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10/2 大学OBバンド合戦速報

1960~70年代に全盛を極めた懐かしの大学バンド合戦が10年前からロンスターカフェ(店主:金平隆、愛称JT)で再現されている。今年は10回目を迎え、法政、日大、明治など7大学バンドのOB、OGたちが結集、各30分持ちでGood Ole Countryを繰り広げた。
 
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Hosei法政

Nichidai日大


14:30、バンドの平均年齢が高い順で演奏順が決められているが、トップは75歳の亀掛川幹雄SGを擁する法政・Country Rangersから。今年はトニー中村をベースの助っ人で迎えたが、Your Cheatin' HeartとWild Side Of Lifeを披露。またMC担当の小島隆一の歌うMy Shose Keep Walking Back To Youではドラムスの永静夫(故永六輔実弟)がハーモニーを付けた。 続いて名門、日大・Ghost Ridersの面々、男子はチャーリー橘Gt&Vo大場守SG、寺尾ゲンタローFdなど7名プラス女子2名。She Thinks I Still Care、Someday Soon、 All Of Meなど。モダンフォーク界でも活躍の林郁二GtはI'm Walking The Dogを。

Keio慶応

Chuuo中央

15:30、赤井長久の慶応・Nashville Boysは西守Fd(立教)と 久下昌洋Dr(明治)にKbを加えた8人編成。都市銀退職後はカントリー歌手として活動する赤井、Amarillo By MorningにせよBartender Bluesにせよ円熟を極めていた。マーク・チェスナットのOld Countryを歌った最賀和明Gtは昨夏の大月BBQでもおなじみだ。 中央大・Country Ladsの登場。おなじみ朝来野清春Gtと遠路、新潟から参加の笠原大仙Fdなど7人編成。レイ・プライスのOne More Timeでは笠原がコーラス。Big Cityもよし。アラバマのMountain Musicは、まだまだ未完成だと謙遜していたが、朝来野と北里洋Gtのデュオは圧巻。

Musashi旧武蔵工大


16:35、早稲田1名、日大3名、明治3名の混成バンド、The LarksはSGを棚沢潤が担当、テーマソングSan Antonio Roseが軽快に流れる。Branded Man やTruck Driving Manなど男子が歌えば、日大・大坂美沙子がYou Win Againを。客席の中西信雄(法政OB、みやこ飴本舗会長)は自身の愛唱歌でもあるこの曲を目を細めて聴き入っていた。 今はなき大学名の武蔵工大、Country Neighborsはケン川越、佐藤明、深田憲一のトリオボーカルが目玉。学外参加は佐藤哲平Dr(中央大)とナッチーKb(東大)。Sing Me Back Home、Crazy Arms 、Cowboy Rides Away、Today I Stared Loving You Againなど。

Meiji明大


17:35、JT率いる白雲なびく駿河台、明大・Country Capersは石川マキEG、乙部秀明Drなど6+女子ボーカル2の編成。ケイパーズの初代SG奏者で現在数バンドで活躍中の萩原昭(73)はカントリーダンサーの允子夫人とリスナー参加、写真録りにも忙しい。Branded Man、White Lightning 、City Lightsのほか、“越路吹雪のラストダンスは私とを英語で歌います”と富永美知子が歌いJTがハモる。サンバ調のインストはマキのEGをフューチャーして。また来年元気で再会しましょう・・の思いを込めてJTがTogether Againで締めた。

残念にも、所用のためトリを飾る最若手バンドの演奏を聴けなかった。上智大・ Rascal Strangersは8人編成、うち竹井大輔SG、重田隆彦Bs、杉山瑞樹Drはかの“天才ばーぼんず”のメンバーである。フィナーレは時宜を得たI Saw The Light。

開場14:00,終演18:40、入場料¥2000

敬称略 (リポーター:ロイ田沢 2016-10-3)

写真:萩原昭
参考資料:ロンスターカフェHP

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