World Is Waiting For The Sunrise (世界は日の出を待っている)
5.Workin’Man Blues
6.Listen To The Country Music

学生時代からの夫婦デュオ、円熟の2重唱。パッツイのアルトは大御所カントリー歌手、トミ藤山をほうふつさせる。

♪WB公演予定:2/6(土)baby egg(青梅)
        3/26(金)はっぽん(国立)     

                                         

<Hula Lehua>
2002年並木地区にて結成。今回は子供9名を含む総勢20名以上が踊る。
主宰のメレアニ・アリィ並木(並木美知子)はハワイ島のメレ・ウルリッチに師事、定期的に彼女の来日指導を受けている。昨年はアロハ・フラ・フェス(練馬文化会館)、本場ハワイチームとのジョイント・クリスマス・コンサート(中野ゼロホール)などにも出演した。

CD音源:1.カウラナ・モロカイ 2.クウレイホク 3.イ・アリイ・ノ・オエ

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<Nui Loa>
活動拠点は新座市中央公民館。フラ教室の方々にウクレレ指導をしている関係で今回の共演となった。軽快なウクレレ合奏と女声コーラスが聴きどころ。
バンド名はハワイ語の”Mahalo nui loa.(大変有難うございます)”が由来。
★垣内伸一(Vo, SG&Gt)、垣内久美子(Vo&Uk)、佐藤テル子(Uk)、飯田美由紀、斉藤均美、氏田貴子、駒野寮子、鈴木利佳子(以上Uk&Vo)

 1. I Kona
 2. 涙そうそう~Ka Nohona Pili Kai
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3. Sophisticated Hula (月の夜は)
 4. Hanalei Moon
 5. Aloha‘Oe

カントリー音楽祭にハワイアン、心安らぐひと時と好評であった。広義のアメリカン・ルーツ音楽でもあり、これからも存在感を示してくれそうだ。

写真:垣内伸一

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<East City Ramblers>
  2002年結成、さいたま市を中心に活動中の、ボーカリスト5名が次々とソロ・ボーカルを聴かせてくれる大型カントリーバンド。
  司会のジーン大竹は元C&Wのレコード店主で、分かりやすい解説もお楽しみ。
★ジーン大竹(Gt&Vo)、マック関(EGt&Vo)、ボブ宮本(EGt&Vo)、ウイリー市村(Bs&Vo)、
 ジョン大谷(PSG)、ジョニー角山(Gt)、菅原義徳(Dr)、丸山加代子(Gt, Bj&Vo,)

1. Deep Water  2. Life’s Railway To Heaven

3. Bugle Call Rag Img_5737s

紅一点丸山加代子のバンジョー中心のインスト
4. Slowly      丸山がギターに持ち替えソロボーカル
5. Golden Rocket
6.Blue Eyed Jane (青い瞳のジェーン)
懐かしの列車ソングを2曲も盛り込み、トラディショナルなステージ。時間調整のためHillbilly Feverをカットした。

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<所沢カントリーダンスクラブ>
1997年にタングルフットとしてスタート、2007年春再編成。毎月第1、4土曜日、並木公民館講堂で練習。
1.ダンス名Slapping Leather/音楽Crazy Little Thing by Dヨーカム
2.Country Walk/Whiskey Under The Bridge byブルックス&ダン
3.Toes/Toes by Zac Brown Band
4.Picnic Polka/Cowboy's Sweetheart  by Lライムズ
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インストラクター林ちひろを真ん中に、4曲メドレーでラインダンスを踊った。おそろいのTシャツにはカウガール(11名)とカウボーイ(3名)のプリントが。

P1040399s <Grass Country Boys>
大月カントリーミュージック愛好会の藤本会長のもと、愛好者が集まってはカントリー、ブルーグラスを問わず楽しんでいたが、昨年から現在のバンドの形が整い2回目の参加。
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★ジミー藤本(PSG)、ナイス小宮(Gt&Vo)、ロディオ渡邊(Gt&Vo)、ジヤック笹島(Fi)、リッキー長房(Bs)、ゲッター山本(Gt)、ヤン加藤(Dr)
1. Steel Guitar Rag、PSG曲のバイブル、藤本の弦さばきが冴える
2. Does Fort Worth Ever Cross Your Mind (フォート・ワースの想い出)
3. Big City
4. You Would Do The Same For Me
5. Your Cheatin’ Heart (いつわりの心)、小宮のバリトンが心地よい
6. Faded Love (色あせし恋)、この曲に乗せメンバー紹介
プロ級アーティストで補強した甲斐あり、気迫の演奏。時間調整のためGreen, Green Grass Of  Homeをカットした。

Fujiis  <藤井三雄ショー>
1.Sweet Memorries(松田聖子)
2.Moonlight Waltz(自作)
3.明日があるさ  (坂本九)
4.知りたくないの(菅原洋一)
5.Oklahoma Stomp
自作CD「Moonlight Breeze&Steel Gutars」のPRを兼ねての特別出演であった。
♪公演予定:2/28(日)ざるそばカントリーで大野義夫と@ロンスターカフェ、また先述東京TAMA音楽祭(4/11@昭和記念公園)のカントリー&ハワイアンの部は藤井の主宰で行われる

Gvb   <Great Valley Boys>
立教高校・大学時代からカントリーに親しんできたジョン大谷が68歳の手習いでPSGを始めたのを契機に、2007年所沢市在住者で結成。トリオボーカルを特色とするクラシック・カントリーバンド。
昨年は所沢・さくら祭り、大月・カントリー&BBQなどの野外コンサートで活動。
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★ジョン大谷(PSG&Vo)、ロイ田沢(Gt&Vo)、司城(ツカサキ)正明(Gt&Vo)、岡田正利(EGt)、
ジョニー角山(Gt)、野村義男(Bs)、白野(ハクノ)雅保(Dr)

1. Cotton Fields、アカペラから3重唱で
2. A Mansion On The Hill、Hウイリアムズの嘆き節をロイ田沢のソロで
3. Four Walls (四つの壁)、トリオボーカル。途中、語りも少々
4. Take Me Back To Tulsa (タルサへ帰ろう)普段より高速演奏になる。時間が気になって
  というより、ドラムスの白野が加速したようだ
5. Heartaches By The Number (恋はつらいね)
時間の都合でやむなく2曲をカット、ホストバンドの大役をなんとか果たせた。
♪次回公演予定:4/3(土)市民フェアー・さくら祭り@所沢航空公園

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引き続き、舞台袖で待機していたブルーグラス部隊有志がなだれ込みフィナーレの「永遠の絆」を。フィドル(森田)→V1(田沢)→マンドリン(近藤)→V2(川野)→バンジョー(岸野)→V3(岸野)→ドブロ(古谷)→V4(金子)→ジャム→コーラス
ジョン大谷が閉会の挨拶、“来年また元気でお会いしましょう。2011年1月の第4土曜日(1/22)をお忘れなく・・・・” <続>

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マイク伊藤(左)&遠来のファン

写真(Y):山本繁夫  

写真(W):渡辺章

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