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はっぽんでクリスマスイブ

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L-R 武田温志、近藤俊策、萩生田和弘、林京亮、金子武美

Cimg8067s店内


毎月第4火曜日は国立のライブハウス、はっぽん(店主:大島正光)での「近藤俊策ブルーグラス教室」の日、12月はちょうどクリスマスイブに当たり、聖夜ムードにひたりながらの格安ライブを楽しむことができた。構成は1部が生徒男子、2部は同女子、3部がThe Way-Faring Strangers(略称:ウエイファー)である。年明け早々1/5に小平ブルーグラスフェス(主催:佐々木仁)につづき、1/25の所沢カントリーミーティング(TCM)には3年ぶり出演する近藤がリーダーを務めるウエイファーは先の汐留・尾崎兄弟を囲む会(12/7)に出演したばかりで、最近出番が多くなり桐朋高校同窓生を始め本物ブルーグラスファンにはうれしい限りである。尾崎兄弟~の汐留では一般客120名の多数が70歳後半から80歳代の中にあって、60代中のウエイファーは若手若手ともてはやされ、一気に火がついたようだ。

ウエイファーは聖夜から始めた。ずばり12月24日に、セルダムシーン・バージョンのこの曲を聴ける幸せを感じたのは筆者だけではあるまい。キレのいい輪唱でBluebirds Are Singing For Meが続く。そしてGood Womans Love、Sweet Thing、I'm Going Back But I Don't know Whenのあとは、作者の田村守が舞台に呼ばれ、母からの便り。このバンドには欠かせない名曲である。大分県から駆けつけた赤峰和正(日大理工学部OB、アメリカ民謡研究会出身で林の後輩)もGood Night Ireneを歌った。2003年にウエイファーを招き開催したウエルタ農園ブルーグラスフェス(大分)を再現したいと意欲的であった。さいごはバンド名にふさわしい Wayfaring Strangerを、“ミネソタの卵売り”衣装の武田もコーラスに加わり、胸にしみこむ5重唱で、静かにローソクの灯は消えた。

萩生田にしても金子にしても立派なひげをたくわえ、全員気分一新したかのよう。来年結成55年を迎える古くて新しいブルーグラスミュージシャンたちのますますの活躍を念じたい。それにしても、美しいカルテットボーカル、サイレントナイトの調はいつまでも耳から離れなかった。

★ウエイファーの近々公演予定:

1/5 小平ブルーグラスフェス

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TCMの宣伝を兼ね筆者もCrying My Heart Out Over Youなど

1/25 所沢カントリーミーティング

3/2 はっぽんミニフェス

3/22 桐朋高校OBコンサート@BIT

敬称略 (リポーター ロイ田沢2013-12-25)

写真:近藤俊策

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