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2013年7月の投稿

7/21クー・ライブ速報

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R0011150(右端)&ロイ 

所沢から電車で30分以内の東大和市の癒やしの隠れ家、カフェバー・クー所沢カントリーミーティング(TCM)の主催グループによるカントリーナイト第2弾が、7/21(日)夕刻開催された。

19:00開演。総合司会、TCMのスタッフ古谷実の紹介によりトップはTCMのホストGreat Valley Boys。ベースの山田雅春が体調不良のため古谷がトラを務めた。当バンドの大黒柱、萩原昭のSteel Guitar Swing(インスト)に続きアカペラでロイ田沢のTogether Againが始まる・・・これがこのバンドのキックオフパターンだ。Oh Lonesame Meなどのあと、当店ママの杏ふるやが舞台に招かれピアノを弾き歌う。ドリー・パートンとポータ・ワゴナーのバージョンでMaking Plansをロイとのデュオで披露した。Your Cheatin' Heartの間奏中にメンバー紹介。
構成:萩原昭(PSG) 古谷実(EBs)、テッド福島(Dr& Vo)、ロイ田沢(AGt& Vo)

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R-Lジャック、山口A、ミッキー、山口B、杏

2番手はハウスバンド、Crickers 129、先ずはテーマ曲Wild Wood Flowersが心地よく流れる。ロカビリーバンド風ミンストレル・ショー、出演者は全員、デイズニーのミッキーマウスファミリーを意識した役柄。ミッキーそっくりの口調でMC兼メインボーカルのミッキーがIt's So Easy、 Blue Suade Shoesなどで客席をわかせた。編成:A.Gtミッキー、 E.Bs山口A、 E.Gt&Bj山口B、 サイドGtジャック、P&パーカッション杏ふるや

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R0011272L-R古谷、川野、エデイ


トリは当店の常連バンドOrange Brossom。Cuckoo BirdからFoggy Mountain Breakdownまでブルーグラスの数々。髙石ともやが好んで歌った“私に人生と言うものがあるのなら”(原曲ブルーグラス)もなかなかの味わいがあった。
構成:レスター川野(Go)、エディ稲田(G&Vo)、アール斎藤(Bj&Vo)、ヒューズ三浦EBs)、ハーモン花沢Fd)、ジョンソン古谷(Db&Vo)

22:00終演

敬称略 (レポーターロイ田沢 2013-7-22)

写真:大庭進

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7/6ロンスターカフェライブ速報

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上:ロイ田沢                       下:エディ稲田    右端:萩原




今年から奇数月の第1土曜日に開催されてるILC60のライブ(@ロンスターカフェ)に行ってきた。I Love Countryの頭文字を冠したこのカントリーバンドは所沢カントリーミーティング(TCM)のホストバンド、Great Valley BoysのPSG奏者、萩原昭(明大カントリー・ケーパーズOB)が所属するもう一つのバンドでカントリーダンサーのファンも多い。リーダー、ルーク水野(小平市在住の画家)はハンク・ウイリアムズなど古典カントリーの名曲を持ち前の艶のあるバリトンボイスで聴かせてくれた。19:30からの3ステージ制、2ステージ目にお客さまタイムを設けているのは今日のカントリーバンドの標準パターンだ。

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L-R滝沢、内田、塚本、水野、西、

メンバーはほかにEGとハーモニーボーカルのケニー塚本(TCMにWalkin' Backとして出演)、笑顔を絶やさない慶応ボーイ、フィドラー・ボビー西、長身でヨーデルが持ち玉のベース・ダン内田、ドラムスは日大ゴーストライダースOB(カズ滝沢)の計6人編成。なお、アキラ、アキラと黄色い声が絶えない萩原昭の名演はOklahoma Capersのリーダーとして出演する毎月第3木曜日にも、ロンスターカフェで聴くことができる。

ゲストタイムには客として来合わせていた能島澄子(市川)の叩くドラムスでTogether Againをロイ田沢が歌い、エディ稲田(Storm Riders代表、TCM出演バンド)はBeautiful Brown Eyesなどをメドレーで3曲披露し、カントリーダンサーたちを喜ばせた。この夜のダンサー10数名は今年のTCMに総勢数十名で参加した酒見美恵子先生の教え子たちということであった。

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢、2013-7-7)

写真:萩原允子

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所沢MOJOライブ速報

看板料理、鶏の唐揚げと生ビールがうまい
カントリー&ブルーグラス共演コンサートにぎわう

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右:古谷実、中央:ロイ田沢

所沢カントリーミーティング(TCM)の主催グループによるカントリー&ブルーグラスの夕べが、6/30(日)市内に数少ない音響機材常設の音楽・カフェレストラン(オーナー:工藤昭太郎)MOJO(モジョ)で1年半ぶりに開催された。出演はブルーグラス2,カントリー1の3バンド。お客さんにはカントリー音楽の生を初めて聴く所沢川柳会のグランドシニア会員をはじめ若い女性たちもおり、各バンドとも分かりやすい曲説明を心がけて進行。踊るには狭いスペースながらもTCM共催団体のカントリーダンサー数名もステップを踏んでいた。

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L-R岸野、船橋、小林、大庭、古谷

18:30開演、総合司会古谷(コタニ)実の紹介でTCM代表ロイ田沢が開演挨拶のあと、トップはBluegrass Tuesdayから。Washington Country、 Love Me Darling Just Tonight、I'm Waiting To Hear You Call Darlingなどが繰り出される・・・、蝶ネクタイ、ちょびひげのリーダー大庭進(Gt)が曲紹介に戸惑う(ふりをすると)と女性ファンが多い若手のテディ船橋(Fd)が“私にしゃべれというのですか”といいながら助け船をだす。このやりとりはいつも絵になる。中央大OB半数をふくむ6人編成、みな心はまだ青年だ。終盤には今後バンド名をTUESDAYSに改称すると発表した。頭からブルーグラスを外し別のジャンルにも目を向けたいたいとの願いを込めた(大庭)という。最後の演奏は青梅マラソンと称して、ブルーグラスのポピュラー曲Salty Dog Blues、Your Love Is Like A Flowerなど6曲をメドレーで走らせた。メンバーはほかに中村章二(Md)、岸野克己(Bj)、小林明人(Bs)、古谷実(Do)

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L-R萩原、福原、ロイ、棚沢、山田

19:30~TCMホストバンドGreat Valley Boys(GVB)が登場。カントリーバンドには不可欠ともいえるペダル・スティール・ギター(PSG)に明治大学名門カントリーバンドの初代奏者萩原昭を迎え、エレキギター(ジェームス佐々木バンドにも所属)は棚沢潤、ドラムスにはビッグジャズバンドでも叩いているデッド福島、ベースは2007年GVB結成いらいの山田雅春が2008年の大病を克服して車椅子でがんばる。ボーカル&MC(司会)ロイ田沢を入れ5人編成、フィドラー(&ボーカル)がいないので募集中である。
テーマ曲Steel Guitar Swing &Together Againのセットではじまり、Oh Lonesome Me(友達のいないさびしい男の歌)では、歌詞の内容に比べ曲調が明るすぎるのがカントリーの最大の特徴の1つであるとMC。酒場の歌、The Bottle Let Me Downでは、この歌詞にあるボトルはバーボンではなくワインで、酒類販売の規制が厳しいアメリカの国情を反映しているなどともMC。R0011059sメンバー紹介をしながら“偽りの心”を歌う

TCMに今年も出演のカントリー歌手エディ稲田(Storm Riders代表)が舞台に上がりロイの歌うMy Shoes Keep Walking Back To Youにコーラスをつけてくれた。トリで控えるブルーグラスのOrange Blossomの一員で参加されていたので登壇ただいた。続いて福島のメインボーカルで2曲。おなじみJambalayaとTake Me Home,Country Roads、前者ではカントリーダンサーが同名の振り付けの踊りを披露した。

最後はポピュラーなYou Are My Sunshineを客席の声と合わせて演奏、MOJO店主の適切なPA操作と音響効果のよさと相まって、乗りのいいカントリーミュージックの代表曲に店内はを手を叩いたり(clap)、膝を叩いたり(lap tap)、足を踏みならしたり(stomp)とみなノリノリであった。なお、萩原が所属する諸バンドのうちILC60の公演がロンスターカフェ(高田馬場)で7/6(土)に開催される。

<GVBの年内出演予定>
7/21(日):東大和・クー、カントリーナイト Orange Blossomと共演
8/4(日):山梨県・都留カントリーBBQ大会 (主催:藤本昌作)  プロゲスト:坂本孝昭、ヘンリー矢板、小寺八、大江俊幸、尾崎孝、ダン岡山ほか
9/15(日):昭島・ウエスタンの日(主催;藤井三雄) 今年はカントリーバンドのみ出演
10/5(土):都留オープリー(主催:都留市)、出演:甲州、関東代表16カントリーバンドと都留市姉妹都市提携先・ヘンダーソンビル市(テネシー州ナッシュビル郊外)からの代表バンド

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上L-R三浦、小林、花沢、エディ、川野、古谷    中央・エディ稲田




R0011086s4重唱でブルーグラスゴスペル


リはTCM常連バンドのOrange Blossom。リーダーの古谷実はほかにもRise &Shineなど複数バンドに所属しベースやドブロをこなしコーラスにも参加する。最近メンバーを強化しボーカルに先述エディ稲田を迎え、ハーモニーボーカルの厚みがぐっと増した。先ずはアメリア・エアハルトの悲劇(Amelia Earhart's Last Flight)kから、カントリーの名曲 I Saw The Lightまで。さらにCuckoo Bird 、Drifting Too Far From The Shoreなどブルーグラスハーモニーの名曲が続く。途中、エデイファンの女性からリクエストが入り、This Land Is Your land(私が祖国)をきれいなハーモニー付きで聴かせてくれた。またこの日来店の女性の誕生日を祝い、ハッピーバースデイをプレゼントするサービスもあった。最後はブルーグラス特有のドライブを利かせたインスト(楽器演奏)、映画“俺たちに明日はない”の主題歌Foggy Mountain Breakdownで締めた。メンバーはほかにレスター川野(Gt&Vo)、アール斎藤(Bj&Vo)、ヒューズ三浦(EBs)、クラレンス小林(Mn&Vo)、ハーモン花沢Fd)の計7名編成。2002年小平で誕生のブルーグラスバンド。

Mojo_079s永遠の絆


フィナーレには3バンドが舞台に上がり、TCMのテーマ曲、永遠の絆を演奏した。
TCMは来春(1/25)7周年を迎える。 21:30終演

地の利のいいMOJOをもっと活用しよう、年2回「MOJOカントリー&ブルーグラスの夕べ」を定例化しようとの声もあがった一夜であった。

敬称略 (レポーター:ロイ田沢 2013-7-1)

写 真:佐藤務、大庭進

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