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2014年12月の投稿

ブルーグラスの故郷から

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テラスから


所沢カントリーミーティングの前身、第1回小樽フェス(2004年)の出演者マーク・マジオロ(ブルーグラス教師、バージニア州ヒューム在住)の私邸から撮影した写真が届きました。ブルーリッジの山々にも至近距離。

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所沢MOJOでTCMミニプレイベント

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RG           名物とりの唐揚げ

歳末の12/28(日)、1/24(土)の所沢カントリーミーティング(TCM)に出演するバンドの約1/3が集まり“前夜祭”を開催した。会場はレストラン・ライブハウス、MOJO(店主・工藤昭太郎、所沢駅西口から徒歩7分)、TCMのホストを務めるカントリーバンドとブルーグラス2バンド、総勢17名が“カントリー&ブルーグラスの夕べ”(18:30~21:30)で競演した。一般客の中には最近カントリー音楽に触れ、ナマで聴きたくなったという20代の若い男女グループ、また航空発祥の地だけあり、入間航空自衛隊元パイロットと現役航空管制官の姿もあった。

トップを切ったのは内田不二雄率いるRound Grass。活動拠点の小金井フラワーホールの月例サンディ・アフタヌーン・カントリーでの出番を終えての参加。米製粉大手、マーサホワイトのCMソングのハモりで軽快に走り始めた。途中、大庭進(TCM幹事)が仲間に入り歌い慣れたLove Me Darling Just Tonightなどを熱唱した。

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GVB

スチールの名手、萩原昭と車いすで健闘するベース山田雅春を擁するGreat Valley Boysはクラシックカントリーを1ダースほど披露。ドラムスを叩きながらテッド福島がSick Sober And Sorry、エレキーベース三浦泰介はLove's Gonna Live Here Again、ボーカル&MCのロイ田沢(TCM代表)は“知りたくないの”、Sing Me Back Homeなどを歌ったが、初心者にも分かりやすい曲説明を心がけていた。

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古谷実(TCM幹事)などベテラン揃いのOrange Blossomがトリを飾る。Old Home Place、Cukoo Bird 、Drifting Too Far From The Shore 、Thick Smokeなどブルーグラスの名曲がずらりと並ぶ。ハーモニーボーカルの洗練度がブルーグラスの死命を制すだけにみな真剣だ。カントリー歌手のエディ稲田が最近加わり4重唱Drifting~が完成したようだ。

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Will The Circle Be Unbroken

フィナーレに先立ち、遊びにきていた小平在住の菅野一弥が舞台に呼ばれ、Blue Eyes Crying In The Rainを歌い終わるとアンコールの声、One Thing On My Mindを萩原など速成バック陣の伴奏で気持ちよく歌っていた。TCMのテーマソング、“永遠の絆”は出演3バンド有志が身体を寄せ合いながらが合唱した。クリスマスの余韻醒めやらぬ稲田(1/24は藤井三雄バンドでも歌う)は客に“聖夜”を歌わせる余興もあった。

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2014-12-29)

写真:大庭進

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はっぽんでブルーグラス忘年会

ブルーグラス界のレジェンドThe Way-Faring Strangers(以下ウエイファー)のリーダー近藤俊策Mdが毎月主宰する「近藤俊策ブルーグラス教室」の忘年演奏会(12/23・祝)に、今年も参加させていただいた。会場は国立・はっぽん。ブルーグラスに限らず、カントリーあり、モダンフォークあり、ハワイアン調あり、ジャムありで40名超えと満席の店内はクリスマスにふさわしい祝宴ムードだった。

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L-R 近藤、井口、林、萩生田


トップはTOHOニューフェイスから。正統ウエイファーから武田温志Doと金子武美Gtが抜け、同じ桐朋高校OBの井口茂Gtが入る編成。Fox On The Runなどを心地よく聴かせた。続いて近藤教室の生徒やウエイファーファンたち計Roy_tazawasCrying My Heart Out Over You
近藤&ロイ

11名(組)が舞台に立ち2曲ずつ歌った。大半を近藤がマンドリンやギターでサポート。カシオペア花かるたは近藤と萩生田和弘Bjが女子の引き立て役を担う。これらのユニットは各地のフェスに参加しており一年の総まとめ曲を披露した形だ。ちなみに近藤はこのほかに多摩ブルーグラスボーイズ、モウリコと計6バンドを兼務しながら、今年は静岡県・朝霧フェス、箱根フェス、千葉フェス、岐阜県・多治見フェスと駆け巡った。

Tppms_2PPMスタイルで

L-R 金子、小野上、二ノ宮

クリスマスプレゼント抽選会もあった。小野上久仁子スポンサーからティファニーのマグカップや小銭入れなどなどがシンボルカラーの水色パッケージに包まれて全員にもれなく手渡された。ウエイファーの出番では初代リーダーの武田の姿がないので、一瞬心配したが、なんの熊本まで業務出張という。透析のハンディを乗り越えての行動力に脱帽だ。と言うわけでドブロレスの4人はCopper Kettleから。鉄壁のカルテットボーカルがThe Fields Have Tured Brown、Blueridgeと続く。

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中央:早川Bj、富田Gt
オートハープから始まる“母からの便り”も欠かせない。この曲を最初に歌い6000枚のヒットをさせたのはウエイファーだが、坂本孝昭もレコードを出し、小樽フェス(2004~2009)では札幌の福森千花がカバー、後に英詞もつけてCD化した。近藤によれば、最近では大阪の大西一由(桃山学院大OB、マンドリン)も歌い始めた。なお、ゲストタイムでは作詞作曲の田村守も舞台に立ち“母から~”とならぶヒット曲、“お話”を近藤、林京亮Bsとともに3重唱した。おごそかに“聖夜”も流れた。林の上着の背中には赤い★(飾り)が輝いていた。18:30開演の演奏会は22:00ころに中締めとなり、筆者は引き上げたが、ジャムは深夜まで続いたようだ。上掲写真には来春の所沢カントリーミーティング(1/24)に初出演するThe Blueside Of Lonesomeの早川流吉BjやNew Clinc Bandのドクター富田Gtの姿もある。

ではウエイファーのみなさん、1/24所沢での名演を楽しみにお待ちしてます。

敬称略 (レポーター:ロイ田沢 2014-12-24)
写真:近藤俊策

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坂本愛江、所沢で歌う

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いま我が国で最も人気のある女性カントリー歌手の一人、坂本愛江(ヨシエ)が来所、並木公民館ホールでカントリーとブルーグラスの数々を披露いたします。ステージを共にするのはアコースティツクギターの名手、笹部益生率いるThe Blueside Of Lonesome。毎年秋にオクラホマ州ガスリーで開催される国際ブルーグラスフェスに今年、昨年と2年連続参加、交際的にも高い評価を得ており、このほど2枚目のCDアルバム「TAKE ME IN YOUR LIFEBOAT」をリリースしました。
来春1月24日の(土)第8回所沢カントリーミーティング(TCM)をどうぞお見逃しなく。TCM代表 ロイ田沢

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あと6週間でTCM

第8回所沢カントリーミーティング(TCM)まであと6週間、出演陣も確定し、出演順も決まりました。TCM代表 ロイ田沢

Img018s_2←タイムテーブル、クリックで拡大

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12/7 坂本孝昭・大月ライブ速報

所沢カントリーミーティング(TCM)の友好団体、大月C&Wミュージック愛好会(会長・藤本昌作)主催の坂本孝昭ライブin 大月(@濱野屋・大月駅前レストラン&ホテル、オーナー天野太文・大月観光協会会長)に初参加した。5年目とのことで、同愛好会所属のGrass Country Boys(GCB)がホストバンド、盛夏恒例の都留カントリーBBQパーティの年末版でGCBの忘年ライブとも言えそうだ。会場濱田屋の入り口には「銀座・ナッシュビル」のロゴ入り看板、藤本が今年8月にクローズとなった同店から返還を受けたもの。銀座の秋本育子ママさんも姿を見せていた。

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L-R山本、藤本、坂本

顔が下駄のようだというのでゲッターと愛称される山本(MC&Vo)のアイラブカントリー!でGCBの演奏スタート。エマが歌うRose Gardenから。ナイス小宮Gtのバリトンが冴えるStrong Enough、アルマのBlue Moon Of Kentucky、ジャック笹島FdのThe Bottle Let Me Downとテンポよく進行、Once A DayやWild Side Of Lifeもあった。ヤン加藤DR、リッキー長房EB、ダディ志村EG、お目付役尾崎孝EG、バンマス・ジミー藤本SGの10人舞台は楽しく、にぎやか。カントリー音楽ここにあり。

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上・加藤、ロイ,長房、尾崎                          下・菅野




ゲストタイムではロイ田沢が1/24のTCMをPRしたあとRelease Meを、菅野一弥はBlue Eyes Crying In The Rain(ロイハーモニー)、ボブ宮本がMansion On The Hill、上田美智子Time Changes Everything、ブロンコMy Shoes Keep Walking Back To Youと続いた。なお上田は来月から「切り抜きカントリー倶楽部」の編集長に昇格。ブロンコはTCMに出演する。

Img_1617s加藤、坂本、小寺、尾崎




かってのター坊こと坂本孝昭が白いハットと黒いベストで舞台に。先ずは自作の“一枚の写真”から、続くI Forgot To Remember To Forget や Make The World Go Away ではまるで本物のプレスリーが歌っているようだった。筆者も大好きなLittle Ole Wine Drinker Meのときは大拍手。Hウイリアムズナンバーを2曲続けて披露、Long Gone Lonesome BluesとKaw-liga、日本語詞も入れて歌うのは小坂一也時代の特徴か。軽快に明るくアップテンポでLove's Gonna Live Here Again、終わるとぐっとスローにTogether AgainとBオーエンズが続く。聞き取れなかった曲名のあとは自作のI'm On Your Side、アンコールに応え G ジョーンズの密造酒の歌、White Lghtningで全11曲を歌いきった。

2度の脳梗塞の試練を経て、ボイストレーニングを重ねたに違いないすばらしい歌唱、今夏の都留カントリーBBQパーティでの歌声を凌ぐ、娘(愛江)に負けてたまるかと思わせる気迫のパーフォーマンスであった。バック陣は小寺八BSとスーパーピッカーズ、ムッシュ大江SG ヤン加藤DR 尾崎孝EGの面々。楽器演奏Steel Gutar Ragを交え、中盤には法政大カントリーバンド時代米軍キャンプで活躍したみやこあめ本舗会長(ホワイトデーの発案者)の中西信雄が坂本の愛嬢愛江は今はおやじより人気があるなどお得意のトーク交えながらYou Win Againほか、地元のカントリーシンガー渡辺章はCrazy Armsを歌うなどスマートな演出だった。

三石克己が小渕沢の馬仲間グループを連れ来店していたが、かっては坂本孝昭を招いたイベントをよく開催していたとのこと。小寺八と大江俊幸がアーティストマネージメントに関わるThe Opry(故小野やすしが主催・司会の時期もあった)のチラシ*が配布された。

17:00入館、17;30開演、会費¥3500(1ドリンク、ミニ弁当付き)
ではGCBのみなさま、1/24所沢でお待ちします!
   
敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2014-12-8)
写真:エマ

*蘇るカントリー&ウエスタン THE OPRY
出演:大野義夫、寺本圭一、ウイリー沖山、高木ブー、坂本孝昭、トニー中村、ヘンリー矢板、坂本愛江、片山誠史、山下直子ほか 司会:ジャイアント吉田
バンド:小寺八スーパーピッカーズ、大江俊幸&ファーイーストウエスタナーズ
日時:2015-3-19(木)開場18:00、開演18:30~20:45
会場:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
チケット:¥4900   予約電話 0120-241-540(平日10:00~18:00)
主催:日本ポピュラー音楽協会

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12/2 リバティベル速報

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師走の渋谷に出かけた。連れは所沢カントリーミーティング(TCM)ホストダンスチームの仲間。お目当ては先の昭島ウエスタンの日(主催:藤井三雄)に出演、“ジム・リーブスのよう!”と彼女をしびれさせたケン川越。この日はケン川越&ウエンスタン・クルーナーズのライブ(@笹塚・リバティベル)で19:00過ぎにはすでに正装のミュージシャンたちもふくめ満席。当夜のSGはデーブ山下(TCMに参加する大場守と交代出演)、あとはキャンデイ岡田KB、リュウ左藤EB、ブッバ・マーツDr。SG以外は全員歌えるのもこのバンドの特色だ。

1部でケンが歌ったI Never Go Around Mirrorsは最近筆者も勉強し始めた曲で、リクエストをした訳でもないのにハッピーサプライズ。またSG中心のインストではApple Jackを演奏したが、カントリーダンスに同名のステップ技があり、曲調もダンサブルなので奏者に尋ねてみたが、単なる酒の名称(アップルブランディ)とのこと。

2部はゲストタイム。最近のカントリーバンドは客に歌わせる時間を設けているが、この日は歌い手が多く何名かは3部にまわることになった。店のシステムは歌いそうな客からの予約はイコール歌唱エントリーとして扱っているらしいことが分かった。いきおい、キーや曲名はぶっつけ本番となるのでバック陣は腕のみせどころ。

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L-R キャンディ、ケン(陰)、足利、山下
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L-R ロイ、ケン、山下、リュー

かれこれ10名近くの常連ファンが歌ったが、歯科医でカントリーバンド、Yellow Rosesのリーダー足利陽一も舞台に立ち、当店でも演奏することになった挨拶を兼ねて1曲披露した。最終ステージ3部の締めくくりにケン&キャンディのデュオでLet Me Be There、さらにいつもながらのビロードボイスで酔わせるケンのLilttle Ole Wine Drinker Meでとどめを刺した。

19:30開演、22:15 終演、MC¥2100

敬称略 (リポーター:ロイ田沢2014-12-4)
写真:リバティベル提供

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TCM出演者の横顔<17>完

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★林ちひろ:所沢カントリーダンスクラブ(トコダン)代表

埼玉県生まれ10から ブルースや R&Bなど 年齢に似合わない古い音楽を好んで聴く。青春時代のガールズバンドではベース担当。アジア好きで中国、チベットやインド旅行をたびたび。後に カナダのプレーリー(内陸穀倉地帯)でカントリーミュージック、東部ではセルティックミュージックに触れる。カントリーダンスは1999年から、ファーリー井口のTangle Footで修業。2006年からトコダンを指導。入間市在住

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TCM出演者の横顔<16>

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箱田志保枝:パープルハット共同代表(成澤恵美子)

  1946年奈良県生まれ、慶応大学時代からカントリーバンドを結成していた夫、箱田忠昭(会社社長)と結婚後カントリー音楽の道に。毎年5月の連休に夫妻でミズリー州、ブランソンにマイク伊藤を訪ね交流を深める。10年前から新年には同氏を鎌倉に招き新春カントリーミュージックイベントを主催。 カントリーダンスはツインクルの白幡ひろ子やハウディの友原真美に師事し約10年。キャビンアテンダント経験者が多い20名の団員を成澤とともに束ねる。 エフエム鎌倉「大塚哲夫・おやじのカントリー」番組にも関わる。TMC出演は3回目。鎌倉市在住

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11/30はっぽんミニフェス速報

杜の都から東北大現役バンド上京
ブルーグラス3団体熱演

今夏8月に続き第8回目となるはっぽんミニフェス(主催・近藤俊策、ウエイファー代表)に行ってきた。近藤が全国各地のメジャー級ブルーグラスフェスで“スカウト”してくるバンドの新たな顔ぶれを見るのもいいものだ。1962年卒のおじいちゃん先輩の筆者としてもうれしい限り。1984年創部の東北大ブルーグラス同好会はいまや部員数も3ケタと言うから北大、名古屋大より大きい。OBではプロとして活躍中の(最近、フジTVにも出演したらしい)ジョニー斉藤を筆頭に、前ミニフェスでは「あまれっと」のバンマスとして出演した山口進などがいる。

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仙台から車で駆けつけた東北大の「スタミナマシン大(ダイ)」は、女性が多い最近のブルーグラスバンドの中、ドブロをふくむフル編成6名がみな男子。昨年11月に結成したばかりなのに、その演奏ぶりたるやキックオフのMan Of Constant Sorrowで先ず度肝を抜かれた。Dixie Road、 Wheel Hossなど早弾きこそブルーグラスの神髄とばかり、体力消費型高速スタミナ演奏で若さを爆発させた。バンマスで、理系の浅野のMCはさわやかで、若侍の雰囲気。アンコールに応えたRoll In My Sweet Baby's Armsでは、やっと知っている曲だ・・・との声も聞こえた。

<メンバー構成>
森下徹(Gt&Vo)
浅野晨平(Md&Vo)  バンマス&MC   
直江央寛(Bj)
野崎廉  (Do)
橋詰和樹(Fd&Vo)
奥野克哉  (Bs&Vo)

 

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2番手はMorning Break、ギターの名手で弦楽器のリペアマンでもある市川慎一郎・直美夫妻が中心のバンド。奥方はかってガールズデユオ、ブルーボネットでも活躍した。聞き慣れたエミルー・ハリスのBlue Kentucky Girlはじめ、Carolina In My Mindやビル・モンローの娘の曲 Is The Blue Moon Still Shining、春を待つ気持ちを謳うLittle Annieなどなど。色白の直美さんは声もふくめアリソン・クラウス似か。ドブロのソロと正確なベースの刻みも印象に残った。    12/11(木)にロッキートップ出演
<メンバー構成>
宇田仁(Do&Vo) バンマス&MC
市川慎一郎(Gt&Vo)
市川直美(Md&Vo)
宮本幸治(Bs&Vo)

 

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最後の舞台はワンマイク方式に転換。オール東北大OBの社会人バンドRed Bullの出番だ。カントリー調の Don't Worry、BBQ パーティのようすを歌うNext To You Next To Meなどを披露。おしまいはCumberland River(ディリー&ビンセントをカバー)。フィドルにせよ、バンジョーにせよ各弦楽器の弾き廻しのときフットワーク鋭くマイク前に切り込んだり、ハーモニーボーカルでは3人なり4人が顔をつきあわせマイクを囲む。これらのフーメーションはブルーグラス独特のもので絵になるシーン。演じる方も、見る方も楽しいものだ。というわけでアンコールでは圧巻のFox On The Runを。4パートの美しいボーカルが店内を震わせた。この曲を得意とする大先輩ウエイファー(1/24所沢カントリーミーティングに出演)といつかは競演したいと楽しみにしているようだ。なお、ベースの遠藤は先のミニフェスでグリーンライトリズムに出演、笑顔を絶やさない演奏スタイルが好感されている。ロッキートップに定期出演中
<メンバー構成>
大日向達也(Gt&Vo)  バンマス&MC
遠藤旭彦(Bs&Vo)      
小野敬人(Md&Vo)
松本啓  (Fd&Vo)
今井惇一郎(Bj)

 

店内は満席で首都圏で活動中のブルーグラッサー、ウエイファーファミリー、桐朋高校OB、近藤ブルーグラス教室生徒などなど。小平フェス主催の佐々木仁や“母からの便り”の作家田村守の姿も。日程は未定だが来年も1、2回開催される。
18:00開演、21:00終演、MC¥2160

敬称略 (レポーター:ロイ田沢 2014-12-1)
写真:近藤俊策

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