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2016年4月の投稿

4/27 リバティベル速報

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L-R:萩原、ドン、塚本、パッツイ、竹井


所沢カントリーミーティング(TCM)でおなじみのファミリーバンド、Walkin' Back(リーダー:ドン笠原)の定例ライブ(@笹塚・リバティベル)に行ってきた。19時過ぎに入店すると、うれしい驚きが2つも。ステージではドラムスの後ろに竹井大輔が座り、長身痩躯色白のケニー塚本がエレキギターを抱えている。なんと竹井はWBの初代ドラマーで、笠原夫妻の子息イッセーが仕事都合で不参加のための代役出演という。塚本も体調不良で入院中だったようだが元気な姿がありなによりだ。

P4279604右:陶山

Folsom Prison Bluesでキックオフ。懐かしいSeven Lonely Daysが続き、バイア・コンオスによく似た Cryin' Timeでは、“ワルツを2ビートに代えただけ、多分バック・オーエンズのパクリ”、“天国のご本人はさぞしぶい顔のことだろう”とドン。 パッツイの歌うWho Did You Call You Darlingは乗りがよくカントリーダンスにぴったり。今やWBの生メンバー格のフィドラー、陶山直義が呼ばれOrange Blossom Specialが始まった。インストだけでなく彼のボーカルも入る。フィドルをマンドリンのように抱え、つま弾くさまも絵になる。

萩原昭は数バンドを掛け持つ売れっ子PSG奏者、エクセルブランドのPSGを快調に奏で、この日はインスト曲ではSteel Guitar Ragを。4月上旬に旅立ったマール・ハガードを偲ぶTeach Me To Forgetをドンが歌えば、悲劇の歌姫、パッツイ・クラインのSomedayをドンの奥方パッツイが歌う。なにせ東経大時代から歌い続けているこのお2人。レパートリーはカウントレス、ハーモニーのすばらしさはニードレストゥセイだ。

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ゲスト1番は“モスコギーからきたオクラホマ人”を

例によりゲストタイムではお客らがドンの呼ばれてステージに。大半がOkie From Musgogee 、Silver Wings、Sing Me Back Homeなどマールの曲を歌った。筆者はWBがバンド名のヒントとしたMy Shoes Keep Walking Back To Youをご夫妻のハーモニーを借りて・・・。ジミー時田の同級生だった常連客のTが健康上の理由でお休みは残念。

3部は再びWB、Yellow Roses、 Cotton Fields、 I Fall To Pieces、 Just Becauseなどで締めくくる。19:20開演、21:30終演、MC¥2100、次回WBの出演日は7/6(水)

敬称略 (レポーター:ロイ田沢 2016-4-28)
写真:キャンデイ岡田

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4/10 大月・濱野屋ヘンリー矢板ショー

カントリー&ウエスタンライブin 大月

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                     L-R:小寺、尾崎、ヘンリー、大江
所沢カントリーミーティング(TCM)の姉妹イベントでもある大月C&Wミュージック愛好会(会長:藤本昌作)が地元大月駅前旅館、濱野屋でヘンリー矢板ショーを開催した。バックバンドはPSGムッシュ大江、EB小寺八、EG尾崎孝、DRヤン加藤の面々。この顔ぶれは、毎年8月に同会が主催する大月または都留市内でのカントリーBBQ大会でもおなじみだ。

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笹島、エマ、小宮、志村、佐藤、尾崎

オープニングはPSG藤本率いるGrass Country Boysから。元気のいい大所帯(11名)C&Wバンド。女性ボーカル、アルマが比国に里帰り中のため佐藤かおりが代わりを務め、エマともども女声コーラスを固めた。エマのHeartaches By The Number、Fdジャック笹島のThe Bottle Let Me Down 、Gtナイス小宮のLivin' On Loveなどなどをおなじみゲッター山本の司会で先陣を切った。出演はこのほかEG尾崎、EGダディ志村、EBリッキー長房、Dr加藤。

Img_6175L-R:笹島、ロイ、志村、尾崎、山本


歌うお客様大歓迎コーナーではPSGが尾崎に変わりGCBの伴奏がそのまま引き継ぎ、10名ほどのゲストを呼び込んだ。C&W専門紙「切り抜きカントリー倶楽部」のプロモーションを兼ねて来店した編集長、上田美智子はWild Side Of Lifeの同曲異名の返し歌を披露、TCMの総合司会、のむらよしおはマイギターを抱えて母からの便りを歌った。TCM代表と紹介れたロイ田沢は1/28の10周年のことに触れながら、笹島のコーラスでHeartaches By The Numberを。

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ジミー時田の愛弟子の“肩書き”もさることながら、声質といいルックスといい日本のジョージ・ストレートと言っても許されそうなヘンリー矢板。あるときはデッキー北農と組み、あるときは坂本愛江とも歌い近年C&Wシーンで際立つ存在。当夜はBack In The Saddle Again、Someday、 Any Time、 Bartender Blues、 フォートワースの想い出、Cold Cold Heart、 Folsom Prson Blues、 Your Cheatin' Heart、 South Of The Border、 He Stopped Loving Her Today、Cowboy Rides Away。純カントリーからポピュラー系まで全11曲、真ん中に大江のPSGをフィーチャーしたインスト曲、Bud's Bounceもまた秀逸であった。

開場17:00、開演17:30、終演 20:30、入場者 30数名
チケット:¥3500(1ドリンク、1プレート付き)

お知らせ:今年は2週間遅れの8/21(日)にカントリーBBQパーティ。会場は2年ふりに都留市つげのレジャーセンターで、TCMホストバンドGreat Valley Boysも参加いたします。

 

敬称略  (レポーター:ロイ田沢 2016-4-11)

写真:佐藤かおり、安川忠男

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4/9 航空公園青空ジャム

Fullsizerender


満開のサクラがまだ十分残る航空公園で、所沢カントリーミーティング(TCM)の幹事やその仲間たちがカントリーとブルーグラスを楽しんだ。折からマール・ハガードの訃報(4/6肺炎で死去、79歳)があり、Sing Me Back Home、 Okie From Musgogee、 Branded Manなどの名曲 、中でもShilver Wingsでは園内に銀色の翼を広げるアメリカ製プロペラ機(C46)に向かいみなでコーラス、カントリーヘブンに旅立ったハグの冥福を祈った。乾電池式強力アンプのおかげでエレキベース(演奏、小林明人、リュー佐藤*)も活躍。近くで花見中の若い家族連れや学生たちが、興味深げに聴いてくれ、カントリーロードやジャンバラヤのリクエストに応えることができた。やや強目の風が花びらを吹き飛ばし、ビールや酒のカップにはピンクの花が浮かんだ。

2016-4-10 TCM代表 ロイ田沢

写真:三上博史

*レトロアメリカンレストラン&カフェ、Rラウンジ(元町8-16)の店主で、プロベーシスト&ボーカル。TEL 090-1810-5498、4/13(水)18:00からミニライブ。6月からは、2木会とし、遇数月第2木曜日の開催となります。

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