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江ノ島、マイク伊藤ショー今年も盛況

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箱田夫妻
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Dh00001710sマイク

1/11(日)、江ノ島を望む鎌倉プリンスホテルでマイク伊藤ショーが開催された。鎌倉在住の箱田忠昭・志保枝夫妻が主催する恒例のイベント。同夫妻私邸のプライベートパーティから通算すると11回目となる。鎌プリ、バンケットルームの正面ステージには星条旗とその左右に米南部の州旗2種ずつ飾られ、10人掛け丸テーブル、ほぼ20席が満席の中で12:30開宴。

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大型スクリーンに、サライナ・シンフォニー(カンザス州、指揮者ケン・ハコダ)と共演するマイク伊藤が写り、レイ・プライスのI'd Rather Be Sorryが流れ、本人がナマでその曲を歌いながら客席に姿を見せた。箱田忠昭が舞台に立ち、昨年後半の闘病を克服快癒したことを報告してから、志保枝夫人が日航CAの経験を活かし機内アナウンス風に開会を宣言した。光栄にもロイ田沢が呼ばれ乾杯の音頭を。We Love Coutryを唱和する簡単なスタイルでやらせていただき、マイク伊藤ショーが始った。今年は5人の女性ボーカリストがマイクを引き立てる構成だ。先ずは全員(石川奈央子、山下直子、高宮マキ、明美、フキコ)でJambalaya を。

バンドはいつものCountry Nutsの面々、箱田Gtは愛唱曲Supper Timeを語り入りで、箱田と慶応同期の松本毅GtはFolsom Prison Bluesを、同じく上林実EBはHave You Ever Seen The Rainを歌い、ケント石井PSG はMy Shoes keep Walking Back To Youを、これだけ歌えるスチール奏者は貴重だ。雨宮直巳EG、夏樹KB、岸辺茂一Drはリズムをしっかりサポートした。音響(PA)はカントリー歌手でもあるデッキー北農が担当した。

Devil's Dream、Over The Rainbow  Faded Love、Orange Blossom Specialなどなどを織り交ぜマイクの熱演は続く。中でも圧巻はフィドルの曲弾き、楽器を背面にして弓をさばき、客席を回りながらファンに楽器を持たせては弾き、あるいは客の肩に楽器を乗せたまま弾いたりと200名超えの客席は歓声の渦。

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恒例の福引き大会が終わり、パープルハットのダンスタイムではブルーのシャツの14名が舞台前に横長一列で“エルビスメドレー”(CD音源)のステップを軽快に踏む。うち半数のメンバーが1/24の所沢カントリーミーティング(TCM)に参加、歌手として出演する山下直子のバックダンサーも務めてくれる。ここ鎌プリでは、マイク伊藤のTogether Againにハーモニーをつけ、ソロでは、銀の糸と金の針、カントリーロードを披露した。

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マイクがバンジョーを抱えて再登壇。もともと彼は明治大学時代はバンジョーマン、卒業と同時にバンジョー1本ぶらさげてアメリカに修業に出たが、エンタテイナーとして生きるためには旋律を奏でるフィドルが必要と悟ったようだ。Foggy Mountain Breakdownはいわばクラシックでいうバイエルようなもの。バンジョー独特の金属音が疾走した。

フィナーレではみんなが口ずさめるYou Are My Sunshineを。筆者が小学生5年ころから歌い始めた曲でもある。16:00前に無事終演。前回はナイトショーだったので帰りの電車(所沢)が気がかりだった。この点マチネはありがたい。次回は2016年1月10日(日)に同じ会場で開催

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2015-1-13)

写真:大平 修   

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