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2018年4月の投稿

4/29カントリーミュージックタウン府中

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府中で無料のカントリーコンサート

東京都府中市、京王線府中駅南口に昨夏誕生した17階建て大型複合施設がある。5、6階は市民活動センター(愛称:プラッツ)で、5階部分がキャパ250席ほどの多目的ホール(愛称:バルトホール)だ。カントリー・ミュージック・タウン府中と銘打ったコンサートはカントリー5、ブルーグラス1計6バンドにより、この会場で開催された。府中市や市観光協会の応援のもと、事実上法政大学名門カントリーバンド、カントリーレンジャーズ1期生で地元企業みやこ飴本舗の中西信雄会長主催によるもの。“良い音楽をじっくり聞いてほしい。こんなコンサートが私の夢でした”(中西)

Dsc03987aR-L山本、藤本(陰)、長房、アルマ、加藤(Dr陰)、小宮、志村、エマ、尾崎
14:00、伊藤(リッチー)良一の総合司会で開会。トップは大月のグラース・カントリー・ボーイズ。おなじみ所沢カントリーミーティング(TCM)の常連。フィドラー笠島は都合で欠場ながら9人編成で登場。Love's Gonna Live Here Againが始まると前席に陣取ったダンサーたちは一斉にラインダンスを踊り始めた。2番手は井口茂率いる全員オーバーセブンティの年金バンド(井口)、ドリフティング・キャノンボールズ。総合司会がうっかりハンク・ウイリアムズのバンド名(Dカウボーイズ)を言ってしまうハプニングも。Crazy Arms、 My Shoes Keep Walking Back To Youなどを井口、中川のデユオメドレーで披露。専任のMCは金沢義幸だった。

Dsc03989a猪俣、橋場、松村(陰BS)、橋本、山屋

各バンド30分持ちで進行。15:15からはブルーグラスバンドのサニーレタス。立教OBのアンディ橋場MdのMCは軽妙。カントリーとブルーグラスの違い?片やプレスリー片やビートルズだと思え。カントリーとブルーグラスが歌う主なテーマー?三つのHである。ハートブレーク(失恋)、故郷、そして教会ソング、賛美歌、ゴスペルコーラスも含む宗教歌の総称ヒムHymnのH。ボーイソプラノ風のハイテナーを駆使するLittle Mountain Churchなどに続き、Tennessie WaltzやCity Of New Orleansを絶妙なブルーグラスサウンドにアレンジ。聴き応えあり。

Dsc03991a萩原、豊田、岩田、久下(陰DR)、金平、富家
明治大学カントリーケーパースOBで固めた同名のバンドが拠点ロンスターカフェ(高田馬場)以外で公演するのは極めて珍しい。初代SG奏者である萩原昭(TCMホストバンドのSGもお願いしてます)やロンスター店主の金平隆EGなど6人編成。ボーカル富家美和子は声質、体型など今人気のナバホを思わせる。懐かしのBオーエンズのMy Heart Skips A BeatからI Love You Becauseまで名曲を連発。間にはさんだSGフィーチャーのインスト曲はFor Pete's Sakeだったが、この曲の別名は”マサコの歌”と金平がMC、萩原允子夫人に敬意を表した。5/3のロンスターピクニックの告知もあった。

Dsc03996a中西、高輪、河崎(陰Fd)、塚本


お待ちかね中西会長率いる法政OBバンド、ウエスタンジョリーバンド(カントリーレンジャーズの前身)のステージだ。現役プロカントリーミュージシャンのトニー中村、尾崎孝SGはじめ小坂一也全盛期時代に活躍したレジェンド高輪克彦の姿もある。トニーはFolsom Prison Blues、Cajun Baby、 Cotton Fields などを高輪はコーライジャや北風、中西はYour Cheatin' Heartなど次ぎつぎと歌った。

締めくくりは本場ナッシュビル(TN)で1920年代から続く人気カントリーショー、グランド・オール・オープリーを模した歌手がスピーディに入れ替わる(オープリースタイル)の舞台である。残念にも時間都合で観賞できなかったが次の機会にはぜひ。人生100歳時代に突入の今、熊本カントリーゴールドのチャーリー永谷代表、昭島ウエスタンの日の藤井三雄ファゼイ代表、そして府中の中西信雄会長らは、ともにまだ80歳代。全国のカントリーファンのために、ますますのご活躍を心から念じたい。良い音楽を聴かせていただき、ありがとうございました。

敬称略  記:ロイ田沢
写真:小野たかし

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マイク伊藤から

Subject: マイク伊藤(ニューヨーク、インターネットラジオ出演)

 

先々週ニューヨークに局を持つインターネット全米日本語放送に出演し、何やら喋りました。お時間があればお聞きください。昨日アラスカ、シアトルへの楽しい旅を終え、今週末は近辺に演奏旅行です。マイク

 

 さくらラジオ放送4:4&4:11.mp3

ウイリー・ネルソン経営のライブハウス(TX)で演奏中にボールノバース劇場(MO)のオーナーにスカウトされた話、バイオリンとフィドル奏法の違い、アメリカで成功するための秘訣など満載。50分番組です。

ロイ田沢

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航空公園さくらコンサート速報

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集合写真/R-L久下、古谷、萩原、小野、ロイ、ケイト、野村

hXdsc_8401トコダンも舞台前で踊る


例年より10日も早い開花のため、あいにくの葉桜コンサートとなったが、4/8(日)第33回市民文化フェアでのさくらステージで所沢カントリーミーティングのホスト、ロイ田沢とゴールデン・フレンズ(GF)は全12団体中、唯一のカントリーバンドとして出演、航空発祥の地の祭典にふさわしく“銀色の翼”と一般客にもよく知られた“カントリーロード”などを演奏した。

ステージ目の前には1939年アメリカ製双発プロペラ輸送機が銀色の美しい翼を広げている。マール・ハガードのSilver Wingsは3パートハーモニーで青空に届いた。カントリーダンサーも芝生でステップを踏んだ。GFに新入団の小野たかしはチャーリー・プライドの曲を披露。演奏時間は実質20分。(持ち時間11:30~12:00)。関連記事は当サイト3/19付に。

敬称略:記:ロイ田沢

写真:秋田宏、足立博明

下記にて多くの写真をご覧頂けます

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ムーンシャイナー誌も報道

近着、ブルーグラス専門紙ムーンシャイナー4月号は日本ブルーグラスのパイオニア、武田温志さんの逝去を短信し、来月号では追悼特集を組むとの告知がありました。info@bomserv.com

ロイ田沢

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