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1/10 江ノ島でマイク伊藤ショー

今年もお帰りなさい、マイク伊藤

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マイク伊藤ショーが鎌倉プリンスホテルで開催された。箱田忠昭・志保枝夫妻が主催する恒例のイベント。同夫妻私邸のプライベートパーティから通算すると12回目。バンケットルームの正面ステージには星条旗とその左右に米南部の州旗2種ずつ飾られ、10人掛け丸テーブル、ほぼ20席が満席の中でマチネの開幕。

大型スクリーンに、マイクが写り、Blue Eyes Crying In The Rainが流れ、本人がナマでその曲を歌いながら客席に姿を見せる演出。総合プロデューサーの志保枝夫人がCAの経験を活かし、機内アナウンス風に全員を成田空港の日航機に搭乗させ、テキサス州ダラスに案内し、乗り継ぎでマイクのボールノバーズ劇場(ミズリー州ブランソン)に向かわせる趣向。

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乾杯の音頭は鎌倉FMの大塚哲夫でマイク伊藤ショーが始った。今年も女性ボーカリストが躍動した。大柄で元気のいい石川奈央子、細身の山下直子、そして初参加はあの坂本愛江の3人。先ずはJambalayaから。パープルハットは14名が文字通り一列のラインでBlue Spanish Eyesと Who Did You Call DarlingのメドレーをCD音源で踊った。うち6名が1/23のTCMに駆けつけてくれる。

バンドはいつものCountry Nutsの面々だが、ベースの上林実がいなかった。松本毅のOn The Road Againはよかった。歌うSG奏者、ケント石井のボーカルが聴けなかったのは残念。昨年はPA卓に陣取っていたディッキー北農はエレキ・ギター&コーラスで舞台に。客席のカントリーダンサーは50名ほど。舞台下手、上手の両翼がダンスエリアなので観客の邪魔にならず理想的な配置。Cow Girl Twist 、Tush Push 、Rose Gardenでは筆者も混ぜていただいた。

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マイクは1/2に明大1年先輩の金平隆の店、ロンスターカフェで来日初演、都内カントリーハウス、ステージワン、リトルテキサスにも出演し、いずれも満席だったようだ。長身、分厚い筋肉、伸びた背筋、サムライを思わせる風貌からとても60歳後半とは思えない。今回もフィドルのほかにバンジョーImg051s


(Foggy Mountain Breakdown)も弾いたがマンドリンも弾くらしい。料理も器用で、筆者は2005年にうずらの丸焼きをブランソン自宅でごちそうになったのを思い出す。

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フィドルの曲弾き(Devil's Dream)はいつも人気だ。楽器を背面にして弓をさばき、客席を回りながらファンに楽器を持たせては弾き、あるいは客の肩に楽器を乗せたまま弾いたり・・・。マイクが披露した曲はほかにFaded Love、Take Me Back To Tulsa、Faded Love、Orange Blossom Special、Together Again。喉の病気の試練を経ながらも箱田は愛唱曲Supper Timeを聴かせてくれた。

1/23に開催の所沢カントリーミーティング(TCM)には箱田志保枝のパープルハットのほか、ここ鎌プリでお得意のダイアナや銀の糸と金の針、Blue Kentucky Girlを歌った山下直子とテネシーワルツ、Heartaches By The Numberなどを歌った坂本愛江が出演する。

フィナーレはYou Are My Sunshineを合唱。この曲は自前のバンドを引き連れて選挙運動中に歌い2回もルイジアナ州知事に選ばれたジミー・デイビスの作、日本人に一番知られているカントリー曲でもある。
次回は2017年1月8日(日)に同じ会場で開催。

開演12:30、終演16:00、入場料¥10,000(フルコース付き)

敬称略 (リポーター:TCM代表 ロイ田沢 2016-1-12)

写真:能戸幸一 、大平修

 

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