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12/27MOJOライブ速報

所沢カントリーミーティング(TCM)のプレイベント、3バンド共演

“カントリー&ブルーグラスの夕べ”が今年も開催された。2013年6月にスタートしたこのレストランライブは第5回目を迎えたが、新春の風物詩になった所沢カントリー・チャリティ音楽祭、第9回所沢カントリーミーティング(TCM、1/23開催)のプレイベントでもある。TCMのホストカントリーバンド、Great Valley BoysのほかTCMの運営に携わる諸兄も出演するからだ。以下順不同で出演バンドのようすを。

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上:萩原、福島、ロイ、野村、森田 下:中央ゲスト
GVBはボーカリストが4人に増えたためハーモニーボーカルが多彩になった。テーマ曲では萩原昭の華麗なスチールの調でスタート、ロイ田沢がTruck Driving Manを歌えばリュー佐藤(EB)と森田福司(Fd)がハーモニーをつけ、ドラムスを叩きながらテッド福島が10名もの応援団を前にカントリーロードを歌い、バンジョーのバッキング(森田)のおまけもも入り、Little Ole Wine Drinker Meではエレキギターの野村義男がハーモニカで伴奏、ロイが歌い,リューがコーラス。

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再びテッドがLivin' On Loveを歌へばロイと森田がハモる。アラン・ジャクソンの曲でカントリーダンサーにも大人気の曲だ。On The Road Agianでは森田がギターを手に、リードボーカル、ハイテナーでリューが上をつける。ワルツFour Wallsではカルテットコーラスと相成った。テキサススイングの王様、ボブ・ウイルスのTake Me Back To TulsaではSGが冴え渡り、ロイの早口歌に森田のFdもコーラスもノリノリだった。15曲目のHey Good Lookinではメンバー紹介をしたが、トコダンのダンサー2名に清瀬のダンサー1名も加わり客席後方で楽しそうに踊ってくれた。途中ゲスト歌手が2名呼ばれ、1曲づつ(Blue Eyes Crying In The RainとSing Me Back Home)熱唱した。

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川野、秋山、大庭、小林、古谷


大庭進率いるBluegrass Holidayは大庭の大学後輩、秋山真弘(Md)を新たに迎え入れた5人編成。Blueridge Cabin Home、Someday We'll Meet Again、Love Me Darling Just Toight、 Salty Dog Bluesなどブルーグラス定番曲を披露、合間に大庭がTCM2016のポスターを広げて並木公民館ホールへの来館を呼びかけた。メンバーはほかに川野回(Bj)、古谷実(Db)、小林明人(Bs)。

★Orange Blossomはカントリー歌手のエディ稲田がベースを担当する異色の編成で登場。Old Home Place、 Dim Light Thick Smoke、 Drifting Too Far From The Shoreなどのほか、今アメリカでギブソン・ブラザーズが歌いリバイバルヒットしているLong Goneは彼らの得意曲だけに、洗練されたハーモニーで聴かせてくれた。終盤に ゲスト歌手1名が着座でギターを持ち、ミシシッピーデルタブルース?を歌った。メンバーはジョンソン古谷(Db)、レスター川野(Gt)、クラレンス小林(Md)、アール斉藤(Bj)。3名がホリディと掛け持ち。

フィナーレはGVBをバックバンドにTCMのテーマソング、“永遠の絆”とI Saw The Lightを。アンコールに、エディが“聖夜”を歌い名残を惜しんだ。
18:30開演 21:30終演。会費¥3000(食事付き)、総入場者 40名近く

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2015-11-29)

写真:宮下、高松晃

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