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はっぽんでブルーグラス忘年会

ブルーグラス界のレジェンドThe Way-Faring Strangers(以下ウエイファー)のリーダー近藤俊策Mdが毎月主宰する「近藤俊策ブルーグラス教室」の忘年演奏会(12/23・祝)に、今年も参加させていただいた。会場は国立・はっぽん。ブルーグラスに限らず、カントリーあり、モダンフォークあり、ハワイアン調あり、ジャムありで40名超えと満席の店内はクリスマスにふさわしい祝宴ムードだった。

Toho_newfacesTOHO

L-R 近藤、井口、林、萩生田


トップはTOHOニューフェイスから。正統ウエイファーから武田温志Doと金子武美Gtが抜け、同じ桐朋高校OBの井口茂Gtが入る編成。Fox On The Runなどを心地よく聴かせた。続いて近藤教室の生徒やウエイファーファンたち計Roy_tazawasCrying My Heart Out Over You
近藤&ロイ

11名(組)が舞台に立ち2曲ずつ歌った。大半を近藤がマンドリンやギターでサポート。カシオペア花かるたは近藤と萩生田和弘Bjが女子の引き立て役を担う。これらのユニットは各地のフェスに参加しており一年の総まとめ曲を披露した形だ。ちなみに近藤はこのほかに多摩ブルーグラスボーイズ、モウリコと計6バンドを兼務しながら、今年は静岡県・朝霧フェス、箱根フェス、千葉フェス、岐阜県・多治見フェスと駆け巡った。

Tppms_2PPMスタイルで

L-R 金子、小野上、二ノ宮

クリスマスプレゼント抽選会もあった。小野上久仁子スポンサーからティファニーのマグカップや小銭入れなどなどがシンボルカラーの水色パッケージに包まれて全員にもれなく手渡された。ウエイファーの出番では初代リーダーの武田の姿がないので、一瞬心配したが、なんの熊本まで業務出張という。透析のハンディを乗り越えての行動力に脱帽だ。と言うわけでドブロレスの4人はCopper Kettleから。鉄壁のカルテットボーカルがThe Fields Have Tured Brown、Blueridgeと続く。

JamsJAMシーン
中央:早川Bj、富田Gt
オートハープから始まる“母からの便り”も欠かせない。この曲を最初に歌い6000枚のヒットをさせたのはウエイファーだが、坂本孝昭もレコードを出し、小樽フェス(2004~2009)では札幌の福森千花がカバー、後に英詞もつけてCD化した。近藤によれば、最近では大阪の大西一由(桃山学院大OB、マンドリン)も歌い始めた。なお、ゲストタイムでは作詞作曲の田村守も舞台に立ち“母から~”とならぶヒット曲、“お話”を近藤、林京亮Bsとともに3重唱した。おごそかに“聖夜”も流れた。林の上着の背中には赤い★(飾り)が輝いていた。18:30開演の演奏会は22:00ころに中締めとなり、筆者は引き上げたが、ジャムは深夜まで続いたようだ。上掲写真には来春の所沢カントリーミーティング(1/24)に初出演するThe Blueside Of Lonesomeの早川流吉BjやNew Clinc Bandのドクター富田Gtの姿もある。

ではウエイファーのみなさん、1/24所沢での名演を楽しみにお待ちしてます。

敬称略 (レポーター:ロイ田沢 2014-12-24)
写真:近藤俊策

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