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青梅WMJ速報

青梅で屋内ピクニック型カントリー音楽イベント
昭和レトロの街、今年もにぎわう

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左から総合司会:サブ、 PA:コリ

今年も青梅ウエスト・マウンテン・ジャンボリー(WMJ:代表/伊藤哲夫)に参加した。今回は3回目で昨年より1週間早い6/3(日)の開催。終日雨模様の予報は当たらず、関東一円から参集する出演陣やカントリーダンサーには恵みの日、一般の客足も伸びたようだ。青梅駅前ビルの3階空きフロアーを活用したこの街おこしコンサートの特長は①入場料は出演者、リスナーとも¥500の均一制②飲み物、食べ物持ち込み自由③椅子席、ダンスエリアとも十分な広さなど。出演陣の多彩さと相まってインドアでのこの運営形態は全国的にもめずらしい。出演団体はカントリー、ブルーグラス、フォーク、ブルース系バンドに個人歌手のためのバックアップバンドも入れ計10団体。
10:45開演、16:00終演

市内のブルースバンドSSSがトップを務めたあと、Texas Brothers(カントリー、グレート陶山、立川)が登場。陶山お得意の“オレンジ特急”では、元気な団塊の世代を象徴するできばえ。ゲストタイムではPSGに安達文行(元Longhorn所属)、EBリッキー長房、Dr竹井大輔などがバックを固め、のど自慢のゲスト歌手たちにSea Of Heartbreakなどを気持ちよく歌わせていた。

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L-R 竹井、古谷、ロイ、岸野


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手前 萩原  奥中央Ma中村

リスナーとして毎年参加していたBluegrass Tuesday(大庭進,、所沢))が晴れてWMJの舞台に立ち“さようならが言えない”やSalty Dog Bluesメドレーを披露してから、所沢カントリーミーティング(TCM)主催バンドGraet Valley Boysのロイ田沢とPSG萩原昭(Oklahoma Capers兼務)につないだ。Ba古谷実、Ma中村章治、Bj岸野克己が残り、Dr竹井が応援参加の編成でダンサブルなHey Good Lookin'から。さらにI'm So Afraid Of Losing You、Together Again、Mansion On The Hillを。最後にGt 大庭、Ba小林明人が舞台にもどり、来年1月の第6回TCMの宣伝を兼ねてテーマソング“永遠の絆”を1~4番まで合唱した。029s永遠の絆

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L-R ひとみ、星野、ともみ

天才ばあぼんず(カントリー、平山孝人、千葉)の時間がきた。上智大OB中心に1994年結成。昨年から女声ボーカリスト2名体制とし7名編成。バンド・マネージャーでPSGの竹井は今年も博多の勤務先から遠路駆けつけている。On The Road Againでは水口ひとみ、宮本ともみの女声と男声・星野修の3重唱が際立っていた。

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初参加、リズム&ブルースの秋山登志夫バンド(東京多摩)は圧巻だった。I Can't Stop Loving Youや Route66には大拍手。プロとはいえレイ・チャールズもびっくりですよ。

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R-L 森田、本木

Country Partners(カントリー、本木隆、小金井)
地元小金井駅前のフラワーホールでオープン・コンサートを主催。各施設巡回演奏などボランティア活動にも意欲的なクラシック・カントリーバンド。高円寺・ムーンストンプ定例のブルーグラスジャムマスターとして活動する森田福司もフィドラーで参加。3名の個性豊かな歌手がハンク・ウイリアムズの曲を中心に披露したが、ハーモニーボーカル不在はさびしい。

The Welkins(モダンフォーク、飯田辰雄、日野)
2度目の参加のザ・ウエルキンズ(大空の意味)は全員中大OB。今年のTCMでも好評だったザ・フロッギーズと比肩されるブラフォー・トリビュートバンド。ギター2,ベース、バンジョー軽快に鳴らしながらのカルテット・ボーカルは爽快感にあふれる。最後のJordan River(ヨルダン川)は何回聴いてもいい。

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Fi 笠島 

baby &Pony(水口ひとみとあきらのジョイントバンド、青梅)
10人編成の大所帯となった。うれしいことに昨年脳梗塞で倒れたジャック笹島の元気な姿もある。ひとみの歌うSomeday Soonでは長房のフルートが効果的だ。あきら、ひとみ、笹島の3声でハモるHello Mary Louではカントリーダンサーたちもノリノリであった。

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中央 Gt伊藤

G's(フォーク、伊藤哲夫、青梅)
1960年代から地元青梅で活動していたフォークバンド、“グローリース5”が母体。昨年のバンド名は3名編成でG4であったが、今回は総勢7名。G7ではなくG'sと落ち着いた。マンドリンやPSGも入れた混成バンドである。“ここは故郷青梅”など伊藤自作のご当地ソングを複数披露、さらに伊藤が敬愛する伝説的存在のThe Way-Faring Strangersの持ち歌から“母からの便り”と“チャペルの鐘の音”を情感込めて・・・。
最後はブルーグラス部隊有志が集まり、Blueridge Cabin Homeを歌い、伊藤が“来年はどうなるか分かりませんが・・・”としながらも継続への気迫を感じさせる挨拶で無事終演した。

敬称略   (リポーター:ロイ田沢 2012-6-4)

写真提供:WMJ

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コメント

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投稿: JenkinsKatharine | 2012年9月30日 (日) 14時15分

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