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TCM2012速報<完>

出し物、本番をしのぐ?
TCM交流会、異例の盛り上がり

17:30、ファゼイ・スチールギタ-・プロダクツ、藤井三雄代表の乾杯で交流会が始まった。ロイ田沢が入場総数など発表のあと、地域ボランティア団体・ふれあい会、生田直会長の立ち会いのもと募金箱を開け、その場で総額(\74,911)を公表した。「あしなが東日本大地震・津波遺児基金」に振り込まれるこの募金は、両親を亡くした子供たち約200名を対象に救済一時金の一部として現金で給付される(東京・あしなが育英会談)。なお、この募金は来る3月末で締め切りとなり、4月以降は、遺児たちの心のケアを担う施設「東北レインボウーハウス」建設のための基金に移行するという。

Kou2s Kous出演者、スタッフ、一般来場者総勢約70名がビールやワインを飲みながらしばし歓談。交流会は会場施設内で行われるので、アクセスもよく便利このうえない。今年は音量を絞って、電気楽器も弾けるような仮設舞台にしたので、ブルーグラスのみならずカントリー陣も次々と登場、本番では聴けなかったスタッフたちも存分に楽しむことができた。演目をならべると(順不同)こんな具合だ。
Today I Started LovingYou Againほか  by ロデオ渡辺  (ハーモニー:笠原夫妻)
Act Naturallyほか byジョージ桑名
Take Me Back To Tulsa byロイ&ツカサキ
The Bottle Let Me Downほか byエディ稲田
Blue Suede Shoes ほかbyテディ船橋
Cotton Fields byモリタ&ウチダ
Heartaches By The Numberほか by Jプロ    
And many more.

バックを務めたのは、PSG:藤井三雄、萩原昭、スネア:デッド福島、EG:ケニー塚本、 EB:パッツイ、古谷実、Piano:シャロンとそうそうたる顔ぶれ。本番ではフィドラーで歌えなかった船橋はギターを手にプレスリーのエルビス・ニー(形態模写)をまじえて熱唱すれば、総合司会だけではものたりなかった桑名は、ご自慢の曲を思う存分歌うことができた。

19:30、中締めは市内みどり児童館の野村義男館長が務め、交流会も無事終了。午後8時前には片づけもきれいに終わり、来年再会の暗黙の了解のもと、ほろ酔い一杯機嫌を天然冷蔵庫で適度に冷やしながら家路についた。Country Music Forever!

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2012-2-4)

写真:萩原昭

既報・TCM2012速報に写真を追加しましたので、このままスクロールしてご覧ください。

★一般参加者のアンケート
総合司会コンビが繰り返しアナウンスしたおかげで、アンケートの回答者数は昨年の倍だった。参加回数では、初めての人とリピーターはほぼ半々、この音楽祭を何で知ったかでは口コミに次いでウエブサイトが多い。コンサートの印象では、出演団体別ではきわだった差異はなく、どのバンドも良し、飽きることなく1日楽しめた、生のカントリーを聴けてよかった。中には“生まれかわったら、カントリー音楽を演奏できるようになりたい”(59歳、男性)と切なる願いも。ブルーグラスファンらしい女性はドラム音が騒音のようにきこえた、マイクの音量に工夫をと辛口。客席とダンスフロアの明るさに一工夫を、ピンスポで照らされた姿はよくみえない、休憩時間がほしいなどの声もあったが、総じて、楽しかった、毎年も楽しみにしている、長く続けてほしいと、過去5回共通している。

★TCM事務局への反響メール
楽しいフェスタでした。交流会では、大勢の出演者の仲間意識を強く感じました。そしてダンサーの皆さんの気配りも感じ入りました。他所にない暖かい空気が流れて気持ちのいい時間でした。 いつまでも続けて楽しませてください。
当間堅一郎(千葉から参加のカントリーダンス指導者)

本日の音楽祭、見事な盛会でしたね。まずはお目出度う御座います。あれだけのお仲間が参集してくれること自体、このイベントの「顔」を証明しています。そしてなにより今日驚いたのは、館長がメンバーの一員として喜々として活動して居られたことです。音響や映像担当の方々も、よく動いてくれていましたね。またダンサーの多いのには驚きました。いくつかのグループがあるようですね。歌の中では、英語の綺麗さもポイントですね。また来年が楽しみです。有り難う御座いました。
願法みつる(所沢川柳連盟会長)

昨日は大変楽しいイベントにお誘いいただきありがとうございました。2回目の参加でしたがアマチュアにはあのような発表の場が大層な励みになります。都内で次の都合があり最後までいられませんでしたが、いろんなバンドの演奏を聴く事が出来大変勉強にもなりました。皆さんお上手で刺激を受けましたので、私どもも精進していこうと新たな気持ちにもなりました。以上取り急ぎですが、皆さんのご尽力に感謝申し上げ御礼のメールとさせていただきます。鈴木民生(Nagasaka Mountain Playboys、バンマス)

昨日は大変お世話になりましてありがとうございました。おかげさまでとっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。こんな素晴らしいコンサートに出演できたことを光栄に思っています。沢山のボランティアのみなさんにもよろしくお伝え下さい。取り急ぎ、昨日の御礼まで。追報:我がバンドは細々としたミスもありましたが、最後に会場からおばあさんが駆け寄り”ハレルヤ”と手を振りながら叫んでくださったのには、正直感激いたしました。こんな機会を与えて下さり、ほんとうにありがとうございました。応援に来た友人達も口々に素晴らしいコンサートですね!と絶賛していました。
木村孔次(J−Project バンマス)

寒い中、会場も程よく埋まり、チャリテテイも成功で良かったです。 相棒のまゆさんは、司会に、ダンス、打ち上げのかたずけまで、いつも笑顔で最高です。 また、私の足りない所をきっちり埋めて頂き、ありがとうございました。
ジョージ桑名(総合司会)

★データ
①総入場者数 250名
内訳:一般参加者143名、出演参加者数99名、専任スタッフ8名)
②一般来場者の居住地 所沢市内44%、埼玉県内13%、埼玉県外43%
③交流会参加者数 70名
④募金総額       ¥74,911

★ご協力ありがとうございました。(敬称略)
①広告協賛:スカイ薬局、ホンダカーズ、三恵不動産、たつみそば、MOJO、はっぽん、
ファゼイ・スチールギター・プロダクツ、大月C&Wミュージック愛好会
②商品協賛:アサヒビール(第3のビール新製品)、北海道ワイン(おたるワイン)
③音響:笠松淳、芹沢昌功、中村和義
④照明:生田直、大野一郎
⑤カメラ:弘中照彦、渡辺章、萩原昭
⑥ビデオ:高橋成基、萩原允子
⑦機材:大谷昭彦、萩原昭、岡田正利、山田雅春、福島忠男、大庭進
⑧共催:所沢市並木まちづくりセンター、所沢カントリーダンスクラブ

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