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2012年7月の投稿

高円寺・純情横町

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ムーンストンプでカントリーセッション

東京発立川・八王子・大月方面行き、JR中央線の高円寺といえばまだ都心にぐっと近いにぎわいの街。北口を出て純情横町を100mほど直進、突き当たりにその店がある。ライブスポット、Moon Stomp(since2002、店長・島崎康弘)だ。毎月第2金曜日がカントリーセッションの日と知り、7/13(金)に2年ぶりに訪れた。場代なしで演奏を楽しめるとあって、開店30分前の店先には、ウッドベースやらギターケースなどとともにアマチュア・カントリーミュジシャンたちが並んでいた。仕切るのはバップ立石、Wベース・スラッピングの名手だ。20:00、トップを切ったのはフィドラー陶山直義、Midnight Train To Memphisが走り出した。研鑽の成果で彼のボーカルもなかなかいける。同じくトレイン・ソングの白眉、Orange Blossom Specialが続く。2番手はクラシック・カントリー畑、のっぽの一色平一郎だ。Hウイリアムズの数々を。マイギター持参で参加の筆者はTogether Againなど3曲を。色黒、ちょびひげの山田明彦は現役音大生、ダイアのピアノ伴奏でLove Sick Bluesを気持ちよさそうに披露、そしてカントリー大好き元女子大生のお2人がHonky Tonk AngeleとThose Old Love Lettersを熱唱。そしてジミー関口が大きな拍手で迎えられた。I Walk The Lineなどバリトンボイスのなんとすばらしいことよ。

地元住民の森田福司(神戸、シャギー・マウンティン・ボーイズの2代目バンジョー奏者、現在はフィドル&ギター&ボーカル)は毎回参加、ボランティアでお店のウエイター役も務める。この夜は故ドック・ワトソンを偲んでGreenville Trestle Highを聴かせてくれた。バックバンドの面々はほかにPSGの本木隆、ドラムスの布施、ギターのエノッキーなど。セッション・マスターのバップ立石が言う、“このカントリーセッションは老いも若きも、クラシックカントリーから、ウエスタン・スイング、ロカビリーもふくむカントリーロックまで幅広く楽しんでもらってます。生ビール¥500など、Img_5052


オーダーだけですのでどうぞお気軽に・・・”

敬称略 (リポーター:ロイ田沢2012-7-22)

写真提供:バップ立石

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