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日本カントリーミュージック&ダンスフェス速報<1>

Zeppu_tokyo_004s エキサイティングお台場!
サミット・
フイナーレはヘイ・グッド・ルキングを6人で

2010年10月、日比谷の野外大音楽堂で産声を上げた日本最大級のカントリー音楽&ダンスショーが紆余曲折を経て第4回目を迎えた。4年間一貫して変わらないのは出演歌手陣では大野義夫、トニー中村、樋口眞一、関谷真奈美、坂本愛江、石川奈央子。ダンスパーフォーマンスではナツコ・グレースのダンシング・テキサス。そして企画制作、時雄舎(代表・藤田時雄)、制作協力、オン・ザ・ボーダー(代表・北農英則)である。昨年から後援にニッポン放送が加わり、同社OBで鎌倉エフエムおやじのカントリーのDJ大塚哲夫が総合司会を担当、全国オープリー・サミットの新基軸が導入された。

Zeppu_tokyo_008s5/25(日)開催の第4回日本カントリーミュージック&ダンスフェスティバル(主催・実行委)の会場は、東京湾岸エリアお台場にある大型商業施設Zepp Diver City Tokyo、首都圏からのアクセスよくJR東京テレポート駅を出るともう目の前にゼップが見える。だが館内に入ってからが問題。このコンサートの案内サインがどこにもなく、フェスのチラシにもゼップ内のどこなのか記載なし、初回参加者は大いにとまどう。

Img_4073sこのたび所沢カントリーミーティング(TCM)の代表ロイ田沢は、全国オープリーサミットコーナー出演の栄誉に浴し、“TCMは来年1/24、音響のすばらしい公民館ホールで、カントリーダンスもOK”とPRしてからハンク・ウイリアムズのケイジャン料理の歌Jambalayaとハンク存命中3歳年下の弟分であったレイ・プライスの Release Meを歌わせていただく。

Zeppu_tokyo_023s 箱田Zeppu_tokyo_037s 籔内&北農

湘南地区でマイク伊藤招待コンサート(来年は1/11に鎌プリで開催)で知られる箱田忠昭がMCも得意の英語を駆使しながらAlmost Persuadedと Supper Timeを。3年連続出演の富山オープリーの籔内啓司(80)は Crazy Arms(北農がコーラス参加)とI Always Got Lucky With Youを、京都カントリー界の重鎮、Zeppu_tokyo_042s 永富研二はデイタイム・デンティスト、ナイトタイム・ミュージシャンの異名をもち、春の京都オープリー(15年)と秋のカントリードリーム(25年)を主宰。愛弟子の永井崇(Gt)を伴って初参加、Cold Cold Heart、Folsom prison Blues、Wayfaring Strangersを“おおきに”を連発し、長い脚で柔らかくはんなり感を漂わせて観衆を酔わせた。

Zeppu_tokyo_047s“おやじコーナー”のエンディングではHey Good Lookin' を歌い回した。出演陣6名(箱田、ロイ、籔内、尾崎兄弟、永富)が交互に歌う趣向。この曲でフィナーレを飾るイベントはおそらく日本初。   <続>

敬称略(レポーター:ロイ田沢 2014-5-26)
写 真:トム佐藤、安川忠男

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