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2014年3月の投稿

3/21ウエイファーライブ速報

お彼岸ライブ@バック・イン・タウン

1625759_499096516869156_43012485__2 10003907_499096380202503_16200933023/21(金・祝)、所沢カントリーミーティング(TCM)常連ブルーグラスバンドの応援に出かけた。ミニ桐朋祭と銘打った、1959年桐朋学園高校で誕生のThe Way-Faring Strangersが同窓のモダンフォークGin Fizzと初共演するコンサートである。18:30の開演に先立ち、ウエイファーの初代リーダー武田温志が“当時不良とされたアメリカ音楽を学芸会で演奏するに当たり、ウエスタンは開拓者の歌だからと職員室を説得したり、近所に住む湯川れい子からカントリー系のレコードを借りたり”などなどの苦心談を交えながら当企画の趣旨を語り、トップは後輩のGin Fizzから。40年以上もオリジナルメンバーで“トム・デューリ”を歌い続けるキングストン・トリオ信奉バンドだが、第1部はイーグルズナンバーに絞り、Tequila SunriseやHotel Californiaなど4曲を歌った。

1010134_499096286869179_1223681440_ Wf2部はウエイファー。愛妻バンドとしても知られるだけに今回もメンバー5名の奥方全員が指定席に。新調おそろいの舞台シューズは白黒のコンビ、武田だけが赤も入る3色でよく目立つ。キックオフはインストPanhandle Countryから。金子武美のリードボーカルでさわやかに Bluebird Are Singing For Me、ブルーグラスの故郷そのものを歌う Blue Ridge、萩生田和弘がギターでOld Flames、ブルーグラスハーモニーが際立つセイクレッドWhen You Kneel At Mother's Grave、トレインソングRaised By The Railroad Lineと続く。スティールギター曲の白眉Steel Guitar Ragをドブロギターラグと称して演奏したが、全5楽器持ち回りのソロ-ドブロ武田、マンドリン近藤俊策、ギター金子、ベース林京亮、バンジョー萩生田は圧巻だった。深い谷間、昇る月・・・情景描写で雰囲気づくりのあとColoradoが流れ、“日本で言えば寅さん風に、おいらちょっとメキシコに行ってくるよ・・・”と金子のMCで Fare Thee Well。

1505643_728239907207775_1073320411_ゲスト歌手として森山良子音楽事務所元社長、金子洋明が舞台に呼ばれた。先ずはBlue Moon Of Kentucky、スローワルツから入り、アップテンポに転換するおなじみプレスリースタイルを披露。続いて目立ちたい一心でマスターしたというヨーデル曲Columbus Stockade Blues。ブランソンで活躍中のマイク伊藤の十八番でもある。ちなみに、いとこ同士で同い年の金子と武田はかってブランソンのショージ・タブチ劇場に出演している。

“ 母からの便り”が始まるとそろそろ終わりのサインだ。カントリーバンドも採りあげるWayfaring Strangerはウエイファーの愛唱曲、ふだん歌わない武田もボーカルに参加し男声5重唱で盛り上げエンディングにふさわしい。アンコールに応えた Aunt Dina's Quilting Partyが50名超えの満席店内をやわらかく包んだ。目の前に大型スピーカーがあるのに耳に心地よい。

白地に青のストライプのシャツ、3人の男が舞台に立つ。下手から加藤要(ギター)、武田純一(バンジョー)、野尻巌(ベース)、バンド結成は1965年、みな64歳。この3部では衣装替えしたGin Fizzがキングストン・トリオになりきった。当然のようにTom Dooleyから。語りは入らなかったが3人が持ち回りでソロボーカルをとり、コーラスも申し分なし、自前のベースを入れるなど本家を凌駕するかのような演奏ぶり。

リーダー武田のバンジョーをフューチャーした3曲に続き、おなじみの500 Miles。客席中央最前列の同窓女子席はみなうっとりだ。加藤がMCで、桐朋女子高は大妻、立教女学院とならび三大美人高のひとつと褒め称えていたが、間違いなさそうだ。ラス前はNew Frontier、さいごにAll The Good Time Passed And Gone、ブルーグラスでよく耳にする曲をモダンフォーク調に編曲したのだろうか、いずれにせよ洗練されたハーモニーであった。長身、白ひげからウイリー・ネルソンを思わせる野尻がくりかえし述べたサンドイッチの皮役がしっかりと締めくくった。持ち歌は70曲超え、ウエイファー同様舞台に譜面台はない。

The Way-Faring Strangersの今後の公演予定@BIT
4/12(土):日大理系アメリカ民謡研究会OB、ポチフカバンドと共演
5/24(土):青学Blue Mountain Boys Ⅱ、日大Kentucky Moonshinersと共演

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2014-3-22)
写真:TCM幹事 大庭進、BIT

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所沢市国際交流フォーラムでカントリーダンス

80ヶ国、3、900名の外国人との交流を目的に、所沢市が後援する国際交流フォーラム(主催:実行委員会)は3/16、第19回が市役所ロビーで開催され、所沢カントリーミーティング(TCM)のホストダンスチーム所沢カントリーダンスクラブ/リーダー:林ちひろ、略称トコダン)が初参加。フィナーレを参加者共々、カントリーダンスで飾りました。

TCM代表 ロイ田沢

002 会場には早くも桜001 めずらしい二胡の合奏

039 ジャック・ダニエルズを踊るトコダン077 みんなでエレクトリック・スライド

写真:若尾鋭一

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本庁ロビーでカントリーダンス

024s 027s 所沢カントリーミーティング(TCM)のホストダンスチーム、所沢カントリーダンスクラブ(略称:トコダン)が3/16(日)、所沢市役所の本館1階、市民広場でカントリーダンスを披露しました。イベント名は第19回所沢市国際交流フォーラム(市内在住の4000名の外国人との交流)。14:40からの舞台アトラクションは和太鼓、バンブーダンス、二胡演奏と続き、藤本所沢市長の挨拶のあと トコダン11名(リーダー:林ちひろ)がシャナイアのヒットナンバー3曲に合わせステップを踏み、最後は101s 071s 参加者交えて手をつないで踊り交流を深めました。

写真:トム佐藤

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ブルーグラス、3月の話題

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1/11鎌倉プリンスのマイク伊藤ショーで

3/9(日)17:05~→18:05に変更マイク伊藤のブランソン便り”がNHK第1でラジオ放送

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1/25所沢カントリーミーティングのウエイファー

3/21(金)18:30~桐朋祭ライブ@バックインタウン、1959年桐朋高校で誕生したThe Way-Faring Strangersと同窓のキングストントリオ敬愛バンド、Jin Fizzzが共演

3/22(土)いよいよ封切り、ベルギー映画“オーバー・ザ・ブルースカイ”。劇中のブルーグラスバンド名はThe Broken Circle Breakdownで役者がミュージシャンでもある。主人公はバンジョー弾き。映画館名:渋谷・ユーロスペース 電話03-3461-0211

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