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2019年1月の投稿

1/14 赤羽ウッディ速報

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久しぶりに、JR赤羽駅南口真ん前のビル3Fにあるライブハウス、Woodyに行ってきた。トミ藤山バンドのボーカリスト、ナバホこと宮地悦子が新たに組んだミックスサンドwithナバホのお披露目の日だった。編成は市川郁夫Dr、島田光一EB、須田さなえKyでジャズコンボ風、バンド名のサンドはサウンドもイメージ。要はカントリーからポップス、ジャズまでさまざまなジャンルをこなしたい思いを込めたとのこと。

19:301Stステージ。ナバホが数曲歌ったあとゲストシンガー3名がJambalayaなどを。ハウディダンサーズも来ており舞台真ん前で踊った。ナバホはテネシーワルツに先立ち、おまけで芸者ワルツを聴かせてくれた。美空ひばりのものまねもうまいらしく次回が楽しみ。21:00から2ndステージ。ナバホのCrasyなどに続き、ロイが呼ばれAny Time、エディ・シムラ はCowboy Rides Awayを、ケント石井が San Antonio Roseをゲスト歌唱した。

終演21:45ころ。客数30名ほど。チャージ¥3000(1D付き)

敬称略 記:ロイ田沢

写真:高松晃

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1/5小平The Final続報

Dsc09979ハッピーフィドラーズ

12:30開演。トップは小平ギャザリーング(この集まりは今後も継続される)の選抜チームで11名のフィドラーをフィーチャーしてAshokan Farewellなど3曲。サポートメンバーにギターのナオミ(フェスの広報スタッフ)や所沢カントリーミーティング(TCM)の幹事、古谷実Bsの姿も。

Xbgオダブル

2番手はいつも元気な小田原ブルーグラス研究会(オダブル)。TCM2017に出演いただいてる。ここのメンバーとは昨秋の熊本・カントリーゴールドで宿舎がたまたま同じで親近感を覚える。Hello Mery Louや My Heart Skips A Beatなどカントリーも交え、ノルマのアツシへの哀悼曲はAmelia Earhartだった。松宮正典Mdの早弾きは圧巻。

X阪神


MC佐々木に“これから花を咲かせるお二人です”と紹介され、遠路大坂からデユオユニット鮫島夫妻が登場。登志子夫人は小型ギター状のベースを弾きながら、オリジナル曲を歌い、幸子ウオーラーに20年前の米国フェスで声を掛けられたエピソードを語り、アツシがこよなく愛したチャーリー・ウオーラーのカントリージェントルマンに触れた。バンド名は一風変わった「阪神パークがないでしょう」。

X_2タヒチ


タヒチクラブはウクレレとマンドリンの女声ボーカル2名をふくむ異色バンド。ハモニカとギター改造型打楽器をこなしながらMCを務めるアシュラ(ブルーグラス界のイラストレーターとして著名)も存在感大。アツシ曲はRed River Valley。最後はBye Bye Blues。(日本の)カントリージェントルメンを主宰する須貝Gtは近く同バンドを解散するという残念な知らせも。終了後15分休憩。

Dsc00227中央:山口、右:奥沢

後半トップは変な名前のデッドマン・ウオーキング。山口Gt,奥沢Gtのほか柴木健一Md、上野秀夫Bjらのハーモニーボーカルがすばらしい。山口は古稀のたすきを掛けられて円熟の熱唱。With Care From Someone、Desert Rose 、Bluebirds Are Singing For Me(アツシ)など。

X_3ネッシー


昨年の訪米でリッキー・スキャグスの前座で演奏したというネッシー・エクスペディション登場。それ以前には観衆2000人のロレッタ・リンのコンサートでの演奏歴も。いきなりネッシーサウンドが炸裂、First Whippoowill 、It's Mighty Dark To Travelと続く。本間Mdのハイロンサムボーカルは特筆ものだが、松本康男Gtと窪田光紀Bjとのハモリがあってのもの。アツシ曲にアメリアを予定していたがオダブルとかぶったためThis Morning At Nineに代えて歌った。アメリカ遠征のジャム会で最後に演奏することが多いというI Can't Go On This Wayでは紅一点佐藤美和Bsの女声ハモが効果的。客席のリクエストに応えたローハイド(カントリーのローハイドとは同名異曲)では本間のマンドリン弦が切れんばかりの超高速で響き渡った。

Dsc09970中央:近藤,右:佐々木


武田温志を失ったウエイファーは4人編成で当コンサートに臨む手はずだったがベース奏者の緊急入院のためキャンセル。穴埋めに麻田浩ショーが設けられた。1/18発売予定の彼の著作「聴かずに死ねるか/小さな呼び屋、トムス・キャビンの全仕事」のPRを兼ね本人が2曲歌い、ウエイファー(TCM2014~2016)のリーダー近藤俊策Mdも1曲歌う趣向。サポートは須貝と柴木が務めた。(麻田:City Of New Orleans、White Dove、近藤:Willie Roy The Crippled Boy)

X_4ロンサム

Dsc00629フィナーレ

トリは今年もブルーサイド・オブ・ロンサム(TCM2015~16)。坂本愛江も加えたおなじみのメンバー。Ice Cold Love、 The Darkest Hour Is Just Before Dawnなど。アツシに捧げる曲はBlue Ridge Cabin Homeだった。このあと、全出演陣が舞台に勢揃いしてSomeday We'll Meet Againなどを歌い16:00閉幕となった。仁(ジン)さん、10年間ありがとうございました。お疲れさまでした。

敬称略 記:TCM代表 ロイ田沢

写真:ミユキ,高松晃

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小平ブルーグラスフェスThe Final

Ximg232プログラム表紙

10年前に、還暦を迎えたブルーグラス仲間を祝うため佐々木仁(主催者、元ジューンアップル編集長、ブルーグラスミュージシャン)が始めたデスカバー小平ブルーグラスコンサート10回目がファイナルとして1/5(土)開催された。本間正敏のネッシー、須貝重太のタヒチクラブ、山口さとしのデッドマン、近藤俊策(初代武田温志)のウエイファー、笹部益生&坂本愛江のブルーサイド、近年では清水晃のオダブルなど、ブルーグラスファンにはこたえられない良質のサウンドを手頃な会費で楽しめることでつとに有名なイベントである。

Ximg233主催者挨拶文


めずらしく司会は佐々木自ら務め、わかりやすいバンド紹介とユーモア満載のトークで会場を沸かせていた。昨年3月に急逝した武田温志の追悼を兼ね、故人が愛した都会型ブルーグラスバンド、カントリージェントルメンの楽曲を各バンドに課するにくい企画でもあった。また参加予定だったウエイファー(武田がいない4人編成)はベースの林京亮が肺炎入院のためキャンセルとなる残念なハプニングもあった。開演12:30、終演16:00、会場:小平中央公民館、会費¥1000,入場者数 200名越

敬称略 記:ロイ田沢

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ブログ開設15周年を迎えました。

26804989_1402980636498295_8646473_2ロイ田沢ご挨拶

カントリー&ブルーグラス演奏家およびファンのみなさま、新年明けましておめでとうございます。2006年1月に小樽カントリー&ウエスタンフェスティバル(OCWF)のホームページを主目的に開設した当ブログですが、2010年からは現在の所沢カントリーミーティング(TCM)のHPに切り替え、現在に至っており、訪問者数累計は30万件に届きそうです。

昨年1/13の第11回TCMは会場を並木公民館から所沢文化センターミューズ、マーキーホールに移しての開催でしたが総入場者718名と大盛況のもとに無事終えることができました。カントリーファンのみなさまを筆頭にミュージシャン&ダンサーらア-ティスト各位、スタッフ各位の応援、ご協力のたまものと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、こんごの展望ですがミューズはバリアフリーと耐震工事のため昨年末から1年4ヶ月にわたり休館となりました。リニューアルオープンは2020年4月。TCMをミューズ以外でやる計画はないため、催行するにしてもこの時期以降で諸情勢次第です。高齢化が猛スピードで進行中のいま、幸運の女神の微笑みに頼ることになりそうです。

TCM代表 ロイ田沢

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