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6/29所沢MOJO速報

所沢カントリーミーティング(TCM)のホストバンドのGreat Valley Boys(代表・ロイ田沢)はTCMの幹事ブルーグラスバンドTuesdays(代表・大庭進)と Orange Blossom (代表・古谷実)と、年2回6月、12月各最終日曜日が定例となった“カントリー&ブルーグラスの夕べ”を共催した。所沢駅西口を出て左手ワルツとパークホテル前を歩いて7分、右角のテーイングビル2階の音楽喫茶MOJOが会場。音響機材、ドラムス、ヒアノなど楽器完備、床は木製でダンスも可能、鳥唐揚げなど食事がうまいことでも知られている。

夕方の土砂降りで、参加予定者の足が懸念されたが、予定通り18:30開演、Tuesdaysから。ソリッドなブルーグラスから範囲を広げ、和製フォークも取り込み、1970年代の“さるまたの歌”やブルーグラスの名曲Banks Of The Ohioの日本詞(作・小林明人)などを披露し、メンバー紹介を各人の目方順に行うなどで笑いをとっていた。編成は大庭Gt 中村章二Md、岸野克己Bj、古谷実Bb、小林明人Bs、カントリーダンサーに人気のあるフィドラー船橋洋平は豪雨で足止め欠場した。ポピュラーなブルーグラスをメドレーでテンポよくハモり進行にメリハリをつけていた。バンドとしての新カバー曲はWhy Don't You Tell Me Soを大庭が歌った。

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Great Valley Boysは先の青梅フェスと同じ5名編成。一般の方にもなじみのあるAre You Lonesome Tonight、“ジャンバラヤ”、“カントリー・ロード”、“知りたくないの”、初お披露目のBranded Man(烙印を押された男)、 Sick Sober And Sorry(酔っ払ってごめん)、そしてHey Good Lookin' では間奏部でメンバー紹介をして全14曲を終えた。首を痛めて欠場した女声ボーカルのハルミはTCM2015に再起を期す。ロイGtのほかにデッド福島Dr、三浦泰介EGが歌えるので心強い。萩原昭PSGと山田雅春Bsもアンサンブルをがっちり締める。
       
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Orange Blossom は複数の団員の諸事情から練習時間が十分とれず新しい曲のまとめに苦労した模様。MC古谷は“お聞き苦しいところはご容赦を”とジョークを交えて連発していたが、さすが歌い慣れたお得意ナンバーDrifting Too Far From Shoreや Dim Lights,Thick Smokeにはざわついていた客席が急に静まる絶妙のハーモニーであった。編成川野Gt、花澤Fd、小林Mn、三浦Bs、古谷Db、さらにTCMにカントリーバンドStorm Ridersを率いて出演するエディ稲田も今夕のオレンジの一員で参加した。来る9/14昭島「ウエスタンの日」(主催:藤井三雄)には総合司会を務める。

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サプライズミュージシャンが来店したこともあり、オープンステージが設けられた。
遠路桐生市からエレキギターの名手、ケニー塚本(萩原の別のバンドメイト)と高円寺からは神戸の名門シャギーマウンティンボーイズの元バンジョー奏者、森田福司(都内ムーンストンプで活動中)が舞台に上がり、先ずは森田が“想い出のグリーングラス”を歌い塚本がハーモニーをつけた。ロイと稲田の歌をはさみ最後は全メンバーがTCMのテーマ曲、“永遠の絆”を演奏して、3時間・4ステージが無事終了した。

参加総数は20数名と少なめだったので、カントリーダンスのスペースに余裕があった。トコダンからは5名が参加してステップを楽しんだ。所沢川柳会のカントリーファンが3名、また生粋の所沢っ子T氏のファーストネームはアキラ、MOJOのご縁でいまや萩原アキラの追っかけである。また三浦や福島のお仲間ジャズピアニストY女史の姿もあった。21:30終演

敬称略 (レポーター:ロイ田沢 2014-6-30)
                                                 
写真:トム佐藤

*MOJOでは清瀬生まれ札幌在住のカントリーミュージシャン大野真吾(小樽フェス2004~2009年出演)の公演を9/10(水)に予定しております。
また、先述9/14(日)昭島フェスにはGVBが11:00にトップ出演の予定です。応援よろしくお願いいたします。

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