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2014年1月の投稿

TCM交流会追報

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今年も70名超えの参加者でにぎわった。総入場者数と募金総額が発表され、ファゼイ藤井三雄代表による乾杯で始まった。音響機材の一部は事前にセットされていたので、“アフターフェス・コンサート”は早々にスタート。先ずは景気づけにふさわしいコミックバンド、Jプロから。Img_4600sエントリーのあったゲスト歌手が順次紹介され1曲づつ披露、かってTCMにEast City Rumblers(浦和)のメンバーとして参加したボブ宮本、「切り抜きカントリー倶楽部」編集部(カントリー音楽翻訳家)の上田美智子、千葉オープリー常連、藤倉孝義など。(以上の写真は既報)

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後半になると、音響や舞台照明の裏方さんたちや、バックバンド陣の伴奏サポートにねぎらいの拍手が送られた。後方ではカントリーダンサーたちが踊り始め、トラック・ドライビングマンやギター・キャデラックなどダンサブルな曲が演奏された。 19:20 終宴

<データ>
総入場者数246名(一般客131名、アーティスト108名、専任スタッフ 7名)

募金総額¥80,760

回収アンケート 33通

所沢市民参加率 34%

敬称略 (リポーター: ロイ田沢 2014-1-31)

写真:野村義男

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TCM2014総集編

Img_3668sはともあれぽかぽか天気に恵まれ、事故やトラブルもなく第7回所沢カントリーミーティング(1/25、@並木公民館ホール)を終えることができました。2004年に故郷小樽で2009年まで開催した小樽フェスから数えると10年の歳月。この間に知り合い、お世話になり、交流を重ねてきたカントリー、ブルーグラス、カントリーダンス人脈のおかげで今のイベントが成りたっていることをかみしめながら、今年の報告をいたします。  ロイ田沢

Img_3686s 11:00から一般入場者の受付が始まった。係は共催する所沢カントリーダンスクラブ(トコダン)のダンサーたち。入場者数と居住地を把握するため、例により台帳に記入いただくが、混雑してくると記名辞退や記入漏れのひともでてくる。募金箱には500円と記載されているが、釣り銭の用意もいる。

入場者に無料配布されるプログラムはカラー用紙・モノクロ印刷、A3二つ折り8ページ。見た目と読みやすさを重視した仕上がり。ブルーグラスのバンジョー弾きが主人公の“オーバー・ザ・ブルースカイ”(ベルギー映画、3/22都内封切り)と鎌倉エフエム・おやじのカントリー番組、10周年記念イベントも兼ねる第4回日本カントリーミュージック&ダンスフェスティバル(5/25@お台場)のチラシなどがはさみ込まれた。

Img_4447 11:20開演。トップはNgasaka Mountain Playboys。昨年末に急逝した大瀧詠一を偲び、演目を変更して“熱き心に”を楽器演奏した。バンマス鈴木民生は市内在住のため早出(08:00)して楽器アンプ類の荷下ろし、搬入の助勢や会場整備などしたが、近郊の出演者は毎回、本番演奏前にこのような作業義務が伴う。また数台のアンプやドラムセットはホストバンドのメンバーが持ち込み出演者全員の便に供している。*アンケートから(A):朝一からよかった/オープニングにふさわしい/52年ぶりに同級生に会えた/大瀧詠一さんの名曲に感動

 

Img_3685s 東大和市のライブハウス・クーで誕生したMickey& Hotdogsはミッキーマウスそっくりにしゃべるボブが主役。Cotton Fieldsなどノリのいい曲に客席やカントリーダンサーは大満足のようす。クーの経営者で、このバンドのリーダー、杏ふるやは地元でまざまな音楽イベントを主催、国立音楽高校ピアノ科卒のシンガーソングライターでもある。*A:とにかく楽しかった/いままでで一番いい/ミッキーの歌唱力に驚き/トークと演奏のバランスよし

 

Img_4465 TCM5回目の参加だけにWalkin' Backのファンは多い。いきなりドン笠原のバリトンボイスでFolsom Prison Bluesが会場に響き、本家ジョニー・キャシュを彷彿させる。奥方パッツイと息子のドラムス、イッセーを伴い、早出で開場準備に協力。笠原のブログには“新春のTCMからわれわれのバンドは始まる・・・”とあり、軽妙洒脱な文章とともに、カントリー音楽の往年の名曲を聴ける構成。*A:女性ボーカル心地よし/パッツイのパンチ力が印象的/元気がよくて味がある/音楽に熱心にとりくむ姿勢が感じられた/いつ聴いてもいい/選曲がいい

 

011s_2 鎌倉から2時間以上かけて駆けつけたカントリーダンスチーム、Purple Hatは予定より2名減7名で踊った。先の鎌プリ、マイク伊藤ショーでホストを務めたときは16名フルメンバーだっが、遠路にもかかわらず半数以上の参加に頭が下がる。*A:ビジュアルよかった/後半に乱れ/ピンクの衣装カワイイ/みなさん美人

Img_3698s PSGにバディ大島、さらにダン岡山(EG、セッション・ギターリスト)、リュウ(EB,ケン川越バンド所属)、木島弘平(金平隆バンド所属)と本格派をそろえたエディ稲田&Storm RidersはYellow RosesからOklahoma Hillsまで6曲披露。ゲストに藤井三雄を迎え35分の舞台。大ベテラン藤井を称えるアンケートが多かった。
*A:ジミー時田を思い出した/選曲がいい/最初からスローで最高/  長老藤井さん、シックでした/CDをもっと出してほしい

 

 Img_1960 13:35、ブルーグラスの部の1番手はTCM幹事でもある大庭進が率いるTuesdays。バンド名改称で心機一転のはずがバンジョー弾きが都合で、やむなく柳沢徹が代役となるなど苦難の船出ではあったが、選曲のよさもあってうまくまとめた。若手フィドラー船橋もぴりりと輝く。
*A:フィドルソロすばらしい/いままでで一番/衣装をそろえたらいかが/青梅マラソンはいい企画

 

 Img_3706s 今年も遠く藤沢から参加のJプロはおそろいの赤シャツで登場。木村孔次(関西大OB)率いるエンタメバンドは十鳥夫妻がブルーグラスが盛んな大谷大卒、バンジョー杉本は関西学院大で落語を、フィドラー嘉山も芸者・・・。横浜、湘南方面で複数のフェス主催、都内でもライブの数々、いまフル稼働の元気バンドだ。*A:吉本(興業)のノリでおみごと/一服コーナーなど、さすが関西バンド/関西人は所沢にいてもおもしろい/祝・290回目のライブ/ショーマンシップ満点/トーク・マジック・演奏ともにグッド/チームワークよさそう/嘉山さんの声も楽器もよい

Img_3709s Orange Blossomの古谷実はTCM幹事として舞台監督の重責も担った。さらにプログラムの編集も彼の手によるもの。銀座・ロッキートップでは別のブルーグラスバンドでベースを弾く。体型だけでなくマスクも石破茂幹事長に酷似しているが気は優しい。最近採り入れたセイクレッドDriftig Too Far From The Shoreはハーモニーコーラス重視の現れか。*A:解説がわかりやすい/楽器とボーカルがよくマッチ/オール・ザ・グッドタイム~よかった

 

Img_4527Img_4530 お帰りなさいウエイファー。小樽フェスに3回、所沢には3年ぶり3回目、司会の杏ふるやは興奮気味に、55年間も続いたブルーグラスバンドですとアナウンス。耳新しいGirls From West Virginiaや Coloradoに聴き惚れ、武田温志が弾くSteel Guitar RagならぬDobro Guitar Ragに驚く。週3回の透析の苦痛にもめげずこの努力、この気迫。医学の進歩?いやそれだけではない。カントリー音楽への情熱、家族とバンドとファンへの愛情が武田を支えているに違いない。Long Black Veilに至っては、その極上のブルーグラスハーモニーで、“母からの便り”では萩生田のオートハーブの音色と相まって200席近い客席は感動した。筆者はしばしば客席にも目を向けていたので間違いない。MC近藤は最近の大学ブルーグラス事情にも触れた。北大、東北大、名古屋大、神戸大と国立大でブル研が盛ん・・・。そういえば彼が主宰するミニフェス(@国立はっぽん)では現役の学生も参加、好演している。
*A:声がすてき、とても上手/安定感抜群/“母から~”では亡き母を思いしんみり/出演バンド中、最上級/熟練のハーモニー/40数年ぶりに聴きました/聴き惚れました/すばらしい、プロです/洗練されたハーモニー、言うことなし

 

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鎌倉エフエムの名物カントリー番組DJ、大塚哲夫「写真中央」(早大、ニッポン放送OB)も来館していた。1970年代、マーティ・ロビンス、ビル・モンロー、バック・オーエンス
など有名カントリー歌手来日ラッシュのころ、そのツアーコンサートに同行、司会を務めていただけあり、“おやじのカントリー”(毎週水曜日、8-9時PM)の中身は濃い。最近ではパソコンで同局を入力さえすれば、全国どこからでも聴けるので便利。ウエイファーが“リクエストがあった曲です”と披露した“長い黒いベール(の女)”は大塚からの希望であったにちがいない。

026s028s 酒見美恵子Honky Tonk Flowersは3教室の生徒、総勢30名が同じユニフォームなので壮観だ。昨年に続き2年連続参加。チームメンバーは高田馬場・ロンスターカフェ
などの生バンドで定期的に“実習”している。そろそろ御年〇〇に届く酒見の若々しい踊りには観客もびっくりしたことであろう。30名中、男性は1名のみ、貴重な存在だ。
*A:大人数のコスチュームおみごと/なかなかよかったです/かっこよく、揃っていた

時間が押してきて、やむなく休憩10分は飛ばし、ジョージ桑名&Here For A Good Timeの出番。PSGはケン川越バンドの大場が担当する。今本場アメリカで最も人気のある男性カントリー歌手の一人、ブレーク・シェルトンのSome Beachが始まると、デモダンスチームや一般ダンサーたちがどっと踊りはじめ、トコダンはダンス名、Rockingで楽しんでいた。自前のバンドで初参加の桑名は、かねてよりTCM出演希望があったので気合い十分だった。
*A:ノリノリ最高/Some Beachが好きになった/メンバー若く楽しみ/バックバンドの音量大きすぎ、ロックバンドのよう(ほかに3回答あり)/おなじような曲が多い

 

Img_3743s トコダン11名は舞台前中央に寄り添い、シャナイア曲Any Man Of Mineから。ホームチームとしても、しっかり踊らねばとみな真剣。間に、やや難易度の高い踊りをトリオではさみ、ジャック・ダニエルズというダンスでは最後の3/4高速ターンで足元が怪しくなる“酔っ払い”男もいた。司会者からは3/16(日)に市役所ロビーでの国際交流フォーラムに出演することが紹介された。
*A:地元として応援してるよ/3人の踊りもよかった/半袖で寒かったのでは

Img_3772s Img_3755s 大月C&W愛好会が毎夏主催するカントリーBBQパーティのホストバンドGCBの時間がきた。10名の大所帯、ドラムス加藤やピアノ西村は、国立・はっぽんハウスバンドのメンバーでもある。おなじみ“アイ・ラブ・カントリー”で幕開け。エマ、アルマは比国出身、陽気で明るい歌声に場内はますます盛り上がる。*A:元気がいい/華やかさではNO.1/場慣れしたグループ/大規模すぎてまとまりいまいち/特に女性2人の歌ノリノリでよし(回答多数)/これぞお仲間バンド、夏には大月まで出かけたい

 

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トリを務めるGreat Valley Boysの目玉はカントリーダンサーでもあるハルミ。おじさんバンドの中でぐっと若く、これからが楽しみ。初舞台の今年は2曲だけだったが来年に期待したい。
*A:女性シンガーが入るとやはりよい/バランスがとれてました/女性ボーカルよい、ますます精進を/ハンク・ウイリアムズは別の曲もやってほしい

 

063sImg_4595_2 ほぼオン・タイムでフィナーレに移る。主にブルーグラスグループの面々が加わり萩原のPSGからスタート。Will The Circle Be Unbroken(永遠の絆)は3.11遺児支援(あしなが基金)を象徴するTCMのテーマソングである。観客ともども合唱。桑名、杏の“また来年お会いしましょう”のアナウンスで、第7回所沢カントリーミーティングはつつがなく幕を閉じた。

イベントの感想のアンケート回答数は例年より多かった。抜粋すると以下である。なお、カントリーダンスについては相変わらず賛否両論があるが、ブルーグラスなど(静かにききたい)演目によってはダンスを自粛する傾向がみられた。会場の大きさでは狭い、手ごろと意見が分かれている。出演側にとっては観客との距離感がほどよく演奏しやすいとの意見が多い。

①普段着でのダンスなどフレンドリーなイベント
②デモダンスも生バンドでやったらどうか
③演奏を聴きながらアンケート記入もできる明るさがよかった
④客席と舞台との間隔が適切で一体感がもてる
⑤舞台前でのダンスの人数制限はできないものか
⑥企画力とサポーターの底力に感服
⑦カントリーを初めてナマで聴いたが、楽しかった
⑧非常によい企画、このまま続けてほしい
⑨なじみの曲が流れるとウキウキ。楽しい音楽祭でした
⑩一般ダンサーの踊りはばらばらで見苦しい。グループ別に交代でできないものか
⑪会場が狭い気がする
⑫カントリーダンサーが1/3くらい席を占めていた
⑬カントリーダンスを初めて見て、習いたくなった
⑭ブルーグラスを初めて聴いたがいいものですね
⑮ダンサーはもっと笑顔を
⑯年々すばらしいグループが登場、本当にありがとうございます

 

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2014-1-29)

写 真:安川忠男、トム佐藤

 

<続>次回は交流会の続編

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TCM速報<3>

フィナーレは“永遠の絆”

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PSG-V1-Fd-V2-Md-V3-Bj-V4-PSG

交流会は館内別室で、演奏は続く・・・

Img_4599s乾杯!藤井三雄
Img_4603sJプロのあとはボブ宮本から

 

Img_4604s上田美智子
Img_4607s藤倉孝義
Img_4609s菅野一弥、大久保&なおみ
Img_4615s藤井&エディ

バック陣:萩原昭、棚沢潤、ケニー大塚、テッド福島、ドン笠原、テディ船橋&Jプロ

写真:野村義男 キャプション:ロイ田沢

<続>





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TCM速報<2>

12:50~ エディ稲田 & Storm Riders (カントリー)
特別ゲスト、藤井三雄(PSG)は自作CDに収録の Breeze と“桜咲く湊”をインストで演奏
 

1.Yellow Roses
2.Jambalaya
3.Fall To Pieces

4.Under The Apple Tree
5.Tears In Heaven
6.Oklahoma Hills  

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13:35~ Tuesdays (ブルーグラス)
中央大、法政大OBを中心に2003年結成。昨年 Bluegrass Tuesday から表記のように改名し、ブルーグラスだけでなく「アメリカンルーツミュジック」から「日本のフォーク」までジャンルを広げた。アラ還 5人男と息子世代フィドラーの6人組。
大庭進(Gt & Vo)、中村章二(Md & Vo)、柳沢徹(Bj)、船橋洋平(Fd)、古谷実(Db)、小林明人(EB)
1. Lonesome Ruben
2. Love Me Darling Just Tonight
3. In The Pines
4. We'll Meet Again Sweetheart
5. Washington County
6. 青梅マラソン(ブルーグラスメドレー)

Img_4504s

14:00~ J Project Band (ブルーグラス)
関大、関学、大谷のOBが中心。
横須賀ブルーグラスフェスや横浜・リリー・ピッキン・パーティの主催バンド。

木村孔次(Gt & Vo)、嘉山潤子(Fd & Vo)、十鳥文明(WB)、十鳥まこと(Md & Vo)
杉本洋一(Bj & Vo)
1. 花
2. Pardon Me
3. 朝日の当たる家
4. 一服コーナー
5. アメリア・エアハートの物語
6. Night Train To Memphis(夜汽車でメンフィス)/ Back Up & Push

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14:25~ Orange Blossom (ブルーグラス)
2002年小平市で誕生。多摩地区を中心にバンド活動をおこなっているベテランユニット。
レスター川野(Gt & Vo)、アール斎藤(Bj & Vo)、クラレンス小林(Md & Vo)
ヒューズ三浦(EB)、ハーモン花澤(Fd)、ジョンソン古谷(Db)
1. Long Gone

2. Drifting Too Far From The Shore
3. Make Me A Pallet On Your Floor
4. White Dove
5. Old Home Place
6. I'm Using My Bible For A Road Map
   7. All the Good Time Past And Gone

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14:50~ The Way-Faring Strangers (ブルーグラス)
1959年、国立・桐朋学園で産声。我が国最古級のブルーグラスバンドで鉄壁不動のハーモニーボーカルが持ち味。カレッジフォークの「母からの便り」は必聴。
リーダーの近藤は毎月第4火曜日夜にブルーグラス教室主宰(@はっぽん、無料)。
近藤俊策(Md)、萩生田和弘(Bj)、林京亮(WB)、金子武美(Gt)、武田温志(Db)
   

1.Girl From West Virginia

2.Long Black Veil

3.Steel Guitar Rag (ドブロをメインに)

4.Bluebirds Are Singing For Me
5.Colorado
6. 母からの便り
   
7.Wayfaring Stranger

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15:15~ Honky Tonk Flowers (カントリーダンス)
酒見美恵子が主宰する田無、武蔵境、坂戸教室の生徒がTCMのために所沢に結集。
先ずチーム別に踊り、最後は総勢30名がエルビス・プレスリーで盛り上げる。
1. Ghost Riders In The Sky(9名、武蔵境)
2. Playin' Every Honky Tonk In Town(7名、坂戸)
3. Honky Tonk Man(13名、田無)
4. Rock Around The Clock(30名)
 

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15:35~ ジョージ桑名 & Here For A Good Time (カントリー)
ずばりジョージ・ストレートの名曲をバンド名とした。高田馬場・ロンスターカフェのレギュラーバンド。
ジョージ桑名(Gt & Vo)、大場守(PSG) 塚本恵示(EG & Vo)、益子崇徳(EB & Vo)
木島弘平(Dr)
1. Firecracker
2. Four Minus Three Equals Zero
3. Some Beach
4. My Maria
5. Country Girl
6. American Surtaday Night
7. Here For A Good Time

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16:00~ Tokorozawa Country Dance Club<トコダン> (カントリーダンス)
シャナイア・トウェインのメドレーに乗せて11名で踊る。林ちひろの指導で第2・4土曜日に当館で例会。3/16(日)、所沢市交際交流フォーラム(@本庁ロビー)に出演予定。2006年成。
1. Any Man Of Mine
2. Ain’t No Quitter
3. No One Need To Know

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16:10~ Grass Country Boys (カントリー)
大月C&Wミュージック愛好会藤本会長率いる大部隊。盛夏に開催される都留カントリーBBQパーティのホストバンド。エマ & アルマのリトル・フィリピーノにも注目。

ジミー藤本(PSG)、リッキー長房(EB)、ヤン加藤(Dr)、ジャック笹島(Fd)
ダディ志村(EG & Vo)、ナイス小宮(Gt & Vo)、エマ楢島(Vo)、アルマ志村(Vo)
ゲッター山本(MC)、ファイアー西村(KB)
1. Cajun Fiddle

2. Coca Cola Cowboy
3. She Thinks I Still Care
4. Rose Garden
5. Together Again
6. フォートワースの想い出
7. Blue Moon Of Kentucky
8. Steel Guitar Rag

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16:35~ ホストバンド Great Valley Boys (カントリー)
結成2007年。所沢のジミー時田ことジョン大谷亡きあと、2012年に明大カントリー・ケーパーズの初代PSG奏者、萩原昭を迎え再編成スタート。カントリーダンスを愛する女性がボーカルに挑戦する。
萩原昭(PSG)、棚沢潤(EG)、山田雅春(EB)、テッド福島(Dr & Vo)、ハルミ(Vo)
ロイ田沢(Gt & Vo)
1. Steel Guitar Swing
2. Together Again
3. Jambalaya〔福島&ロイ)
4. Making Plans(ハルミ&ロイ)
5. Crying My Heart Out Over You〔ロイ&ハルミ)
6. Four Walls(ロイ&福島)
7. Wild Side Of Life
8. Your Cheatin' Heart

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2014-1-27)

写真:野村義男

<続く>

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TCM速報<1>

Img_4458s立ち見も


Img_4440s桑名&杏
Img_4444sロイ

昨年より40分早い、11:20に開演。司会、ジョージ桑名杏ふるやの開会宣言のあと、TCM代表のロイ田沢が“グッドモーニング・エブリボティ、おかげさまで第7回所沢カントリーミーティングはとうとう午前中から開催のイベントに~”と述べ、14団体による演奏、演舞がスタートした。以下、会場で配布したプログラムの更新版を掲載します。

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11:25~Nagasaka Mountain Playboys(カントリー)
2002年、ソニーミュージック社の仲間で結成。“お客さんと一緒に楽しむ”がモットー。
鈴木民生(PSG)、近藤紳一(Gt&Vo)、村越茂雄(EG)、金澤卓(Dr)、赤沼三千夫(Vo&KB)、森三千男(EB)
1.Steel Guitar Rag
2.Oh Lonesome Me
3.熱き心に
4.For The Good Time
5夜は静か、通り静か
6.愛さずにはいられない
鈴木の息子、マンドリンの恒太は参加できなかった。

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11:50~ Mickey & Hotdogs (カントリ-)ディズニーランドから抜け出してきたかと思わせる杏ふるや率いるミッキー軍団。
ミッキーボブ(Gt&Vo)、木村園ダック(EG&Vo)、杏ふるや(パーカッション&Vo)、 モルガーナー山口(EG)、リッキー山口(EB)
1.ミッキーのテーマ
2.Cotton Fields
3.That's Alright Mama
4.Blue Moon Of Kentucky
5.泳げたい焼きくん
3.It's So Eeasy
6.ミッキーのテーマ 

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12:15~Walkin' Back (カントリー)
東経大のカントリーバンドで活躍した笠原夫妻が2008年に結成。笹塚・リバティベルなどで活動中。
ドン笠原(Gt & Vo)、パッツイ(EB & Vo)、ケニー塚本(EG)、イッセー(Dr)、萩原昭(PSG)
1. Folsom Prison Blues
2. Who Did You Call Darlin'
3. Tennessee Waltz
4. Cry
5. American Dream
6. Unchained Melody
7. White Lightning

12:40~ Purple Hat (カントリーダンス)

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米・婦人ボランティア団体レッドハットに共感、カントリーダンスを通じての社会貢献を目的に2008年結成。
7名のうち半数近くが日航、全日空の元客室乗務員。代表、箱田志保枝、成澤恵美子。
1. Whispering Your Name/ And I Love You So(プレスリー・メドレー)

2.Your Cheatin' Heart

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L-R 成澤、箱田

 

Img_4479sImg_4481s
12:50~ エディ稲田 & Storm Riders (カントリー)
 2008年結成。国立・はっぽんなどで定期出演。所沢在住のベテラン佐藤達夫(RYU)が産休中のベース奏者に代わり出馬。
★エディ稲田(Gt & Vo)、ダン岡山(EG & Vo)、リユウ(EB)、木島弘平(Dr)、バディ大島(PSG)

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L-R 藤井、リュウ

特別ゲスト:藤井三雄(PSG)
ファゼィ・スチールギター・プロダクツ代表。昭島市・昭和の森「ウェスタンの日」の主催者。
  自作CD「Moonlight Breeze & Steel Guitars」、「桜咲く湊/宮城智子」など好評発売中。

演奏曲追報

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2014-1-26)

写真:野村義男

<続く>

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第7回所沢カントリーミーティング速報

好天に恵まれた1/25(土)、第7回所沢カントリーミーティングは総入場者数約250名、会場ホール満席以上のにぎわいの中、無事終了いたしました。募金総額¥80、790は早速、3.11あしなが基金に入金いたします。お運びいただいた一般来場者のみなさまはじめ、ご出演のアーティストのみなさま、協賛各社さま、共催団体さま、運営スタッフ諸兄に心から感謝申し上げます。

詳細は順次、写真とともにレポートいたします。

開演11:20、終演17:10、交流会終宴19:20

TCM代表 ロイ田沢

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TCM2014のプログラム

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この画像を左クリックすると拡大します。その画像を右クリックし「画像を印刷する」を選択でプリントアウトできます。入場時にはA4・8ページのプログラムを受け取りください。

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新春所沢カントリー音楽祭もうすぐ

第7回所沢カントリーミーティング(TCM)、いよいよ週末に開幕です。カントリー、ブルーグラス、カントリーダンス計14団体(100名)とスタッフ一同、みなさまのお越しを楽しみにお待ちいたしております。K_014

                 共催の所沢ダンサーたち

日 時:2014年1月25日(土) 11:00受付開始、11:20開演、17:05終演

会 場:所沢市並木公民館ホール(市内並木8-3.電話04-2998-5911)

交通機関:西武新宿線新所沢駅下車、東口階段を下り、目の前のバス停でニュータウン行きに乗車(¥170,約12分)、ニュータウン中央で下車。バス停を横断、すぐ右に西友の駐車場と14階建てスカイマンションB棟、その左横の狭い私道を西友の建物沿って抜けると右角に狭山茶の店、その脇のグリーンベルトを300m直進、突き当たり右が公民館(バス停から数分です)

雨や雪の心配はなさそうですが、どうぞお気をつけてご来館ください。

See you soon!

TCM代表 ロイ田沢

幹事 大庭進、古谷実、野村義男、林ちひろ

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新春マイク伊藤ショー速報

アメリカンドリームを体現した男
マイク伊藤ショー、今年は鎌プリでS006

盛会を見届けて七里ヶ浜に沈む夕日
 

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バンケットルームは200名満席

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新春恒例の箱田忠昭・志保枝夫妻主催によるマイク伊藤ショー(1/11)は今年も好天に恵まれた。鎌倉、箱田邸でのプライベートパーティから通算すると10回目となる今年の会場は鎌倉プリンンスホテル(江ノ電・七里ヶ浜から徒歩10分)。前回の江ノ島ビュータワービルから一挙に格上げされた。

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箱田と日本のサーファー王、鈴木正による乾杯

バンケットルームで第1部が始まった。“妻が一番好きだと言ってくれます”と前置きして、箱田がI Love You Becauseを歌い終わると、ブランソンの劇場で歌うマイク伊藤のTogether Againが大型スクリーンに流れ、客席背後から本人が同じ曲を歌いファンと握手を交わしながら舞台に進んだ。濃厚なバリトンボイス、ブランソン詣でをしたサポーターはじめ客席はうっとり。バック・オーエンスのこの曲でカントリー音楽が好きになったひとは多く、選曲の良さもあってまさに鳥肌もの。一時期、本場ナッシュビルのグランド・オール・オープリーで流されていたという Devil's Dreamが続く。

S007高橋と遠来のファン

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カントリーミュジシャンの顔ももつ俳優、高橋和也(44)が舞台に呼ばれた。カントリーを歌いはじめたのはハンク・ウイリアムズファンの父親の影響という。白ハット、白スーツ姿でCold Cold Heartなどを披露した。バックバンドはいつものCountry Nuts。編成は箱田のほかに慶応同期の上林実(EB)と松本毅(Gt&Vo)、この3人は46年前からの長いつきあい。ピアノの鈴木夏樹、PSGのケント石井も固定メンバー。今年はエレキGに雨宮直巳、ドラムスは岸辺茂一。音響(PA)はカントリー歌手で楽器ショップ、水道橋・オンザボーダーのオーナーでもあるデッキー北農が担当した。

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ステージ背後にはカントリー音楽が盛んな米国各州の旗が下げられた。マイク伊藤が活躍中のミズリー州の旗「写真:右端」をはじめ、テキサス、ルイジアナ、バージニア、ケンタッキー、テネーシー州旗とともに南軍旗(コンフェデレデーションフラグ)もある。一回り大きい星条旗は星の位置が逆になっていることが開演直前に分かり張り替える一幕もあった。

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マイクの演奏は菅原洋一も歌っていたヨーデルソングCattle Call、 さらにFaded Love、 Back In The Saddle Again、Orange Blossom Specialと続く。合間には、箱田志保枝と成澤恵美子の元スチュワーデスコンビが代表を務めるカントリーダンスチーム、パープルハットImg_2833s
がラインダンスを演じた。パープルカラーのシャツの16名が舞台前に横長一列で“ルート66”を。音響の出だしが不調だったのでマイクが“ナマ演奏でやるよ”と提案したものの、(ふだん練習している)CDのほうが踊りやすいと言う女子力に押され、結局CDで。また、一般ダンサーのダンスエリアは舞台両翼にあり、バンド演奏陣を遮ることもなく、適切な配置。なお、ダンサーは総勢60名を超え、首都圏で活動中のトップインストラクターの姿も散見された。

Img_2689s大塚

このイベントを後援する鎌倉エフエムが“おやじのカントリー”(DJ大塚哲夫)のプログラム発足10周年を迎えたため、お祝いの花束が成澤から手渡され“生まれて初めてのこと”と温顔をほころばせていた。なにせ毎週水曜日に欠かさず1本、1時間番組を10年間電波にのせ続けてきたひと、持久力はもとより、フットワークの良さにも脱帽である。1970年代、バック・オーエンスなど大物カントリーミュージシャン来日ラッシュのころ、ニッポン放送アナとして全国ツアーに帯同した実績も貴重だ。

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第2部ではマイクがフィドルに代え、バンジョーを抱えて登壇。元本業の楽器である。ブルーグラスバンジョー曲の白眉、Foggy Mountain Breakdownが満席のデナーテーブルを震わせた。日本のマイク伊藤公演では初めて聴く人が多かったはずだ。演奏後、箱田が若い男女の銀行強盗映画“俺たちに明日はない”のテーマソングで流れたものと解説した。

ゲストタイムのトップは昨年の所沢カントリーミーティング(TCM)に出演した山下直子(Take Me Home Country Roads)。松永佳子(Red River Valley)、亀田三枝子(Tennessee Waltz)、あや(Rose Garden)、溝口明美(Silver Wings)などなど昨年同様、女性優位。
S009L-R鈴木、マイク、ロイ、松本、ケント

S012L-Rマイク、岸辺、籔内、上林

筆者も呼ばれ、1/25のTCMの宣伝をさせていただきダンサブルなHey Good Lookingを。富山から参加の籔内啓司(80)はWild Side Of Lifeを4ビートで渋く。最後に鎌倉エフエムのパーソナリティ高宮マキがAmazing Graceを格調高く歌い上げた。         
お楽しみ福引きタイムが箱田夫人の司会で慌ただしく始まる。テーブルのひとたちは入場チケットに刻印された赤い3桁の数字を見つめる。当たりはざっと数十本か。鎌プリのペア宿泊券、同食事券を筆頭に数々の賞品がてきぱきと渡された。

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衣装替えしたマイクが再登場し、お得意のSun Antonio Roseから・・・。昭和22年2月生まれ、66歳とまだ若いマイク、今年もご母堂(91)を見舞い、都内で数件ライブをこなし、1/12には鎌倉エフエムのスタジオに出演し、22日に離日するという。体力維持には最大の努力を重ねており、来年もまたファンを楽しめませてくれることであろう。これからも会場は鎌プリに固定するようだ。

1389593679受付はパープル

後援:鎌倉エフエム/おやじのカントリー、毎週水20:00~21:00
     (パソコンで全国どこからでも聴けます)
協賛:ダンシングチーム パープルハット(1/25TCMに参加します)

開演17:00 終演20:30 総入場者 約200名

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2014-1-12)

写真:能戸幸一、箱田忠昭、大塚哲夫

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1/5小平ブルーグラスフェス速報

楽しませるブルーグラスのお年玉
フィナーレは“ビル・モンロー来日公演で最初に歌った曲”

今年も新春早々、良質のブルーグラスを堪能できた。1/5(日)、東京都下、小平市で開催された第5回デスカバー・コダイラ・ブルーグラス・コンサート(主催:佐々木仁、元ジューンアップル誌主宰)のことだが、小平新春ブルーグラス交歓会とも言い換えられよう。折りたたみ椅子横10席が15列以上満席なので昨年よりリスナーは多い。開会のとき総合司会の佐々木深雪が客席に問いかけたところ、小平市民はほんのわずかで、大半が首都圏からだ。

出演陣は1/25の所沢カントリーミーティング(TCM)に3回目の出馬となるウエイファーはじめ、多くのビッグ・ネームが名を連ねる。1団体だけが入れ代わり今年も8バンドだ。会場:小平市中央公民館ホール(西武多摩湖線・青梅街道駅から徒歩10分)、12:30開演、16:30終演

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The Briars:Walk Right Inで軽快にキックオフ。ブルーグラスをモダンフォークで色づけした、グリーン・ブライアーズをお手本にしたバンド。リーダーは槇原邦暁で山本南希、須貝重太ほか。ムーンシャイナー誌のイラストで知られるあしゅら紅丸もギターに小型シンバルをぶら下げ、パーカッション奏者で参加。おなじみSan Francisco Bay Bluesも。2/23の東京マラソンでは沿道の横道でランナーたちへの応援演奏をするという。

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The Red Ginger(紅生姜:東北大OB)山口進(Gt)と三枝裕美(Gt)とのデユオがいい。相馬詩絵(Fd)の安定感あるフィドルは幼少時からのもの。Salty Dog Bluesはドライブ感満点。Uncle Penもよかった。各地のブルーグラスフェスなどに参加活動している学生は800名ほどとか。その中心となるブルーグラス6大学(北大、酪農大、東北大、名古屋大、神戸大、大谷大)の一角を占める東北大がんばれ。近々、銀座・ロッキートップに出演する。

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麻田浩&ザ・若手:マンドリンのタロー(井上太郎)など6人編成。3日に死去したエバリーブラザーズの弟フィル(74)を悼みながら、ブラザーデュオの歴史にも触れる麻田。そして、これほど完ぺきなFoggy Mountain Breakdownは初めて聴いた。メイン3楽器のほかギターソロ(山口)も出色。最後はおなじみBye Bye Love、フィルも天国で耳をすましていたことであろう。

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The Nessie Expedition(探検隊):ロッキートップのレギュラーバンド。ボーカルマイク2本を活かした本間正敏、松本康男、窪田光紀のトリオボーカルは秀逸。ブルーグラスは早ければ早いほどいい、が本間の持論のようだが、スロー(曲名不詳)もできることを証明してくれた。  インストTennessee Blues、これも早かった。発売中のCDの宣伝も新年の厄落としにどうぞとしっかり。

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タヒチ倶楽部:ウクレレ3本、ラップスチールも入るハワイアンバンドに近い編成。軽快に奏でるブルームームーなどは懐かしい。須貝重太、三枝子夫妻と紅丸も入り8人所帯。三多摩出身の早川流吉(スチール)は“大名行列が素通りしていたので敬語を喋れない土地柄”と笑わせていた。手島ファミリー3人の存在感大。来週は関西ツアーにでるという。

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The Deadman Walking:山口さとし、奥沢明雄、柴木健一、上野秀雄のセィクレッド4重唱は聴き応えあり。小平在住のプロミュージシャン奥沢のハイテナーは自身のロックバンドでも売りなのであろう。プログラムにはコンテンポラリー(現代的)なブルーグラスを得意とするとある。

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The Way-Faring Strangers:衣装持ちのウエイファーは正月らしく銀ぴかのベストを着用して登場。Bluebirds Are Singing For Meでスタート。“母からの便り”はいつ聴いても涙、客席には作者の田村守の姿も。Sweet Thingでは近藤俊策のハイロンサムテナーが際立つた。あまり高い声を出すと脳血管が切れると主治医に注意されてるそうだが。

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The Blueside Of Lonesome:ワンマイク方式で演奏。カントリー歌手坂本孝昭の娘、坂本愛江のKentucky Waltzは後半転調して笹部益生、手島宏夢とのトリオボーカルになる。最後を飾るすばらしい演奏。愛江が透き通った美声で終えると、笹部がつぶやく、“この曲も盗られちゃった・・・”。My Baby's GoneやMy Oklahomaも自信満々の演奏。 Let Us Travel, Travel Onは 紅丸の七福神イラスト入りCDに収録されておりすでに1300枚の売り上げという。昨年10月に参加したオクラホマ・ブルーグラスフェスでは熱烈歓迎を受けたのもうなずける。次のライブは1/17にバックインタウンで。


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フィナーレは本間がジャムマスターを務め、I'm On My Way Back To The Old Homeを。
歌のあとにコーラス。フィドル、マンドリン、バンジョーの順で歌いつなぐいつもながらの大団円だった。クラシック音楽分野では日本人は世界中で活躍しているが、ブルーグラスもまた先述のように学生たちが熱心に取り組んでいる現状から安泰。課題はただ一つ、リスナーをいかに増やすか。そのためには演奏力だけでなくエンタメ力が不可欠。出演の全バンドがこのことを強く意識していたように思えた。

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2014-1-8)

写真:大庭進、林郁二

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1/4ロンスターカフェ速報

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L-R 滝沢、西、内田、水野、塚本、萩原

おとそ気分醒めやらぬ正月4日、カントリー音楽を愛する60歳代バンド・ILC60(代表:ルーク水野)のライブ(@高田馬場・ロンスターカフェ)に行ってきた。所沢カントリーミーティング(TCM)ホスト、Great Valley Boys(GVB)の要、萩原昭がILCのPSG奏者でもあること、またベースのケニー塚本はTCMの常連バンドに所属しているための表敬応援と、今年のTCM(1/25)にデモダンスチームで踊るHonky Tonk Flowers(代表:酒見美恵子)幹部のみなさんとの交流のためでもあった。

1535693_280107582142395_1657162127_中央・酒見

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開演30分前の19:00には既に満席、カントリーダンサーの中には遠路大月から駆けつけたファンもいた。演奏は3部形式、1部はLoce Sick Blues, Lost High Way, When God Comes And Gathers、Hey Good Lookinなどハンクものの数々、PSGの名曲For Pete's Sakeもあった。2部はゲストタイム、GVBでドラムスを叩いている福島忠男やケン川越(笹塚・リバティベル店主)の大ファンでもある錦部美知子が舞台に立った。筆者はTCMの宣伝と、昨年末87歳で天国に旅立ったレイ・プライスを偲び、My Shoes Walking Back To Youを歌わせていただいた。ボビー西のフィドル間奏が実に心地よかった。

3部ではアラン・ジャクソンのメドレーAre You Washed In The BloodとI'll Fly Awayを水野が歯切れよく歌えば、裏声はお任せくださいのベース、ダン内田が1曲披露。また萩原がPSGに代わりドブロで弾いたLast Thing On My Mindはブルーグラス調でハーモニーボーカルも秀逸だった。4ビートであれ8ビートであれ流麗なスティックさばきのカズ滝沢のドラムスは名門、日大ゴーストライダースOBならではのものだった。

ILC60の次回公演は3月第1土曜日

敬称略(リポーター:ロイ田沢 2014-1-7)

写真:エマ楢島

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新年は所沢でカントリーを

カントリー音楽を愛するみなさま、明けましておめでとうございます。

 

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昨年のTCMで挨拶するロイ田沢

昨年はアベノミクス好調、東京五輪開催決定、富士山世界遺産に、などグッドニューズが多々ありましたが、キャロライン・ケネディ駐日大使の誕生もうれしいできごとでした。ファーストネームはカロライナ(州)の愛称、カントリー音楽が盛んな南部アメリカ諸州の一つ、日米の絆がより深まり、カントリー音楽界にとってもすばらしい年になることを祈りましょう。

さて、このブログを開設して8年目を迎え、ヒット数は昨年末で151,000件を超えました。私の故郷で開催した小樽フェス(2004~2009)、ここ地元での所沢カントリーミーティング(TCM、2008年~)を加えるとフェス歴は10年になりますが、元気なうちは続けます。先ずは新年1/25(土)の第7回TCMで、みなさまと再会できることを運営スタッフともども、楽しみにお待ちいたしております。

また、TCM以外にも各地のカントリー音楽イベントやライブ取材を通じ、有益な情報発信元としての役割も務めさせていただきます。引き続き当ブログをご愛読くださいますよう、よろしくお願いいたします。

2014年元旦 TCM代表 ロイ田沢 

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