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2015年1月の投稿

TCM交流会では

1/24に閉幕した第8回所沢カントリーミーティングの決算結果、あしなが基金への寄付金が確定し(4年間累計30万円超)、このほど振り込みを完了いたしました。同基金から書状が届き次第、当サイトで公開いたします。ご協力ありがとうございました。TCM 代表 ロイ田沢

Img_5797s交流会では来場者総数やエキストラ募金箱の数字を発表

Cimg2384sウエイファーのLong Black Vailではざわめきも静まる




Img_5799ss_2そうそうたるバック陣でアフターフェスを堪能

Cimg2387sss歌い足りなかった歌手もまた


写真:若尾鋭一

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1/24第8回所沢カントリーミーティング総集編

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並木公民館ホールで過去最大、340名がカントリー音楽を満喫

市民新聞の報道、“音まち”推奨、専門誌広告、ウエブサイト効果、チャリテイコンサートの評価の高まり、 反面アクセス不便、会場が狭い・・・・

前日吹き荒れた冷たい風も収まり、穏やかな好天に恵まれ、事故やトラブルもなく第8回所沢カントリーミーティング(TCM)を無事終えることができました。2004~2009年、故郷小樽で開催した小樽フェスから数えると11年の歳月。「継続は力」に励まされ進行中です。以下ロイ田沢がリポートいたします。

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11:00から一般入場者の受付が始まった。レセプショニストはTCMを共催する所沢カントリーダンスクラブ(トコダン)のメンバーたち。今年は当日券の発売枚数により入場者数をカウントする方式。記名簿も置き任意で記入いただく。売り上げ益金からあしなが基金へ送金するが、エキストラの募金箱も用意して4年間累計30万円超えを目指す。

入場者に無料配布されるプログラムはカラー用紙・モノクロ印刷、A3二つ折り8ページ。見た目と読みやすさを重視した仕上がり。第5回日本カントリーミュージック&ダンスフェスティバル(6/6@お台場)のチラシなどがはさみ込まれ、ブルーグラス専門誌、ムーンシャイナー見本誌、出演アーテストのライブ案内チラシも並んだ。

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11:15、テーマ曲の永遠の絆がBGMで流れ、陰でトコダン女子による会場内諸注意のアナウンス。総合司会のジョージ桑名の開会宣言、ブルーグラスの司会を担当する野村義男を紹介し、TCM代表ロイ田沢に挨拶をうながす。ロイはこれから5時間、たっぷりカントリー音楽を楽しむための発声練習と称して、We Love Countryと観客に叫ばせた。

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11:20開演。トップは地元のWalkin' Back、6回目の参加。ドン笠原と奥方パッツイに息子イッセーがドラムスでファミリーバンドのようなもの。Today I Stared Loving You Againなど7曲。料理上手のパッツイが昼食に持ち込むちらし寿司のお相伴にあずかるファンもいる。

ジョージ桑名&Here For A Good Timeが続く。念願の自前のバンドを結成して3年目。敬愛するジョージ・ストレートの名前をステージネームとし、バンド名にストさんのヒット曲を充てるなど凝っている。この日のラストは当然といわんばかりにThe Cowboy Rides Away。カントリーダンス曲のトップ10に入るはずだ。

Cimg2283sエイキー


Cimg2288s踊る直子


昨年はゲスト参加だった藤井三雄が3人の息子たち(Three Sons)を連れてきた。スチールギターの製作者兼奏者で自作CDも発売中。そのタイトル曲、Breezeからスタート、いつ聴いても心和むというファンは多い。Indian Love CallImg_5037s
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もよかった。続いてゲスト歌手、ブロンコ(長野県)がThe Other Womanを。続いてエディ稲田とAcky Breaky Heartをハモる。さらに山下直子を加えてTake Me Home,Country Roadsをトリオボーカルで。最後は直子がPurple Hatの踊りも添えてTennessee Waltz Rockだ。立ち見席の観客も身体を揺らす。

鎌倉から圏央道経由で2時間そこそこ、昨年より早く会場に到着できた(箱田志保枝)というダンスチームPurple Hatは5名で踊った。新春マイク伊藤カントリーショー(@鎌倉プリンスホテル)のホストダンサーでもある。

Img_5087sロビーも満員


10分間休憩、カントリーダンスは目障りの声がまだある。カントリーイベントになじみのないひとたちかもしれない。確かに、いい音楽は静かに聴きたい人も多いので、ダンサーの中にはマナーとして、曲によっては踊りを自粛しているようだ。次回からはそれを徹底させるため“ダンスお休み時間帯”を設けるべきか。

ブルーグラスの部の1番手はTCM幹事でもある古谷実率いるOrange Blossom。古谷は別口数バンドでも活躍中。体型だけでなくマスクも石破茂元幹事長のそっくりさん。セイクレッドDriftig Too Far From The Shoreにはますます磨きがかかってきた。

初参加のRound Grassはブルーグラスらしい衣装で登場。代表・内田不二雄は所沢勤務の時代もあり、その筋から何人かお客さんを連れてきた。森田福司は関西の名門、シャギーの2代目バンジョー弾きで、今はフィドル。よく通るバリトンボイスでコーラスを締める。TCMの前身、所沢ニュー・イアーズ・ピッキングパーティの幹事を務めていたこともある。

Atsushiダイナ叔母さん
Img_5071s母からの便り



14:05、いよいよThe Way-Faring Strangersの出番。客席がさらに混み出してきた。平均年齢67歳の円熟バンド、鉄壁のブルーグラスハーモニーが最大の強み。桐朋高校時代からの仲間で固め、みな愛妻家。今回も奥さま全員が同伴。初代リーダーの武田温志がセンターマイク前に立ち、“ダイナ叔母さんのキルティング・パーティ”をコーラスしたとき、なぜか筆者の目に涙。月2回はリーダー近藤俊策宅(調布)に集まり練習3時間、譜面台不要の演奏スタイル、さもありなん。必演曲“母からの便り”は後述、愛江の父坂本孝昭の持ち歌でもある。愛江本人もカバーしており、いずれウエイファーとともに歌う機会もあると期待がふくらむ。

Cimg2291s聴き入る観衆

Cimg2309s_2ケンタッキーワルツ
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赤いワンピースに父親似の色白の顔にたたえた笑顔、もうそれだけで回りがパッと明るくなる。坂本愛江の登場だ。バンドメイトThe Blueside Of Lonesomeもすごい。ブルーグラスギターの第一人者笹部益生、マンドリンの加藤保久、楽器リペアマンでもある早川流吉、そして手島昭英&宏夢の親子。笹部がアメリカの国歌と紹介したBlueridge Mountain Homeはブルーグラッサー入門曲だが、同じ曲でもバンドによりこうも違うのかと感動する。Kentucky Waltsに至っては愛江のソロから転調、笹部とのデュオになるときは鳥肌もの。観衆を見渡せば表情からも見てとれる。客席中央のアメリカ人夫妻もにこやかに口ずさんでいた。  回収したアンケートによれば以上2バンドへの評価は飛び抜けていた。

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Cimg2335sL・O・V・E
上:HTF

酒見美恵子のHonky Tonk Flowersは3教室の生徒、総勢24名が同じダークグリーンのユニフォーム。昨年に続き3年連続参加。昨秋は保谷・こもれび小ホールで生バンドも入れてカントリーパーティを主催するなど活動は活発だ。3曲披露。

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黒いTシャツと赤いハット(男子は白)でそろえたトコダン12名は舞台前中央に固まってからスタート、シャナイアの歌Any Man Of Mineに乗せオリジナルの振り付け(林ちひろ)で踊った。やや難易度の高いI'm A Northern Girlをはさみ、ラストはまた全員で、1960年代にナットキングコールが歌っていたLOVEのリバイバル版と同名の振り付けで。コンサートの受付、会場の後片付け、交流会の接遇などこなしながらの出演、お疲れさまでした。

大月C&W愛好会を束ねる藤本昌作が毎夏主催するカントリーBBQパーティのホストバンドGrass Country Boysの時間がきた。10名の大所帯、キーボードが抜けプロスチール奏者、尾崎孝がエレキギター兼お目付役(音楽監督)で入団した。歌手のエマ、アルマは比国出身、Rose Gardenが流れるとダンスフロアーはすぐ満杯に。回転が多い踊りなのでダンサーたちも気を遣う。

朝日信夫、ひとみ夫妻のVery Old St.Nick(アメリカン・ウイスキーの銘柄)はSave The Last Dance For Meなど6曲。今年参加したスチール奏者5名の中では最年少の荻原義典を入れ5人編成。夫妻が青梅で経営するライブ・レストランbeeでは週末にカントリー愛好者でにぎわう。

Cimg2346sGVB
L-R 萩原、ロイ、福島、三浦、山田

トリを務めるGreat Valley BoysはBranded Man 、Sick Sober And Sorry、God Must Be A Cowboyなど全9曲、選曲のバランスがいいとお褒めの声も。大黒柱はスチールの萩原昭。小学校同級の允子夫人がカントリーダンサーということもあり、彼が所属する数バンドのライブではいずれもダンサーが押しかける。GVBの昨年出演実績は市内MOJOなど計6回。今年は3年ぶりに4/5航空公園・さくら祭りにエントリー中。青梅、都留、昭島など恒例のフェスにも参加を目指す。

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Cimg2356sフィナーレ

旗の説明:

左からオクラホマ、テキサス、ルイジアナ、ミズリー、星条旗、バージニア、テネシー、ケンタッキー、ジョージア

ほぼオン・タイムでフィナーレに。GVBがそのまま舞台に残り、出演者の大半が合流、スチールからスタート。Will The Circle Be Unbroken(永遠の絆)は3.11遺児支援(あしなが基金)を象徴するTCMのテーマソングである。4番まである歌詞をロイ、近藤、笹部/愛江、エディが順に歌い、フィドル(森田)、マンドリン(近藤、加藤、橋本)、バンジョー(早川、萩生田、宇佐)、ギター(笹部)/ドブロ(古谷)が楽器を回した。ダンサーたちは手を取りながら、歌いながらステップを踏み、観客も合唱。総合司会桑名の“また来年お会いしましょう”のアナウンスで、第8回所沢カントリーミーティングは過去最大のにぎわいで幕を閉じた。第9回は1月23日(土)、同会場で開催予定

なお、この日の模様は、JCOMにより2/2~2/6の5日間、夕方6時から5分間放映される。番組名:いいとこTV

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Img_5057sスチールの2巨頭と
藤井、ロイ、萩原

 

全出演バンドのメンバー表、曲名などは添付ファイルを開いて確認ください。曲目変更のバンドもあります。「1501102.pdf」をダウンロード

文中敬称略          (リポーター:ロイ田沢 2015/01/27)

写真:若尾鋭一、安川忠男

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TCM写真速報

1/24,朝11:20、お客さんとともにWe Love Country! と叫んで開幕

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代表:ロイ田沢  総合司会:ジョージ桑名

Img_5625sトップはWalkin' Back

Img_5627s夫婦デュオ

ドン&パッツイMama Triedから

Img_5636s_2バンドと掛け持ち
ジョ
ージ桑名とHere For A Good Time 左:SG大場守

Img_5665sダンサー
2年ぶり参加のキッド伊藤夫妻(大和市)長女

Img_5668s_2SG大御所、藤井三雄とThree Sons

Img_5673sブロンコとエデイ
Acky breaky Heartではダンスフロアー満杯


Img_5684s山下直子が入り

カントリーロードを3重唱

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亡夫、山下敬二郎が愛唱したテネシーワルツ・ロックでは場内騒然
Img_5692s鎌倉からの5人,

パープルハットは直子のダンサーも兼ねて参加、プレスリーメドレーと偽りの心を踊る

Img_5694s13:15、ブルーグラスの部は

 

オレンジ・ブロッサムから。Old Home Placeなど

 

Img_5716sみなジャケット着用、初参加のラウンド・グラスはMartha White(米・製粉大手)のコマソンから

Img_5728s伝説のブルーグラスバンド、4回目の参加。卓抜のボーカルハーモニーが響く。プログラムにない“ダイナ叔母さん”も披露

Img_5745s坂本愛江とブルーサイド・オブ・ロンサム、カントリーの名曲Heartaches By The Numberも軽快に。初参加

Img_5751s出演ダンスチーム以外にも首都圏のA級ダンサーが多数集まった

Img_5757s酒見美恵子率いるホンキトンク・フラワーズ24名がCalifornia Blueなど

Img_5768sトコダン(指導:林ちひろ)はTCMのホスト役も。なつかしのL・O・V・Eをニューバージョンで踊る

Img_5773s8回連続参加の大月・藤本バンド、グラス・カントリー・ボーイズ。いつも元気なゲッター山本のMCで

 

Img_5778s青梅でライブ・レストランを経営する朝日夫妻のバンド、SGは荻野義典。3年ぶりに

Img_5789sラストはホストバンドが。大黒柱・萩原昭のスチールの調に乗せて。Together Againなど8曲

 

キャプション:ロイ田沢    4015-1-26 完

写真:野村義男                      

TCM幹事大庭進のFBに多くのミニサイズ写真が載ってます。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100003064368444&sk=photos&collection_token=100003064368444%3A2305272732%3A69&set=a.648759901902816.1073741866.100003064368444&type=3

 

記事速報はこれから逐次掲載。また、地元有線テレビJCOMが2/2(月)~2/6日(金)、夕方6時から5分間、この日のようすを録画放映予定です。








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所沢カントリーミーティング速報

1/24、第8回所沢カントリーミーティング(TCM)は総入場者数314名と過去最大の盛り上がりで、無事終幕いたしました。ご来場のみなさま、出演者、共催団体、協賛団体・企業、専任スタッフのみなさまに、取り急ぎご報告と感謝を申し上げ10409390_766412366772046_9378931555


ます。TCM代表 ロイ田沢

写真:笹澤好文(FB)

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いよいよ開幕、所沢カントリーミーティング(TCM)

冷たい強風も収まり、1/24(土)はおだやかな日となりそうです。会場、並木ホールは飲食などの出店はありません。一般入場のみなさまはホワイエや本館事務所棟ロビーなどで飲食可能です。自販機はあります。

また、パーキングですが予約済みの出演者車両のみとなりの中央小学校専用駐車場へ入れてください。

TCM代表 ロイ田沢

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いよいよ週末、所沢カントリーミーティング

来る1月24日(土)、第8回所沢カントリーミーティング(TCM)は並木公民館ホールで開催です。11:00開場、チケットは当日券のみで¥1000全席自由。今年は市民新聞元旦号で大きく報道され、また地元TV局J:COMも取材入館予定です。会場キャパは220名。駐車場は十分ではありませんのでマイカー以外でのご来場をお願いいたします。会場電話番号:04-2998-5911

TCM代表 ロイ田沢

おすすめの電車・バスでのアクセス方法

西武新宿線、新所沢駅東口下車。階段おりてすぐ前がバス停。左に交番。所沢ニュータウン行きに乗車(後払い¥180)、約13分でニュータウン中央下車。バス停を横断し西友のコイン駐車場とスカイマンションB棟を右に見て西友の建物沿いの狭い私道を抜ける。右角に狭山茶の細田園、その横のグリーンベルトを南に300m進み、突き当たりが小学校、その右横が会場。バスを降りて約7分 (航空公園駅からのバスもありますがおすすめできません)

タクシー利用のとき

西武新宿線、航空公園駅から:基地沿い(はばたき通り)直進、突き当たり右折、中央小入り口左折右側、3.4キロ。¥1000+

同、新所沢駅東口から:商店街直進突き当たり左折、北高前経由で3キロ。¥1000

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小平で新春ブルーグラスコンサート

ブルーグラス2強、西東京エリアで連ちゃん
1/12小平、1/24所沢

1/24に開催される所沢カントリーミーティング(TCM)の目玉ブルーグラスチーム2団体の表敬、応援も兼ねて、小平市公民館での第6回デスカバー・コダイラ・ブルーグラス・コンサート(1/12,主催:佐々木仁)に今年も参加した。佐々木のお眼鏡にかなった腕利きのプレーヤーたちが演奏し、ブルーグラス愛好家(大半がなんらかのブルーグラスバンドに所属している)が主な聴き手となるイベントだ。

出演陣はTCMに4回目の出馬となるThe Way-Faring Strangers(以下ウエイファー)といま飛ぶ鳥を落とす勢いのカントリー&ブルーグラス歌手の坂本愛江を擁するThe Blueside Of Lonesome(以下ブルーサイド)ほか、そうそうたる顔ぶれ計7バンドとオートハーブのソロ歌手である。

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トップは遠路初参加の清水晃(Gt&Vo、立教OB)率いる小田原ブルーグラス研究会から。湘南方面のライブやフェスで精力的に活動する5人組。フィドルがいなくてドブロがあるのはウエイファーと同じ編成だ。Making PlansやSing Me Backなどカントリー系が多いのと、みなお酒大好きがこのバンドの特色。2002年結成
 
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2年連続出演のThe Red Ginger(紅生姜:東北大OB)は山口進(Gt)と三枝裕美(Gt)とのデユオがいい。相馬詩絵(Fd)の安定感あるフィドルは幼少時からのもの。Salty Dog Bluesはドライブ感満点。ドリーパートンも歌っているJoleneもよかった。山口は筆者の50年ほど後輩で、昨秋開催の東北大“きょうかん”同窓会(新宿)で歌ってもらったりした。銀座・ロッキートップにレギュラー出演中

北海道・江別市から初参加の渡辺陽子はオートハーブの名手、Hobo's Lullabyなど3曲ソロで歌い、夫の輝次に別のハープを手渡されてWild Side Of Life(カントリーとは同名異曲)を歌った。江別と言えば、フィドラー平塚研太郞の工房がある土地、演奏後楽屋に渡辺夫妻を訪ね地元のようすをうかがった。ブルーグラス名門校、酪農学園大もある土地柄だ。

The BriarsはWalk Right InやSan Francisco Bay Bluesを軽快に演じた。シティ・ブルーグラスを標榜したGreen Briars Boysを再現するバンドだ。リーダーはマンドリンの槇原邦暁、バンジョー山本南希(ミナキ)、ギター須貝重太、名古屋大卒の才媛、手塚里美が沖縄へ家族旅行中の手島昭英に代わりWBを担当。中学校の音楽教科書にもある“お爺さんの古時計”も独特のアレンジで聴かせてくれた。

麻田浩&ザ・若手:6人編成。1970年代にデイビッド・グリスマンなどの招聘で名を成した麻田が昨年1月に死去したエバリー・ブラザーズの弟フィル(75)を悼み、シンガー・ソングライター田村守とデュオで3曲歌ってから若手にバトンタッチ。マンドリン、タロー(井上太郎)。ギター北大ブル研OB、染田屋光高、バンジョー桑原達也たちが暴れ始めた。Polka On Banjoを終え、達也の“さおり行きの各駅停車”、自作のロック調で上半身裸になる熱演ぶりだった。

The Deadman Walking:山口さとしGt、奥沢明雄BS、柴木健一Md、上野秀雄BjのNoboy Daring But Meの4重唱は聴き応えあり。小平在住のプロミュージシャン奥沢は市の“観光大使”になりきり、赤いポストが36本もある町、ブルーベリー商業生産発祥の地などと宣伝していた。昨秋、念願のCDアルバム、「The Mamalade Sky」をリリース

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おまちかねウエイファー登場。Copper KettleとFields Have Turned Brownを終え、(平均年齢68歳の)われわれにはとても(桑原のような)まねができないとMC兼リーダー近藤俊策Mdがつぶやく。洗練された美しいブルーグラスハーモニー、彼らの前にはいつも譜面台はない。演奏を終えるたびに全員深々と頭を下げるシーンが今回は目立った。お辞儀上手な萩生田和弘Bjの影響?と、熱心に聴き入るリスナーたちへの敬意の現れにほかならない。この日、披露した“母からの便り”はカントリー歌手の坂本孝昭も歌うが、娘の愛江はいつ歌うのかと期待がふくらむ。作者は先述の麻田バンドでBye Bye Loveを歌った田村守である。

Img_0120s愛江&笹部

ブルーサイドはワンマイク方式で演奏。坂本愛江のKentucky Waltzは後半転調して笹部益生Gtとのデユオで。Blue Ridge Cabin Homeは加藤保久Mdを入れたトリオボーカルで、愛江のヨーデルをWaiting For A Tarinで聴き、ラストのCrying Holyでは早川流吉Bjもコーラスに加わり4重唱。正メンバーはこのほかに手島昭英WBと手島宏夢Fd父子がいるが、先述のように旅行不在、里美がBSのトラを務めた。TCMでは正メンバー6名が所沢並木ホールで初舞台を迎える。

佐々木仁が舞台に呼ばれ、津川雅彦に酷似の笑顔で挨拶、フィナーレに移行した。ジャムマスターを笹部が務め、Someday We'll Meet Againが200名近い場内にこだました。歌のあとにコーラス。フィドル、マンドリン、バンジョーの順で歌いつなぐいつもながらのエンディングシーンだ。

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2015-1-14)

写真:大庭進

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江ノ島、マイク伊藤ショー今年も盛況

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箱田夫妻
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1/11(日)、江ノ島を望む鎌倉プリンスホテルでマイク伊藤ショーが開催された。鎌倉在住の箱田忠昭・志保枝夫妻が主催する恒例のイベント。同夫妻私邸のプライベートパーティから通算すると11回目となる。鎌プリ、バンケットルームの正面ステージには星条旗とその左右に米南部の州旗2種ずつ飾られ、10人掛け丸テーブル、ほぼ20席が満席の中で12:30開宴。

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大型スクリーンに、サライナ・シンフォニー(カンザス州、指揮者ケン・ハコダ)と共演するマイク伊藤が写り、レイ・プライスのI'd Rather Be Sorryが流れ、本人がナマでその曲を歌いながら客席に姿を見せた。箱田忠昭が舞台に立ち、昨年後半の闘病を克服快癒したことを報告してから、志保枝夫人が日航CAの経験を活かし機内アナウンス風に開会を宣言した。光栄にもロイ田沢が呼ばれ乾杯の音頭を。We Love Coutryを唱和する簡単なスタイルでやらせていただき、マイク伊藤ショーが始った。今年は5人の女性ボーカリストがマイクを引き立てる構成だ。先ずは全員(石川奈央子、山下直子、高宮マキ、明美、フキコ)でJambalaya を。

バンドはいつものCountry Nutsの面々、箱田Gtは愛唱曲Supper Timeを語り入りで、箱田と慶応同期の松本毅GtはFolsom Prison Bluesを、同じく上林実EBはHave You Ever Seen The Rainを歌い、ケント石井PSG はMy Shoes keep Walking Back To Youを、これだけ歌えるスチール奏者は貴重だ。雨宮直巳EG、夏樹KB、岸辺茂一Drはリズムをしっかりサポートした。音響(PA)はカントリー歌手でもあるデッキー北農が担当した。

Devil's Dream、Over The Rainbow  Faded Love、Orange Blossom Specialなどなどを織り交ぜマイクの熱演は続く。中でも圧巻はフィドルの曲弾き、楽器を背面にして弓をさばき、客席を回りながらファンに楽器を持たせては弾き、あるいは客の肩に楽器を乗せたまま弾いたりと200名超えの客席は歓声の渦。

Dh000034sパープルハット


Dh0001225s直子


恒例の福引き大会が終わり、パープルハットのダンスタイムではブルーのシャツの14名が舞台前に横長一列で“エルビスメドレー”(CD音源)のステップを軽快に踏む。うち半数のメンバーが1/24の所沢カントリーミーティング(TCM)に参加、歌手として出演する山下直子のバックダンサーも務めてくれる。ここ鎌プリでは、マイク伊藤のTogether Againにハーモニーをつけ、ソロでは、銀の糸と金の針、カントリーロードを披露した。

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マイクがバンジョーを抱えて再登壇。もともと彼は明治大学時代はバンジョーマン、卒業と同時にバンジョー1本ぶらさげてアメリカに修業に出たが、エンタテイナーとして生きるためには旋律を奏でるフィドルが必要と悟ったようだ。Foggy Mountain Breakdownはいわばクラシックでいうバイエルようなもの。バンジョー独特の金属音が疾走した。

フィナーレではみんなが口ずさめるYou Are My Sunshineを。筆者が小学生5年ころから歌い始めた曲でもある。16:00前に無事終演。前回はナイトショーだったので帰りの電車(所沢)が気がかりだった。この点マチネはありがたい。次回は2016年1月10日(日)に同じ会場で開催

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2015-1-13)

写真:大平 修   

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所沢のカントリー音楽祭、新聞報道

市民新聞元旦号に1/24の所沢カントリーミーティングの記事が掲載されました。

Img019ss←クリックで拡大します。

読売、日経、報知新聞系、発行部数:52,500部


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ロイ田沢より、新年のご挨拶

カントリー音楽を愛するみなさま、

あけましておめでとうございます。

いよいよ今月24日(土)、第8回所沢カントリーミーティング(TCM)の開催です。小樽フェスから通算すると11年目、会場の並木公民館多目的ホールで産声を上げたNew Year's Picking Partyから数えると16年目。まさにタイム・ハズ・ウイングスです。2006年1月に開設したこのブログもおかげさまで20万件に届くヒット数で、TCM関連のみならず全国のカントリー、ブルーグラス系ライブイベントやフェスティバルの取材速報に目を通されるかたも多いと思われます。今年8月に76歳を迎えますが、元気な限りカントリー音楽を楽しみ、その普及活動にも微力を尽くします。引き続きご愛読と応援よろしくお願い申し上げます。今年もみなさまにとりましてカントリーな年でありますよう・・・。

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5月にお台場で歌わせていたただきました。

当サイトブロガー&TCM代表 ロイ田沢

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