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2013年1月の投稿

TCM速報<5>

Img_8792sオープニング
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京都在住のカントリー音楽研究家&カメラマンの山本繁夫さんからTCMのフォトCDが届いたのでいいものを選び掲載いたします。同氏は小樽カントリー&ウエスタンフェスティバル(2004~2009)に6年間連続参加し、フェスの写真を撮り続けてくれました。TCMでも同様の活動が続きます。長身、白いあごひげのナイスガイに感謝。

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Img_8804s客席後方音響卓

このほか舞台下袖でも入念な音響調整

Img_8901sドン&パッツイ
Img_8940s中央:エディ
Img_8946sJプロの一服コーナー

くり返しになるが、今年のTCM会場は“思わぬ再会”、“奇跡的な出会い”の場でもあった。札幌から駆けつけたK夫人は40年ぶりに東京の友人に。千葉からのT氏は会いたいと思っていた旧友に10年ぶりに。示し合わせた訳ではなくいずれもハッピー・コインスデンスであるところがすごい。そしてこのイベントが取り持つ縁で、大学時代は互いにカントリー音楽をやりながら見ず知らずだった同窓生が交歓できたことも既報の通りである。

Img_8953sシャロン

所沢市民が少ないのが気になった。山梨県都留市のように市を上げてのカントリー&ウエスタン祭りにできないものかとの意見もあった。来る10/5(土)に開催される都留オープリー(@都留 戸沢の森・和みの里・芝生広場)は都留市とテネーシー州ヘンダーソンビルとの姉妹都市提携20周年を記念するもので、本場ナッシュビル郊外にある同市が派遣するバンドと日本全国からのアマチュア・カントリーバンド16団体が参加する。TCMに今年参加のカントリーバンドのうち4団体のほか、オール・カントリー・ボーイズ(国立)、タウンホールバンド(横浜)も出演する。

第7回TCM 開催予定日は2014年1月25日(土)
会場は並木公民館で同じです

TCMの10日ほど前、首都圏は7年ぶりの大雪に見舞われ、本番1/26の後にも雪が降った。イベントの4つのポイントは品質、安全、予算、納期(時間管理)といわれるが天候も大きな要素である。いわば運不運もつきまとう。よい天気に恵まれ、怪我・事故、大きなトラブルもなく、多くのカントリーファンと将来のカントリーファン~そういえば若いひとも多かったし、参加してカントリーが好きになったという声も少なくなかった~に楽しんでいただけたようで、すべての出演陣と関係者一同ともども喜びを分かち合いたい。I Love Country!  Img_9026s交流会を終えて


ありがとうございました。  (完)
            

敬称略 (レポーター:ロイ田沢 2013-1-31)

写真:山本繁夫                                                               

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TCM速報<4>

Img_2956sフィナーレ
こんなうれしい反響もあった。これほど熱気のある、楽しかった並木公民館多目的ホールでのイベントは初めて・・・、 http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/40091556.html

Img_2957s藤井
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交流会も賑わった。80名以上の参加者が約2時間のバライティ・ショーを楽しんだ。糟谷館長の挨拶、藤井三雄ファゼイ代表の乾杯音頭、ロイ田沢による総入場者数発表、3.11あしなが基金の公開集計立ち合い人、生田直(地元ふれあい会会長)の募金総額発表に続き、早速カントリーの部が始まる。トップは大御所、テラケイこと寺本圭一に師事した石川寛(北見市・ブロンコスのバンマス、北見中央病院理事長)が大学後輩の笠原のリクエストでジョニー・キャッシュの刑務所ものを。千葉オープリーの副委員長、藤倉孝義、この地域Img_8988sImg_8996s

石川、藤倉

の元住人菅野一弥が続く。

会場の講堂は防音室。ギターを抱えたテディ船橋のエルビス・プレスリーショーが始まった。ろくな打ち合わせもないのに、カントリー編成のバック陣は歯切れよくフォローしてくれる。この辺も当イベントのレベルの高さであろう。

Img_2964sJプロ
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ブルーグラスの部のトップはJプロ、5人そろっての円熟のステージ。熊本カントリーゴールドの主催者、チャーリー永谷も出演するカントリーライド(6/23@長野県・駒ヶ根市民会館)に参加が決まっている、よしもと色豊かなエンターテイナー集団だ。遠路、藤沢から・・・頭がさがる。

Img_2965sウイル
TCMは米国ブルーグラス専門誌、Bluegrass Unlimitedのフェスティバル名簿に登録されている。それを見たミネソタ州の読者が日本にいるブルーグラス好きの孫にTCMのことを知らせた。青年ウイル・ヒベン(狭山市在住の英語教師)がそのひとで、フィドルとマンドリンを持って会場にはせ参じ、交流会は日米交歓の場ともなった。

裏方さん紹介コーナーでは、照明担当の地元ボランティア3名と音響担当の4名のかたがたにロイ田沢がねぎらいのコメント。今年は客席照明も適切、ダンス照明は昨年より明るいなどさまざまな工夫がなされた。音響は、ここ3年連続メインスピーカーからマイクまでPA機材をまるごと持ち込み、前日からの設営である。コンサートの成否、バンド演奏の善し悪しに決定的な役割を負う、カントリー音楽にも精通した音響のエキスパートに改めて敬意を表したい。

シルバー川柳がブームという。実は筆者、2006年に地元川柳会の門を叩たき、柳号もロイ田沢で月1の句会に通っている。今年は師である所沢市川柳連盟の願法充会長(元航空自衛隊パイロット)を交流会にお誘いした。カントリー川柳の数々を吐いてもらい、色紙にしたためた作品は希望者にプレセントされた。

1.裏方の技が支えるカントリー
2.効果音その気にさせるローハイド
3.和して同ぜずブルーグラスとカントリー
4.カウボーイハットで爺と婆の歌
5.カントリーダンス美脚が売りである 
6.たき火などしてみたくなるウエスタン
7.こころ唄カントリー節演歌節

など計20句

Img_2969sロディオ&パッツイ

Img_9020s

テネーシーワルツを歌う長文子


カントリー第2部では自薦他薦の歌手が次々と繰り出した。TCMにバンド参加歴のあるボブ宮本、坂戸のレイチャールズことプロ・ハモンドオルガニストのケイ鈴木、九州から参加の長文子、ダンスチームで踊った佐生七千子、出演陣では俺も歌えるとPSGの藤井三雄が知りたくないのを。大月のナイス小宮、フィドラーのジャック笹島・・・。 <続く>

写真:野村義男、山本繁夫

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TCM速報<3>

Img_2195sWB
L-R:萩原、笠原、ケニー、パッツイ、イッセー

都心に近い、開催時期が新年、カントリーダンスも踊れるコンサートホール・・・などの好条件もあり、年々知名度が高まる所沢カントリーミーティング(TCM)であるが、事務局に寄せられた各方面からの反響で際立っていたのは、このイベントが結果として旧友との思いがけない再会やカントリーファン同士のうれしいリユニオンを演出したことである。なかでもウオーキング・バックのリーダー、ドン笠原と北海道北見市からリスナー参加のアマチュア・カントリーミュジシャン、石川寛との同窓生交歓が実現したことが特筆される。同時代に東経大でカントリー音楽活動をしながら、両人は今回が初対面。その感動を笠原が自身のブログで吐露している。http://walkingbac.exblog.jp/名文です!

回収したアンケート結果では、ぜひ続けてほしい、5時間たっぷり楽しめた、客席は適度の明るさ、出入り自由、写真撮影・録画自由、ダンス自由、フレンドリーな雰囲気、もっと早くにこのイベントがあることを知りたかった・・・。カントリーダンスには賛否両論があり、休憩時間がほしいとの要望もあった。

入場の際に記名をお願いしているが来場者数とどこから来たかの把握に役立つ。今年は所沢市内40%、東京都内32%、埼玉県外18%、埼玉県内10%。いつも市内参加者が半数を割るのはカントリー音楽祭の宿命なのだろうか。

会場には小平ブルーグラスフェスの主催者、佐々木仁(元ジューン・アップル誌主宰)、鎌倉FMの“おやじのカントリー”番組でがんばる大塚哲夫(元ニッポン放送)、このホールでカントリーカップルダンスの研鑽を重ね現在ダンス教室Y&Yを主宰するハーレー吉田(徹)、明大と松下電器の名門バレー部、エースアタッカーで鳴らした当間堅一郎の姿もあった。当間の盟友で伊勢カントリーヘブンの主催者だったハリー荒川は愛妻の急逝で参加取りやめのやむなきに至ったのは無念。

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まだ2歳にもならない女児がオレンジ・ブロッサムが奏でるブルーグラスでダンスを披露。よちよちながらも実に上手に音楽に合わせている。神奈川県大和市から一般参加のKIDこと伊藤一英夫妻が彼女の両親。片隅でカントリーカップルダンスを踊って人目を引いた。

Img_2770s州旗
L-R:テキサス、ルイジアナ、ミズリー、南軍旗、星条旗、海軍旗、バージニア、ケンタッキー、テネシー

舞台背後に今年も色とりどりのアメリカ州旗が下げられた。巳年にちなみ黄色地に
とぐろを巻く蛇とDon't Tread On Me(俺を踏みつけるな)の文字、このガズデンフラグは筆者が米空母、キティホークが小樽寄港のときの艦上パーティで見かけたもの。他の州旗はいずれもカントリー音楽が盛んで、南北戦争で南軍に属していた13州の中の一部である。総合司会の桑名が全9種の旗名を読み上げたが、舞台袖で筆者に囁く、“ロイさん、日の丸も必要では・・・”。ちなみに、1/7に赤坂ステージワンで彼が主催したマイク伊藤ショーでは君が代を演奏したとのこと。

Img_2245s直子スマイル
Img_2796s鎌倉チーム
幸か不幸か、今年はハワイアンバンドとフラダンスが抜け、舞台からハワイ州旗も消えた。代わりにカントリーダンス団体が増え、鎌倉のダンスチームもその一つ。12名がおそろいのパープル・カラーのシャツで踊ったが、ほぼ半数が元スチュワーデス(古い言葉ですみません)だけにビジュアル映えする。ロカビリー歌手、故山下敬二郎の未亡人、若くてスリムな山下直子もパープルの一員、歌はプロだが踊りもうまい。

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TCM速報<2>

先ずは各団体の全演目です。

Img_2184s桑名・杏

Img_2185s_2ロイ


12:00~総合司会、ジョージ桑名杏ふるやの開会宣言のあと、“~これから夕方まで5時間、100名以上のカントリーミュジシャンとカントリーデモダンサーがカントリー・ウエスタンの世界をお届けします。どうぞお楽しみください”とTCM代表ロイ田沢が開演の挨拶をして、オープニングジャムが始まった。古谷実(Bs)のリードで、並木公民館館長・糟谷実(Ma)、オレンジのレスター川野(Gt)、チューズディの岸野克己(Bj)、Jプロの嘉山潤子(Fi)、チューズディのテディ船橋(Fi)がインストでOld Joe Clarkをジャムった。2曲目.Baybreak In Dixie ではTokorozawa Country Dance Clubのメンバー7名がCripple Creekの振り付けで軽やかに踊った。

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12:13~カントリー・Nagasaka Mountain Playboys(所沢・鈴木民生)
1.Steel Guitar Rag
1.Singing The Blues(ブルースを歌おう)
3.Help Me Make It Through The Night
4.雪の降る町を
5.Crying My Heart Over You(泣きぬれて)
6.Looking For Love

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12:38~ブルーグラス・Bluegrass Tuesday (所沢・大庭進)
1.Fire Ball Mail
2.Honey You Don't Know My Mind?
3.In The Pines
4.Love Me Darling Just Tonight
5.We'll Meet Again Sweetheart
6.Peaches And Cream

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13:03~カントリーダンス・Tokorozawa Country Dance Club(所沢・林ちひろ)
1. Beers Ago
2. All Of Me
3. Elvis Medley
.
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13:10~カントリー・Very Old St. Nick(青梅・朝日ひとみ)
1.Don't Come Home A-Drinkin'       
2,Pick Me Up On Your Way Down    
3.Wheels      
4.Which Bridge To Cross
5.American Dream
6.Stand By Your Man

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13:35~カントリーダンス・Purple Hat(鎌倉・箱田志保枝・成澤恵美子)
1.Route 66
2.Mr.Postman
3.Whisky's Gone

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13:45~カントリー・Walkin' Back(狭山・ドン笠原)
1.Oh,Lonesome Me
2.Okie From Muskogee
3.Yellow Roses
4.Workin' Man Blues
5. Mama, He's Crazy
6.Columbus Stockade Blues

Img_2228s藤本
Img_2222s

L-R:長房、ロディオ、ダン岡山、エマ、小宮


14:10~カントリー・Grass Country Boys(大月・ジミー藤本)
ゲスト・ロディオ渡辺
1.Cajun Fiddle
2.Coca Cola Cowboy
3.A Cowboy Rides Away
4.I Can't Help It
5.Crazy Arms
6.I'm From Country
7.I Feel Lucky
8.Rose Garden
9.Steel Guitar Rag

Img_2840s
14:35~ブルーグラス・Orange Blossom(小平・古谷実)1.Long Gone 
2.Make Me A Pallet On Your Floor
3.Take Me Home Country Roads
4.When You Kneel At My Mother's Grave
5. Jambalaya
6.All The Good Time Are Past And Gone
7.I'm Using My Bible For A Road Map
8.Foggy Mountain Breakdown

Img_2875s左:エデイ
Img_2891s左:藤井
Img_2892s左:ブロンコ
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アンコールで歌う山下直子(縦縞シャツ)

.15:05~カントリー・Storm Riders (東京・エディ稲田)
ゲスト:藤井三雄(PSG)、ブロンコ(Gt&Vo)、山下直子(Vo)
1.Good Hearted Woman
2.City Of New Orleans
3.Pretty Woman      
4.Sold
5.Acky Breaky Heart:ブロンコ、エディがハモ
6.Together Again:キーAの低音で
7.櫻咲く湊  :藤井三雄作
8.Once A Day:山下直子、ブロンコとダン岡山がハモを
9.Cotton Fields:エデイ、山下、ブロンコの3重唱で
アンコール・Jambalaya

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15:45~ブルーグラス・J Project Band(藤沢・木村孔次)
1.花
2. Bye Bye Love
3. 乙女の祈り
4. Tennessee Waltz
5. よっちゃんの一服コーナー:南京玉すだれ
6. A Place In The Sun(陽の当たる場所)
7. Night Train To Menphis(夜汽車でメンフィス)
8. Back Up & Push

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16:18~Honky TonK Flowers(田無・酒見美恵子)
1.Cotton Fields+ラストダンスは私と
2.Honky Tonk Man

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L-R:シャロン、ロイ、棚沢、萩原、山田、福島

Img_8950sロイ&棚沢
16:25~カントリー・Great Valley Boys(ホストバンド/所沢・ロイ田沢)
1.Steel Guitar Swing:萩原昭のPSGをフィーチャー
2.Together Again:キーDのテナーで
3.Love's Gonna Live Here Again:ドラムスのテッド福島もコーラス参加
4..Silver Wings:ロイ&シャロンの2声、エレキギター棚沢潤
5.Don't Let The Stars Get In Your Eyes:シャロン岩永のピアノをフィーチャー
6.Kentucky Waltz:ブルーグラス調で
7.Strong Enough:ロイ&シャロン
8.Your Cheatin' Heart:ベース山田雅春などメンバー紹介をしながら

16:50~フィナーレ Will The Circle Be Unbroken
トリのバンドがそのまま残り、他の出演陣が舞台に勢揃い。当イベントの基本コンセプトである「永遠の絆」をずばり象徴するこの曲の歌詞1番から4番、さらに1番まで繰り返し、5分間以上延々と歌い続け、幕は下りた。

写真:安川忠男、野村義男、山本繁夫

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過去最大のにぎわい/TCM速報

Img_2866s1歳のダンサー
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オープニングジャムで踊る所沢チーム


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アンコールに応えジャンバラヤ(エディ稲田バンド)

1/26(土)、新春所沢カントリー・チャリティ音楽祭・第6回カントリー・ミーティング(TCM)は無事終幕いたしました。一般参加者153名、出演ミュージシャン54名、デモダンサー44名、専任スタッフ16名で総入場者数は269名と過去最多の260名(マイク伊藤出演の2010年)を超えました。なにも数だけがすべてではありませんが、内容の充実ぶりも誇れるものではないかと感じております。また、終演後の交流会で公開集計された3.11あしなが基金への募金総額は¥90,300(昨年¥74,911)でした。今年も全額を基金に送金Img_2766s
開幕直後の客席はすでに満席状態

いたします。ありがとうございました。

詳細レポート&写真集を順次掲載いたします。

TCM代表 ロイ田沢

写真:野村義男

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TCM いよいよ今週末

新春所沢カントリー音楽祭2013・第6回所沢カントリーミーティング(TCM)、「永遠の絆 チャリティコンサート」 もうすぐ。

TCMの原点は1999年に始めたNew Year's Picking Partyです。竣工間もない、音響もすばらしい、並木公民館多目的ホールに西武沿線沿いのブルーグラス好きが集まる、仲間うちだけの新年演奏会でした。それが年々内容も拡大し現在に至っております。

チャリティ方式は昨年からでした。3.11の被災者支援になにかできないか、それも目に見える具体的なカタチがいいと、被災で親を亡くした子供たちへということで“あしなが東日本大震災・津波遺児基金”としました。ささやかではありますが今年も入場時にみなさまからお預かりする全額を寄付いたします。ちなみに安倍内閣の文部科学大臣、下村博文氏(58、元あしなが育英会副会長)は奨学生(交通遺児)出身で初の大臣です。

今年の出演陣はカントリー&ブルーグラスミュージシャンが56名、デモカントリーダンサーが48名と総勢100名を超えます。5時間と長い演奏会になりますが、本場米国の基準では5時間以上、5バンド以上参加がフェスティバル(お祭り)の呼称として認知されているようです。

当ホームページへのアクセスは、おかげさまで連日100~200件と多くの関心をお寄せいただいております。会場は所沢航空公園駅がらタクシー*で4キロ以内。新所沢駅からは路線バス**もあります。 

それでは1/26、出演陣&スタッフ一同、所沢でお待ちしております。

TCM代表 ロイ田沢

                        記

日 時:2013-1-26(土) 開場11:30 開演12:00 終演予定17:00

会 場:所沢市並木公民館ホール(電話 04-2998-5911)

入場時: 一口¥500募金箱へ(全額 3.11あしなが基金に寄付)

プログラム:                                                                      
│12:00~0pening   ジョージ桑名、杏ふるや          
12:03~Bluegrass Jam                                
12:13~Nagasaka Mountain Playboys                
12:38~Bluegrass Tuesday                           
│13:03~Country Dance - Tokorozawa               
13:10~Very Old St. Nick                            
│13:35~Country Dance – Purple Hat                  
13:45~Walkin’ Back                                 

  14:10~Grass Country Boys with ロディオ渡辺        
14:38~Orange Blossom  with 杏ふるや               
15:08~エディ稲田&Storm Riders  with  藤井三雄、ブロンコ、 山下直子       
15:48~J Project Band                                         
│16:18~Country Dance – Honky Tonk Flowers                

16:28~Great Valley Boys                                     
│16:53~Closing  永遠の絆                                    
│                                  

*タクシー利用:西武新宿線・航空公園駅下車、東口をでると目の前が乗り場。警察前信号左折、基地横のはばたき通り直進、突き当たり信号右折、道なり直進中央小学校信号左折、約300m右側が並木公民館。約7分。3.5km

**バス利用:西武新宿線・新所沢駅下車、東口出口階段を下りると目の前がニュータウン行きのバス停。ニュータウン中央下車(¥170。約13分)、バス通りを横断。右手に西友の駐車場とスカイマンションB棟、その左横(私道)を西友の建物に沿って抜けると右角に狭山茶の店、その横のグリーンベルトを300m進み、突き当たり右手が並木公民館

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江ノ島・マイク伊藤ショー速報

Dscf3540sマイク伊藤

これぞエンターティナー
マイク伊藤、今年も酔わす

もし日本にもCMA(米・カントリー音楽協会)アワードのようなものがあれば、最優秀賞(Entertainer Of The Year)はマイク伊藤ではなかろうか。ミズリー州フブランソンからの里帰りライブで、今年もその至芸を遺憾なく発揮した。連休初日の好天に恵まれた1/12(土)、毎年5月になると彼が所属、主演するボールノバーズ劇場に日本から16年間も通い続けている箱田忠昭・志保枝夫妻が主催するMike Ito Show 2013、新春カントリーミュージックパーティは100名を越すカントリーファンとその予備軍で燃え上がった。

会場は小田急線片瀬江ノ島駅前の見晴らしのいい江ノ島ビュータワー7階虎丸座、眼下の砂浜にはサーファーたちの姿も見え、すぐ先にははだか弁天で有名な江ノ島が浮かぶ。筆者は2年ぶりに参加したのだが、このイベントを後援する鎌倉エフエム(大塚哲夫のおやじのカントリー番組)と協賛するカントリーダンス団体Purple Hatは、1/26開催の所沢カントリーミーティング(TCM)のスポンサーでもあり、出演チームなので、その表敬訪問でもあった。

マイク伊藤のフィドルチューン、Devil's Dreamで幕開け。明大卒業の1971年にバンジョー1本を背負い単身渡米したが、これだけでは食えぬと20歳代前半にフィドルを猛練習してマスターした。同世代のフィドラー、ブランソンに自前の劇場をもつショージ・タブチが幼少のころから始めたのとは異質のケースである。続くTogether Againではあの胸に響く低音の魅力に、会場を埋める100名超えの観客は男女を問わず酔いしれていた。山下敬二郎未亡人でカントリー歌手の山下直子はOnce A Dayを披露したが、TCMの舞台でも歌ってくれる。

バンドは箱田のほかに慶応同期の上林実(EB)と松本タケシ(Gt&Vo)、この3人は45年前からの長いつきあい。“70歳になってもこうして3人そろってでカントリーを演奏している姿は学生時代にはとうてい想像できなかった”と松本は感慨ひとしお。ピアノの鈴木さつきも固定メンバーだ。そしてPSGにケント山口、エレキGにサイトウ、ドラムスはキシベを加えバンド名はCountry Nutsとしている。

来春は大型コンサートに
鎌倉エフエム主催で

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LーR 上林、大塚、箱田、マイク

鎌倉エフエムの大塚が舞台に呼ばれ、同氏がかかわるカントリーイベントの告知があった。①おやじのカントリー番組でマイク伊藤を特集して1/23にオンエアする(収録は1/13同局スタジオで)。パソコン経由で全国どこからでも聴けるようになったのでアクセスしてほしい。②来春は規模を拡大、本場のバンドも入れ、同局主催でマイク伊藤ショーを行う。③5/26の日本カントリーミュージック&ダンスフェス(@お台場ZEPP)はニッポン放送が主催することになり、同社OBの大塚が総合司会を務める。

第2部はゲストタイム。10数名が次々と箱田に呼ばれ舞台に立つ。半数以上が女性でみなおみごとな歌唱。何人かはいずれ大舞台に立つチャンスが到来するかもしれない。
ウエスタンシャツのデザイナーでアメリカ出身の白い頬髭さんのAchy Breaky Heartも素人離れ、狭いスペースながらカントリーダンサーはここで踊らなければ踊るとこはないとばかりに躍動していた。マイクの明大2年先輩で定年後カントリー歌手に転身した村田兵衛や富山オープリーの実質主催者、籔内啓司などの前座として筆者もRelease Meを気持ちよく歌わせていただいた。もちろん、1/26の所沢もしっかりPR。

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恒例の福引きタイムでは、おそろいの薄ブルーのオーダーメイドのシャツで決めた箱田夫妻が仲良くならび、当たり番号をテキパキと読み上げ、賞品の由来などを説明しながら当選者に手渡す。土地柄でサーファーグッズも多いが、米国旅行のたびに買い求めてくる土産物のTシャツ、短パン、壁掛け、ポシェット・・・・、中にはSEX AFTER 50なるハウツーもの英文本も、当たった女性は50歳以下だったのか、以上だったのか。

Dscf3551ss箱田夫妻


15:40、第3部はマイク伊藤のSun Antonio Roseから、テキサスのライブハウスで修業中のころに思いを馳せての歌唱とフィドル。続いてヨーデラーとしてのマイクの十八番、Columbus Stokade Bluesはいつ聴いても飽きることはない。箱田がベース奏者も歌えるところをお見せしたいと上林をマイク前に呼ぶ、GジョーンズのBartender Bluesを情感を込め、転調も入れて聴かせてくれる。松本がOh Lonesome Meを快調に飛ばしたあと、箱田が最も好きな曲Suppertimeは正確な英語の語りの前に、日本語の語りも流したので聴衆の理解はより深まった。
歌えるPSG奏者はめずらしいのだが、楽器から離れセンターマイクに立つ巨体のケント山口のバリトンボイス、Heartaches By The Numberは秀逸であった。

驚異の早弾きで圧倒
女性ファンは失神寸前

お待ちかねトリック・フィドル(曲弾き)が始まる。軽快にBoil'em Cabbage Downを奏でながら、観客の肩に本体を載せてたり、弓を持たせて本体を動かたり、背中に回し込んで弾いたり、両足で弓を支えての演奏だったり。終わるといよいよオレンジ特急(Orange Blossom Special)の出発だ。弓を軽く弦の上にふるわせての助走シーンから。口からは汽笛の声色も。フィドラーとしてその技量を遺憾なく発揮するには最適の曲だけにカントリー界で弾くひとは多いが、この演技は圧倒的だ。Speed up!とマイクが叫ぶ。客席にも踏み込んで、Speed up! この超超高速。弓が切れんばかりのこの早さ。本場、グランド・オール・オープリーでチャーリー・ダニエルズの演奏を聴いたことがあるが、その上を行く。

ブランソン観光を箱田が熱心にすすめていたが、2000席超えクラスをふくむ劇場は40数件、その気になれば一日に3回(モーニング、マチネ、ナイトショー)カントリー三昧にひたれる。旅なれない向きには個人旅行はムリでも、チャーリ永谷、金平隆、ハンク佐々木などが同行するツアーがある。ブランソンにマイク伊藤を訪ねるこれらのツアーは毎年催行されている。

TCM2010年に参加いただいたマイク伊藤の最近の帰国在日期間は約2週間と短くなっている。本家ボールノバーズの米国内ツアーが開始されたため、そのためのリハーサルもありブランソンへ帰り急ぐ必要があるという。65歳とまだ若いマイク、体力保持には最大の努力を重ねており、末永く日本のファンも楽しませてほしいと願う新年の一日であった。終演16:30

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2013-1-14)

写 真:則竹信吾 

*2011年1月開催の江ノ島(箱田夫妻主催)と2012年1月の赤坂・ステージワン(ジョージ桑名主催)のマイク伊藤ショーの様子は当サイトのバックナンバーからご覧いただけます。

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小平ブルーグラス・コンサート速報

Finale
フィナーレでは“さようならを言えない”を

都内有名ライブハウスの名演数回分を1箇所でお手頃入場料(¥1000)で堪能できた。1/5(土)、東京都下、小平市で開催されたデスカバー・コダイラ・ブルーグラス・コンサート(主催:佐々木仁、元ジューンアップル誌主宰)のことだ。出演陣は所沢カントリーミーティング(TCM)に2回出馬のウエイファーはじめ、多くのビッグ・ネーム含む計8バンドで今回で4回目。会場は市中央公民館ホール。12:30開演、16:30終演。内容要点は以下出演順に。

The Briars:山本南希ほか/Up To My Neck In High Muddy Waterなど

The Old Voice:木内孝子ほか/フォークバンド、イムジン河など

麻田浩&ザ・若手:タロー(井上太郎)、桑原達也ほか/マール・ハガードをテーマにカントリーを。タローのジミー・ロジャースのものまね?も秀逸

The Nessie Expedition(探検隊):本間正敏ほか/ハイロンサム・デュオのThe First Whippoorwillすばらしい

タヒチクラブ:須貝重太、おとめみえこ、手島夏絵/Bye Bye Bluesにうっとり

The Deadman Walking:山口さとし、奥沢明雄、柴木健一/真綿にくるんだような柔らかさでBanks Of The Ohio

The Way-Faring Strangers(ウエイファー):武田温志、近藤俊策ほか/“母からの便り”にはつい涙、ブルーグラスコーラスのお手本バンド

The Blue Side Of Lonesome:笹部益生、坂本愛江ほか/カントリーPlease Help Me Falling に聴き惚れる。アンコールでは坂本がパティ・ページを偲びテネシーワルツを

公民館2階の会場ホールには130席ほどの折りたたみ式の椅子が並べられていたが、ほぼ満席。読売新聞の多摩版での報道効果もあり、昨年は立ち見がでたようだ。各バンドのMCが異口同音に話していたが、これからは時間がたっぷりある元気なリタイア組が増えるので、昔取った杵柄バンドは増えるはず。また、若手は若手で諸先輩のよき指導のもとにどんどん育っている。ブルーグラス界、カントリー界にとっても元気な日本になりそうだ。

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2013-1-6)

写真:大庭進

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アメリカ海軍旗でお迎え

恒例の所沢カントリーミーティング(TCM)の会場舞台の背後には、いつもカントリー音楽ゆかりのアメリカ各州の州旗が下げられますが、今年は干支の蛇にちなみガズデン旗が仲間入りしてみなさまをお迎えいたします。Gadsden_flag_svg

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お待ちかねTCM

明けましておめでとうございます。
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新春所沢カントリー・チャリティ音楽祭・第6回カントリーミーティング(TCM)、もうすぐです。カントリー、ブルーグラスの常連実力バンドをはじめ初参加の楽しみな顔ぶれ、さらにカントリーデモダンサーが3団体とにぎやかな舞台となります。入場時に¥500以上の募金(3.11あしなが基金へ全額寄付)をいただくと、5時間のロングコンサート出入りは自由です。どうぞお気軽に参加ください。全出演者、スタッフ一同お待ちしております!

TCM代表 ロイ田沢

日時:2013-1-26(土) 開場11:30 開演12:00 終演予定17:00

会場:所沢市並木公民館ホール(電話 04-2998-5911)

プログラム:                                                                      
│12:00~0pening   ジョージ桑名、杏ふるや          
12:03~Bluegrass Jam                                
12:13~Nagasaka Mountain Playboys                
12:38~Bluegrass Tuesday                           
│13:03~Country Dance - Tokorozawa               
13:10~Very Old St. Nick                            
│13:35~Country Dance – Purple Hat                  
13:45~Walkin’ Back                                 

  14:10~Grass Country Boys with ロディオ渡辺        
14:38~Orange Blossom  with 杏ふるや               
15:08~エディ稲田&Storm Riders  with  藤井三雄、ブロンコ、 山下直子       
15:48~J Project Band                                         
│16:18~Country Dance – Honky Tonk Flowers                

16:28~Great Valley Boys                                     
│16:53~Closing  永遠の絆                                    
│                                  

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