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6/26 横浜LPP速報

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第18回Lily Pickin' Partyが6/26(日)開催され、久しぶりに参加した。会場はJR橫浜線中山駅(南口)から5分の緑公会堂(キャパ500席+)。出演予定だった所沢カントリーミーティング(TCM)常連バンドのThe Way-Faring Strangersが都合で、キャンセルとなったものの我が国ブルーグラスバンドのトップ級をふくむ11団体が熱演した。年を重ねるたびにリスナーの耳も肥えてくるため、勢い演奏陣のクオリティも高まる一方だ。

Host開演挨拶Odaburuオダブル

キックオフはオダブル(小田原ブルーグラス研究会)。カルテットボーカルはどれも秀逸。アラン・ジャクソンのブルーグラスや、カントリー曲(Mama Tried)も採り入れてくれるのもうれしい。River Of Timeのメンバーにはオダブル所属の2名(清水、河辺)がかけもち。1 Someone、2 End Of The world、3 Leaving Cottondale/アリソン・ブラウンのインスト、BJの音色がすばらしい、4 Everybody's Singing In The Rain/リーダー小谷哲男のオリジナル曲、5 Beautiful Life /アカペラ・セイクレッド、4パートハーモニーが絶妙。

JproJプロ
Nessieネッシー


笑わせバンド健在なり。Jプロは英国のEU離脱を話題にしたり、北朝鮮女子アナの声色をまねてみるなど・・・。黄色いおそろいのシャツとベースの十鳥スマイルが印象に残る。本間正敏率いるNessie Expedition。銀座・ロッキートップの人気バンド、昨年のアメリカ遠征でのラジオ生番組出演のエピソードを本間がおもしろく紹介、突き抜けるようなハイロンサム歌唱だけでなく、MCも明瞭で聞き取りやすい。先ずはタイムリーにドクター・ラルフ・スタンレー(6/23逝去、89歳)を偲びThe Field Have Turned Brownから。最後は紅一点Wベースの佐藤美和を真ん中に入れ、“テネシー”を。ワンマイクを囲む5人の姿は正に一幅の絵画。

OzakiL-R恭、中村、恒、笹部
Finaleフィナーレ/さようならが言えない

尾崎ブラザーズと親交が深い奥野郁子の歌唱2曲のあとは、尾崎やすし(85)、ひさし(82)がセンターマイクに、Are You Washed In The Bloodのデュオを聴いて、まだまだ行けるは多くのリスナーの思いであろう。 ニューアップルシードから笹部、中村夫妻、小島4名が出演した。笹部のKentucky Waltzは坂本愛江のそれとはまたひと味違う趣であった。

Jプロ(代表:木村孔次)のHPによれば、総入者数は軽く500名を超え、熊本地震被災地支援金は¥47.850が集まり、コンサート評アンケートの回収数は193枚。実行委員長の杉崎勇の“英断”で来年の開催も間違いなしという。この内容で入場無料では申し訳ない、運営費の捻出先はどこなどと、帰路同行の仲間たちとの縄のれん会はにぎわった。

敬称略 (レポーター:ロイ田沢 TCM代表 2016-6-28)

写真:木村孔次(フォト蔵)

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