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2019年2月の投稿

2/24 府中カントリーフェス

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52633900_2237914889624432_580357320中西信雄

(提供:萩原昭)

第2回カントリー・ミュージック・タウン府中(主催代表:中西信雄)が2/24に開催された。昨年2月より2バンド少ないカントリー4バンドの構成。今年は音楽を通じ「ヘルプマーク」の普及活動を行うジオンズ府中が共催、会費として入場時に¥1000を募金箱に。会場は府中駅ビル5Fのバルトホール、開場に先立つ3時ころにはすでにカントリーファッションの列が2つできていた。

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16:00、リッチー伊藤の司会で開会。明治大学カントリーケーパースOBバンド、Country Capersから。JT金平のOkie From Muskogee、ドラ(美知子)のOnce A Day、岩田のOne More Timeなど、ゲスト中西はハンクWなどの懐メロをメドレーで。幕間の来賓挨拶で、高野府中市長は“(競馬の)馬の町、府中はカントリーハットがふさわしい”、大黒観光協会会長は府中はジャズの町でもあるとミュージックシティを目指していることを強調した。

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各バンド30~40分持ちで進行。17:05からは、シカゴから来日し初めてカントリーを覚えたというエディ・シムラとThe Western Players。My Shoes Keep Walkin' Back To Youを歌うとき、客席の筆者を指さし、ロイ田沢の好きな歌だと英語でMCのサ-ビスも。ゲスト石井富喜子の出番では(次ぎのバンドの)小島治子を呼び込みTwo More Bottles Of Wineをデユオで熱唱。男性ゲストのエディ稲田はAchy Breaky Heart をEGケニー塚本のコーラスを加えダンサーたちを喜ばせた。稲田が舞台を去るときはシムラとThanks Eddieを互いに繰り返していた。

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このステージが初陣というRodeo Moonが登場。天才ばぁぼんずのSG竹井とGt星野にEG吉浜、Vo治子らを加えた6人組。Write This DownとMy Churchは星野、吉浜、治子のボリューム満点の3声がきれいにハモリ心地よい。治子は体型もそうだが豊かな声量が札幌の福森千花をほうふつさせた。日本のフィーメールカントリーボーカリスト、期待の星だ。舞台前のダンススペースは100名に届きそうなダンサーたちでひしめいた。

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18:20、ラストステージはリッチー伊藤バンド、Sleepy Cowboys。唯一フィドラーも擁する。ゲスト陣もいい。伊藤が正調テネシーワルツを歌えば、中西がロック調で。このスタイルは中西の学生時代にかなり流行っていたようだ。パンチョ朝来野のLove's Gonna
Live Here Againは迫力満点、ハモリがあればさらにすばらしいのでは。女声(ナバホ&富貴子),男声(伊藤)の3パートコーラスProud Maryと伊藤の自作、あの娘と俺とカントリーミュージックも楽しい。出演陣勢揃いのフィナーレはジャンバラヤ。曲調が楽しいので多少の乱れは帳消し、250席ほぼ満杯のバルトホールは19:00すぎ終演。今年もよいカントリー音楽を聴かせていただき、ありがとうございました。

敬称略  記:ロイ田沢
写真:高松晃

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第20回京都オープリもうすぐ

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我が国カントリーミュージック発祥の地を標榜する京都、デイタイム歯科医、ナイトタイムカントリー歌手の永富研二先生でよく知られたKyoto Grand Ole Opry County Music Concertが3/17(日)に20周年を迎えます。

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出演団体27組、各18分もちの正にスピーディなオープリ方式による約6時間の長帳場コンサートとなります。会場は公立施設にもかかわらず飲食も可能。近年はカントリーダンスも踊れるようになり大いに盛り上がることでしょう。

ちなみに毎秋10月、円山公園のカントリードリームは上記オープリ出演陣の一部と米国アーティストも招聘し、京都市主催で開催され、和服の門川市長が毎回登壇、日米親善の交流を深めております。

問い合わせ先:090-5419-6656(谷岡)

記:ロイ田沢

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小平フェスThe Final

ブルーグラス専門誌、ムーンシャイナー2月号に拙文が掲載されました。クリックで拡大されます。ロイ田沢

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2/1 はっぽん速報

FullsizerenderL-R/角田、布施、サム、鬼塚

サム石原ショーに行ってきた。正月早々、入院内視鏡手術の試練があったものの、無事退院し自作曲を中心に元気に歌った。お客は彼が1980~1990年代に経営していたカントリー・ライブハウス、ストーンフィールズ(赤坂見附駅前)の常連が大半。英語が達者なので欧米系のファンも多いが今夏も外国記者クラブ(有楽町・電気ビル)で公演予定。活動エリアは青梅(ビーなど)や赤羽(ウッデイなど)が多い。

客で来ていたブルーグラスギターリスト、長島ひろし氏のサポートでロイ田沢はなつかしの“新聞売りのジミー少年”を歌った。サムはおなじみOne More Beer、 Cried、 Lonesome And Hopelessなどオリジナルのほか、砂に書いたラブレター、アンチェインドメロディ、フォルサム刑務所など。銀色の翼はサム流に崩しを利かせた味のある歌唱だった。17:30開演、21:30終演。MC¥2600

記:ロイ田沢

写真:高松晃

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