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2016年7月の投稿

7/9 駒ヶ根カントリーカフェ ライブ速報

Img_0008左:蛇沢

チャーリー永谷を迎えてのカントリー・ライド主催者としても知られる駒ヶ根・カントリーカフェ(店主:加藤恵一)を所沢カントリーミーティング(TCM)のホストダンスチーム・トコダン(リーダー:林ちひろ)有志11名が訪問、同店内でダンス練習(創部10周年記念合宿)の後、地元カントリーバンド、ブロンコ&ザ・イナックスの演奏と村上忍/ブルース・ブラザーズそっくりショーを楽しんだ。この日7/9は雨だったが、翌日は晴れて中央アルプス、駒ヶ岳ロープウエイ観光を満喫。名物信州ソースかつ丼もうまかった。

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ブロンコ(三石克己)が生まれた長野県下伊那のイナがバンド名の由来。15歳のとき坂本孝昭と故デーブ久保井の歌を小淵沢のライブで耳にしたのがブロンコをカントリー歌手に駆り立てたきっかけという。蛇沢英夫SG、藤塚和裕Fd、駒沢和弘EG、トム・カーチスEB、片桐幸広Drがバンドメイトだ。第1部は19:30、Kiss An Angel Good Morningでスタート。Hoky Tonk Blues、 San Antonio Roseなどおなじみ曲をふくめ全7曲。舞台、ダンススペースとも高田馬場・ロンスターカフェ(ブロンコが別のバンド、カウボーイ・スピリッツと奇数月第4土曜日に出演中)ほどの広さ。PAは加藤オーナーが自ら務める。

Img_0010L-R:駒沢、ブロンコ、トム、ロイ、片岡(陰)、藤塚

2部では光栄にもロイ田沢の出番が用意され、全国スチールギター演奏者組織、ピッキンクラブの蛇沢会長がスチールを弾くバック陣のもと、Wild Side Of Lifeなど4曲を歌わせていただいた。合間のMCで、ブロンコとは昨年6月、お台場・ゼップのカントリーサミットで共演したこと、TCMに2015年から単独連続参加、来春はフィドラー藤塚と舞台に立つことをお知らせした。なお、イナックスは山梨県・都留カントリーBBQパーティ(8/21)にも参加する。TCMホストのGreat Valley Boysも出演仲間となる。

Img_0011右:忍


地元出身の俳優、歌手、エンターテイナー村上忍の時間がきて、ブルースブラザーズのジョン・ベルシーものまねショーが始まる。スモーク(ミスト)マシンが焚かれ、カラー照明も効果的。“ローハイド”の鞭は、かって革製を振り回し客に怪我をさせたので柔らかい紐に代えたとか。“監獄ロック”ではプレスリーの振りを入れながら踊り、Stand By Your Manでは用紙(日本詞表記)をめくりながら説得調で歌う。Truck Driving Manも迫力満点。カントリーダンスもまた絶品でCowgirl TwistやTush Pushの踊りは2倍速、ダンサーたちもその早さに負けじと高速ステップに付き合った。

Img_0009Tシャツはトコダン

All My Ex's Livin' Texasが流れるとヘビさんが舞台から下りて踊り始めた。名古屋・アルマジロではオース・シティ・リミッツのSG奏者としても活躍する蛇沢はカントリーダンス団体、チーム・ヘビ代表の顔ももつ。フレンドリーな笑顔で、細身の体型から繰り出すステップは軽快だ。岩手県生まれの団塊の世代、神奈川大学時代からカントリーに親しみ、今は名古屋在住。またエレキ・ベースのトムはあのミッキー・カーチスの息子。昨年は坂本父娘、片山父子、ミッキー父子、スチールの尾崎父子のコンサートが浅草で開催されたという。

ゲストタイムにはFMはつかいち(広島西区)のパーソナリティ橋本貞治(72)も呼ばれ、担当番組はしもとていじのおやじのカントリーの紹介をしてから1曲披露。鎌倉FMおやじのカントリーの“大塚哲夫さんからネーミングの使用許可をいただいた”と話していたが、インターネット放送では未だ聴けないそうだ。広島市内のライブハウスでバンドでも活動中。フィナーレはみな狭い舞台で肩をよせあいながらI Saw The Lightを歌った。20:00終演、ライブチャージ ¥1000

恒例のカントリーパーティ信州・収穫祭は10/9~10、ゲストに金平隆を招いて開催される。前夜祭は当店で。本番は家族旅行村・アルプスの丘(露天・こぶしの湯近く)。入間ICから八王子経由駒ヶ根ICまで2時間40分、インターを下りるとカントリーカフェも提携ホテル(プレモント)も至近だ。名古屋からは1時間半でそう遠くはない。10年前に名古屋からこの地に住まいを移し、カントリー音楽の普及発展の拠点とした加藤オーナーの志に敬意を表したい。Thank you Country Cafe, thank you Komagane!

敬称略      (リポート:TCM代表 ロイ田沢  2016-7-11)

写真 工藤のりこ

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TCM2017にヘンリー矢板

所沢カントリーミーティング(TCM)10周年記念特別ゲストとして、我が国カントリー界を牽引中のビッグネーム、ヘンリー矢板とそのお仲間の出演が決定しました。来春1月28日(土)、所沢市並木公民館ホールです。どうぞご期待ください。

Henryヘンリー矢板

1951年栃木県矢板出身 
スタジオワーク(コロムビアレコードで歌謡曲の作編曲など)の長い経験を経て、デキーシーランドジャズの花岡詠二や故ジミー時田の知遇を得る。カントリーバンドFar East Westernersのメインボーカリスト。ジミー時田の愛弟子として有名だが、近年は日本のジョージ・ストレートと呼ぶファンも多い。ナイトクラブ、「クレッシエンド」(歌舞伎町)オーナー

Oyeムッシュ大江

1949年東京生まれ
名門、日大カントリーバンドGhost Riders9代目SG奏者。SG演奏者が中心の「ピッキン・クラブ」東京支部長。都内で中堅コンビニ複数経営。カントリー&ウエスタンのSG奏者としては我が国トップクラス。Far East Westerners所属

Kitanoディッキー北農

1957年鳥取県生まれ
カントリーのみならずブルーグラスにも強く、音響スペシャリストでもある。EGのほかマンドリン、バンジョーを弾き、ヘンリーとのデュオの相性抜群。水道橋の楽器店「オンザボーダー」店主。Far East Westerners所属

TCMのために特別編成される「ヘンリー矢板カントリー&ウエスタンバンド」は、他にGrass Country Boys(大月)などで活躍中のヤン加藤(Dr)とリッキー長房(EB)が参加します。

TCM代表 ロイ田沢

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