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2015年5月の投稿

祝・ロンピク20周年




懸念された雨もなくImgp0229Imgp0239みずほ&金平

首都圏のカントリーバンド&ダンサー躍動

所沢航空公園野外ステージで5/24(日)恒例のロンスターピクニック(主催:金平隆)が開催された。恥ずかしながら所沢市民の筆者がこのイベントを知ったは初回開催数年後のこと。第1回目は屋根が未だないこの半ドーム会場で、故ジミー時田などビッグネームを迎えての華やかなスタートであったようだ。例によりロンスターカフェレギュラー出演バンドから今年も9団体が参加、うち2バンドが入れ替わった。

Imgp0203トコダンリーダー:林ちひろ(緑)

12:00開演。 竹井大輔率いる天才ばあぼんずが今年もトップバッタ-。ロンピクは2回目から連続参加で、女性ボーカルを含む6名編成。ハーモニカがImgp0208ILC60

 

右端:SG萩原昭


入る3ボイスコーラス(All You Do Is Bring Me Down)は秀逸だった。2番手は初参加I Love Country 60(代表:ルーク水野)、途中萩原昭のSteel Guitar Swingが流れると、長野県からきたプロンコがフィドラーの藤塚和裕とともに登場、Cajun Baby やプレスリーのRock Around The Clockを歌いカントリーダンサーたちを魅了した。

Imgp0217L-R:藤塚、ブロンコ

内田、滝沢、水野、塚本




Imgp0258橋場


Big Forest Cowboysはリーダー佐藤明が大森在住のため、このバンド名とした。なつかしのCandy Kissesが流れ、Come Dance With Meではダンスチームはチャチャのステップを楽しんだ。若手ボーカリスト塚田純は今年も熱演。石川マキのYYバンドは言葉は悪いが今回は寄せ集め。ルイジアナ州出身のドラマーBubba Mertzのボーカルは聴き応え満点。MCとマンドリンで参加のアンディ橋場(立大OB)曰く、カントリーには5つのHがある、ハートエイク(心の痛み・失恋)、家庭、ホーボー(無賃乗車の旅人)、ヒム(賛美歌)、ヒーロー。女性ボーカル・ナバホを含む7名編成は“ラインストン・カーボーイ”や“ヨーカム”も披露。

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トコダンから11名参加                 OCB




結成して20年余、これほどメンバー不動のバンドは珍しい。Ole Country Boysの出番だ。マコが歌うThe Bottle Let Me Downではサポーターダンサーたちは“蜘蛛を殺せ”を軽快に踊る。哀愁のウエスタン、Tumbling Tumbleweedsをトクさんが、圧巻は♪ローリン、ローリン、バーバーショップ・カルテット風に重厚な男声4重唱で始まる“ローハイド”、大ちゃん(はっぽんの大島オーナー)のリードボーカルと鞭の渇いた音が冴え渡った。以前にも書いたが、オールの歌うこの曲はワールドナンバーワンといっても過言ではなかろう。

Imgp0281ケン川越


バンマス、ケン川越がニュー・ウエスタン・クルーナーズですと紹介した。ベース&ボーカルのの佐藤リューがアメリカン家庭料理店を開業(所沢市内元町)を機に退団、荒川順子 (足長に白いパンツがよくお似合い)が代わったためだ。ケンのSwingin' Doorはじめキャンディ岡田の“カーボーイの恋人になりたい”、ドラムスを叩きながら歌うDavid JaksonのWine,Wine,Wine、どれもすばらしい。次の登場はフィドラー寺尾玄太郎&Net Focusの9人編成。パンチョ&デンバーとして知られる朝来野、須賀コンビも一緒だ。Country Roadsは須賀のオハコで必演曲、女性ボーカル・ナミー秋元はロンピク初登場ながらパンチのある歌声、先のYYバンドと掛け持ちのドラムス・バッバがバック・オーエンズナンバーを歌い、トリオのバックコーラスがまたよかった。

Imgp0221TCM総合司会・桑名(左)、

TCM出演のWlkin'Back笠原夫妻

Imgp0274_2TCM出演の朝日ひとみ





P1030607提供:竹井大輔

スチール製作者の藤井三雄(白ジャケット)を囲むSG奏者たち


ファゼイ代表・藤井三雄が今年も舞台に呼ばれ、昭島駅前での「ウエスタンの日」の開催日(9/19)をアナウンス。特別ゲストとしてアメリカからスチールギターの名手、複数と大御所・大野義夫が出演するという。所沢カントリーミーティング(TCM)のホストバンド、Great Valley Boysも参加させていただく。

総合司会も務めるWild Wood Rosesの横地みずほが長身細身を躍動させシャナイア・トウエインを歌い始めた。2001年に結成のこのバンドは2012年の熊本カントリーゴールダーでもあり貫禄十分。ロンピクのラス前が定位置だ。金平隆&Texas CompanyがHello Daringなどでトリを飾り終幕。20周年の節目コンサートの目玉を期待していたが、デイビッドとバッバ2人の南部アメリカ生まれのカントリーミュージシャン(ドラムス&ボーカル)のさすが本場とうならせるキレのいいサウンドを聴けたこと、出演アーティスト陣に若手が少なからずいたこと、記念Tシャツ(黒地にLonestar Picnic 2015の白いロゴ、¥1500)がおしやれで値頃だったことが記憶に残った。

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2015-5-26)

写 真:大庭 進

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青葉(ブルーグラス)を愛でる

63_nPTOKO提供


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所沢カントリーミーティング(TCM)幹事の呼びかけで、緑したたる航空公園・記念館前広場の片隅で5/4カントリー&ブルーグラスのジャムセッションが行われた。ギター、マンドリン、ドブロ、フィドル、バンジョーさらにドラムスも持ち込み10数名がマイクなしの青空演奏を繰り広げた。

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風が強く、譜面台やカントリーハットが飛ばされる瞬間もあったが、通りがかりのちびっ子「写真」がドラムに興味を示したので叩かせ、市内川柳会のファンや“音まち”推進ウエブサイトPTOKOの杉山代表が熱心に耳を傾け、数名のカントリーダンサーも踊り華を添えた。 TCM代表 ロイ田沢

開始:12:00、解散16:00 参加無料

<参加ミュージシャン>

カントリー/エディ稲田、菅野一弥、テッド福島、森田福司、野村義男、ロイ田沢

ブルーグラス/大庭進、古谷実、川野回、岸野克己、小林明人、長島ひろし、小林正樹

写真:野村義男

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