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小平ブルーグラス・コンサート速報

Finale
フィナーレでは“さようならを言えない”を

都内有名ライブハウスの名演数回分を1箇所でお手頃入場料(¥1000)で堪能できた。1/5(土)、東京都下、小平市で開催されたデスカバー・コダイラ・ブルーグラス・コンサート(主催:佐々木仁、元ジューンアップル誌主宰)のことだ。出演陣は所沢カントリーミーティング(TCM)に2回出馬のウエイファーはじめ、多くのビッグ・ネーム含む計8バンドで今回で4回目。会場は市中央公民館ホール。12:30開演、16:30終演。内容要点は以下出演順に。

The Briars:山本南希ほか/Up To My Neck In High Muddy Waterなど

The Old Voice:木内孝子ほか/フォークバンド、イムジン河など

麻田浩&ザ・若手:タロー(井上太郎)、桑原達也ほか/マール・ハガードをテーマにカントリーを。タローのジミー・ロジャースのものまね?も秀逸

The Nessie Expedition(探検隊):本間正敏ほか/ハイロンサム・デュオのThe First Whippoorwillすばらしい

タヒチクラブ:須貝重太、おとめみえこ、手島夏絵/Bye Bye Bluesにうっとり

The Deadman Walking:山口さとし、奥沢明雄、柴木健一/真綿にくるんだような柔らかさでBanks Of The Ohio

The Way-Faring Strangers(ウエイファー):武田温志、近藤俊策ほか/“母からの便り”にはつい涙、ブルーグラスコーラスのお手本バンド

The Blue Side Of Lonesome:笹部益生、坂本愛江ほか/カントリーPlease Help Me Falling に聴き惚れる。アンコールでは坂本がパティ・ページを偲びテネシーワルツを

公民館2階の会場ホールには130席ほどの折りたたみ式の椅子が並べられていたが、ほぼ満席。読売新聞の多摩版での報道効果もあり、昨年は立ち見がでたようだ。各バンドのMCが異口同音に話していたが、これからは時間がたっぷりある元気なリタイア組が増えるので、昔取った杵柄バンドは増えるはず。また、若手は若手で諸先輩のよき指導のもとにどんどん育っている。ブルーグラス界、カントリー界にとっても元気な日本になりそうだ。

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2013-1-6)

写真:大庭進

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コメント

お越しいただきありがとうございました。そのうえレポートまで掲載していただき感謝を申し上げます。記事は新聞記事のように素晴らしいものでした。所沢コンサートの前宣伝もブログでいたしますが、コンサート当日も駆けつけたいと思います。

投稿: sasaki jin | 2013年1月 7日 (月) 09時50分

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